月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

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まもなく九月

8月  もう終わりだぁ。


忙しかった日々も過ぎていく…なんて感傷に浸っている暇無くなっちゃった。
山ほど面接したにもかかわらず、同僚が…
パートさんが……
今日もまた、一人………


ところで、お盆期間にふと垣間見たニュース。
戦時中の遺骨をふるさとへ持ち帰る仕事を黙々と続けている人たち。
それから、去年の地震被災者の遺体捜索が、福島では原発事故のためにできなくて裁判になっている、というニュース。
これはひどいよね。
二度に渡って被災したようなものだわ。
すぐに家族を探したかった人たちの気持ちを思うと、本当に怒りをどこへ持って行ったらいいか、と思います。

原発問題や被災者救済の話はちょっとおいといて、これらのニュースを見てふと思ったこと。

話は飛ぶけれど、私の好きなSFでね、こんな話があった。
24世紀の未来、事故で遙か遠くに船ごと飛ばされちゃった乗組員が、ふるさと地球を目指すんですが、途中で地球からの難波船を見つけるわけです。
21世紀にアメリカから探査に出た宇宙船が、未知の現象に巻き込まれ、異空間に閉じ込められていたって設定で。
苦労してこの難破船を助けるんです。もちろん、乗組員はすでに死亡。でも、記録から最後の最後まであきらめずにデータをとり続け、地球への記録を残そうと必死の姿は涙ものです。
彼の遺体をね、この物語のメンバー達は宇宙葬にするんです。きちんと、礼に則って、宇宙へ棺を流すの。

他の映画でも同じシーンを見た。
遭難して亡くなった人の棺を海に流して弔う…。

そりゃね、船で遺体を残しておくことは無理でしょうから、とは思うんですよ。
火葬も無理でしょうし。
でもね、私だったら連れて帰る。
ふるさとの国へ、星へ帰りたいのに帰ることができなかった人を見つけたら、きっと絶対連れて帰る。
火葬は日本の習慣でしょうけど。
前述のSF、好きなエピソードだからこそ、何度見ても最後でどうしても違和感が残っちゃう。
私が変なのかなぁ、と思っていたけれど、戦後何年たっても戦地から遺骨の一つも、思い出の品一つでも持ち帰って弔おう、という気持ちの方がわかる、と考えるのは私が日本人だからだろうかしら。
私が遭難したら、やっぱりふるさとへ帰りたいと思うだろうな。
はて、どこがふるさとか。
範囲を広くして、やっぱり日本で眠りたいと思うだろうなあ…


年のせいか、お盆なんて時期だったからか、そろそろそんなことを考えちゃったです。
私になんかあったら、どこへ行こう、どうしよう。
お若い方達はぴんとこないでしょうけど(笑)
そろそろ真剣に考える。

集めたるろグッズ。捨てちゃうの嫌だなぁ。誰かもらって欲しい。今から探しておこうか…
なんて、とんでもないこと考えちゃってる私です。


あ、今日のY新聞の映画評で、実写版褒めてたよ。
見に行きたい~~
コンビニでエライハンサムさんの表紙の隅っこに剣心。
ほ~、これが実写版の剣心?!

思わず買いそうになった。相方がそばにいたので買えなかった。
(漫画はきっと買ったろう。さすがにこの手のアイドル雑誌っぽいやつは…(x_x))
相方がいない日に買おうかな…


おりんかぁさーーーーん!

と一言叫んで、寝ます。

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頭が煮えちゃって

えっと、8月だよね。


驚異的に忙しい日々が続いています。
大丈夫か、私。
10月までの行事準備に加え、職場が新職員、パートを大々的に募集したため面接にも追われています。
18日頃まではこの状態が続く。
休みはもらえている…んですけど、このところほとんど休日出勤。
腰と肩はあいかわらず、というか腰に関してはもう泣きたいほどなんですけど、医者はキャンセル続き。
今日はもう、どうしようもなく電話を切って休みをもぎ取り朝から医者がよいです。


パソに向かう時間は皆無。でも相棒殿の腰も心配で時々覗いていました。台所が火が消えたようになっていたので(全然更新されてなかった)ものすごく心配してた。
そしたら今日、なぜか更新されているのが反映されていなかったと判明。
ミクシィも大丈夫なんだろか?
原因解明の時間がないのでこのまま放置。
何にせよ、相棒殿が元気でよかった。ほんと、よかった。
腰、無理しないでね。

本が読めない。
ベッドの中で少しでも、と開くと、二ページ目には寝てます。
活字中毒、漫画中毒者にとって禁断症状の日々。
これはツライ。
コンビニのガラス越しにえらくかっこいい剣心をみた。
買いたいんだけどなぁ。

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正直、頭が煮えてます

7月最後の日

毎度愚痴になりますが、暑いです。
こんな日に植木に水をやらねばならぬ。
庭じゃありません。
職場の裏の、山です。
水やりだけで1時間かかります。

長袖着てるんですけどね、手首から先と、首、特に後ろが焼けます。
この年で日焼けすると、シミができるとか。

えっけどね。ええ。ええけどね。



テレビでは連日ロンドン。
残念ながらじっくり観戦する時間がない。
じっくりテレビの前に腰を据えて作品が見られたのは、半月以上前になるのかな…
るろの新作?ほら、例の前編です。
言いたいことはおとなりの女王様がぜーんぶ言ってくださったので特に言及しませんし、後編見てないのでコメントはさけます。
いろいろ、いろいろ、ほんと、いろいろ思ったけどね。
その後、追憶編とかやってたんだよね。
じっくり、とは行かなかったけれど、やっぱり見ちゃったよ。
そのとき思ったこと。
?例の前編は新しいんだよね~
追憶編の方がずっと前だよね。なのに「きれいさ」で追憶編の方が際立って思えるのはなぜだろう。
内容はともかく、追憶編、星霜編は丁寧な作り方だったと思う。
たとえ偏っていても、スタッフが薫殿が嫌いだとしても、とにかく愛情込めて丁寧に作ってあったような。
現実の実写映画のように、人物が「演技」をしていたと思う。目線一つで、指先一つで感情を示すような。
そういうところの丁寧さは何年たっても色あせない。
他の作品をあまり見ていないから、大きな事は言えないけれど。
新作、決していい加減だったとは思わない。
でも、雑に見えちゃったのが不思議で。

もともと原作派。原作よりアニメや映画の方がいい、と思えるのは数えるほど。
ハガレンで、あれだけできたんだから、るろでできないはずはない。
夏目だって、原作ものをあれだけ作り込める。ものすごくいいできだと思うよ。

女王様がうらやましいよ~
夏目がじっくり見たい。
本当に、久しぶりに綺麗なものを手にしたような気分にしてくれる。
ガラスケースのダイヤモンドの輝きではなく、清流の中で偶然見つける石英のような綺麗さ。
豪華なびろうどの布にくるまれるより、無垢な子供の手のひらがふさわしい。
そんな印象。


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