月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

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淋しい夜。

3月27日


今日はちょっとがんばって早く仕事を終え、とある名古屋の有名な料亭におよばれ。
今の仕事に就くまで16年通った画廊が店を閉めることになり、最後の食事会に呼んでいただけました。
完全に廃業ではなく、画廊自体を閉め、絵画の売買など画商としてのお仕事は続けられるとのこと。
よかったと思う反面、やはり淋しい。
なんと言っても16年。
パートで16年なんて、ホントはいけないらしいんだけど、その辺はよくわからない。
いろいろ勉強できて、楽しい職場だったと思う。
得たものはいろいろあった。
もちろん、仕事としてのしんどさや大変さはあったけど、どんなことも過ぎてしまえばいい思い出。

私は、だいたいが長い間お世話になることが多いんです。
昨年末にやめた音楽教室も、考えてみれば30年。30年ですよ、とんでもないよ。

今日で画廊を辞める人たちに、これからどうするか、ちょっと聞いてみた。
ほとんどがまだ決めてないし、決まらないって。
やっぱり女が40過ぎるとなかなか仕事はないって、ぼやいていたわ。

仕事があるだけ、幸せなんだな。





相棒殿。
タコさんウィンナが作れないあたくしに、カニさんウィンナなんて高級技ができるわけござらんよ~(号泣)

しかしね。ふとおもった。そだよね。ミートボールや卵焼きもいいけれど、ウィンナ、用意しようかな。
今の子供達、喜ぶかしら…

作り方、ネットで調べればわかるかな    ← つくづく情けな。

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たこさんウィンナ、作れません。

3月26日


やれやれ、暖かくなったと思ったら、また寒くて寒くて。
寒いから、って用心したら、汗ばむほど暖かくって。

冬、うちの職場は(毎度ぼやくんですが)本当に寒いんです。
用心は怠らないつもりなんですが、最近は調整が難しくて。なんだか、今の方が堪える。
その上、今年は本当にアレルギーがひどい。
ここ数日、化粧を落とすとやたら血色いい私。
顔がかゆくって赤くなってます。
今年に入ってからほとんどマスクが手放せないし。
今は部屋にいて、目の前には空気清浄機(ポータブルですが)もあるっていうのに、くしゃみ4連発してます。


もうすぐ、私にとって、とっても苦手な仕事があります。
ファミリー企画の手伝い。
家族でおにぎりを造って食べてもらう、って企画。
(近くの公園で、花見をしよう、って企画の一部ね)
おにぎり、握るのは得意だ。
食べるのはもっと得意だ。
なぜか、三角形のおにぎりだけは、形よく握れる。
だけど、お弁当、ってのに対する夢もあこがれもない。
めったに食べんかったし。
子供につくってあげたこともないし。
つまりは、センスがないんです。
うーん。
いろいろ用意をするんですが、何が喜ばれるかわからん。
のりとか、ふりかけとかは用意した。
ラッピング、どうすりゃいいんだ?

こういう仕事、お隣の相棒ならお茶の子さいさいだろうなぁ。


先回おもしろかったと書いたミステリ作家の、別な本を入手。
「おやすみラフマニノフ」
これもおもしろかったっす。
正直、ミステリとしてはいまいちでした。でも、最後までぐいぐい読めたし、なんと言ってもラフマニノフは大好きな作曲家。
ピアノ協奏曲二番は、ロマンティックで雄大で大好き。
でも、一番うなされたのは、若い音楽家の就職難ってことで。
私が大学生だったときは、今ほどの就職難じゃなかった。
それでも、簡単な事ではなかったし。
画廊にも勤めたおかげで、音楽にしろ、美術にしろ昨今の就職難の話はとても身近。
現在は、「年齢」がひっかかる。

勢いで、この作家のデビュー作も読んでみた。
これは全く趣の違う作品だった。おもしろかったけどね。
「連続殺人鬼カエル男」
これにもピアノの話が出ていた。ベートーヴェンのピアノソナタ。
ううむ。
この作者、どういう人だろう。

何となく、年齢が近いような。
アシュケナージが好きみたい。これも一緒だし。(あ、一昔前の有名なピアニストね)
全く根拠がないけど、もしかして少女漫画も好きかも。
木原敏江、とか。
それか、西行法師。
はは、妄想だけど。

相棒殿、「ラフマニノフ」は、ちょっと複雑かもしれないけれど、やっぱり親子で読んでほしいかも(笑)

絵が描きたい、お話が書きたい…に「ピアノが弾きたい」も加わった。
4月になるのを待っている。
職場の部署再編があるから。
うん。期待している。







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むむむむむ…

3月14日(水)


ここ2、3日、日差しはあったかいけど温度は低い、という日々。
体がついて行かなくて、真冬の頃より寒さが身にしみてます。
でも、日差しは間違いなく春めいてきました。
梅が満開。
水仙がきれい。
ジンチョウゲのつぼみが嬉しい。

もうすぐお彼岸で、この時期近所で人形供養があるんです。
いつもお世話になるんですけどね。
今日、荷物の中に(つまり、その日が来たら「供養」されちゃって燃やされちゃう)日本刀はっけーん!
思わず構えて抜いてみる(嬉)

タケミツだぁ。

しかも、切っ先が割れてる。
でもよくできていてね。鞘の様子なんかはほんものっぽいんです。
けっしておもちゃ、って感じじゃありません。

お、Oさん、うまいじゃん

って声がかかって、「時代劇ファンでーす。」
なんて言いながら、構えて抜刀してみる(モデルは山ほど見てるモンね)

おお、はやい~なんて声かけてもらったんで、ますます図に乗る私。

よく見たら、刀を飾っておく台まできちんとついてました。
もしかしたら、名のある刀の模造品かもしれない。

(だれもおらんかったら、もらってっちゃうのに…)


「これ、ほしいなぁ」って声を殺すのに苦労しました。
ほしい、って言ったら、たぶんもらえたと思う。
護身用、なんて理由をつけたらよかったかしらん、などと、帰り道もずううううっと考えてたわ。

我が家に逆刃刀がなかったら、きっと持って帰ってきたと思う。

今でも、まだ、考えてる。うん。明日も通るんだよね。まだあるかな………


むむむ…



そうそう、大事なこと。

もうすぐもうすぐ、と楽しみと同時に心配でしかたないあっちを向いて一言。
「誕生日おめでとう!」
ベビー用品に目が行って仕方ない於音ばぁです。
またしても、白いレースのふりふりに目が行ってしかない。
なぜか、子供用ジャングルジム(室内用)も、目につきます。気になります。
怒られるだろうな…
すんごいかわいい、インディアンの三角テントみたいなのにも目が行ってる。
二人や三人、入れそう。
怒られるだろうな…


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久々にごちそうさま!

3月6日

ひな祭りが過ぎたら、なんだかいきなり暖かくなったような。
昨日、今朝と、久しぶりの大雨でした。
そのせいなのか、何なのか、くしゃみが楽。

本も読みたいのになかなか時間がとれず、すごい欲求不満。読みたい本がうずたかくなっていく。

そんな中で、いきなりオモシロイのに出会っちゃった。
「さよならドビュッシー」
タイトルに惹かれて、よく考えずに買っちゃって、積ん読していた本なんですが、先日からのピアノ熱にうなされてふと手に取ってみた。
そしたら、これ、大当たりでした。
なんと、名古屋の街が舞台でね。地名とか、リアルです。
一応、ミステリなんですが、途中までそんなこと、忘れてる。
忘れてしまっても、オモシロイ。おもしろいと思えるのはクラシック音楽好きだけかもしれないけれど。

主人公と同じで、私もこの、ドビュッシーという作曲家だ大好きです。
主人公は、ドビュッシー作の「月の光」と「アラベスク」という曲を弾きこなそうと努力するんですが、私個人も、ピアノを勉強していたときには、この2曲を弾きこなすのが夢でした。
そんなこともあって、とても引き込まれてしまいました。
ミステリとしては、トリックはそれほど斬新ではないけれど、扱い方が上手なのでそれはそれで十分堪能させてくれたし。

夕べはあまりよく眠れなくて、明け方早くに目が覚めました。
まだ雨は続いていてね、あぁ、雨音はショパンの調べ、なんて曲があったな、と思いながら読み残していた部分、最後までベッドで読んじゃった。

2作目はどうもこれまた私の大好きな「ラフマニノフ」らしい。
これは探さなきゃ。
クラシック好きの方、ぜひ一読を。

相棒殿、おすすめでござるよ。親子でいかが?

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梅が咲き始めましたよ。

3月1日


あら、いつの間にか3月。このフレーズにもいい加減うんざりだけど。
常日頃、花粉症の人に同情、という失礼を働いていた私。
懺悔します。
自分がそんなにひどい方ではなかったので、いまひとつ苦労がわかっていなかったんじゃないかと思います。
2月はほんと、しんどかった。
ほとんど100パーセントに近く、マスク生活。
元は1月に始まった何かのアレルギー。まさかこのときに花粉とは思えない。
顔は真っ赤でかゆくって…。
おさまったかな、と思っていたら発熱したんで風邪かしら、と。
おなかも痛かったので、どうも胃腸風邪だったらしい。
切れ目なく、花粉へ移行したらしい。
いまだに、これが花粉症なのかどうかわからないけれど、とにかく、くしゃみを止めて~です。
軽い鼻炎の薬も初めて飲みました。
全然効かない。
一昨日、医者へ行って効かないと言ったら、もう一つ強いのをくれました。
昨日飲んでみたら、これが、楽。
いっきにマスクいらないか、と思うくらい。でも…
ねむーい、だるーい、やるきしなーい…

これ、副作用だよね。

他にも、しびれをとる薬、痛み止め、末梢神経のための薬、脚むずむず症候群のための薬などなど。
もともとの薬嫌いもこれだけ出されると開き直るしかありません。

なんだか、あちこちむくむし、朝は座っていても靴下、はけません。
くしゃみしても咳しても、腰痛に響きます。

お隣さんも痛いだろうにがんばってるし。
泣き言は言いたくないけれど、ね。



ピアノをあきらめて3ヶ月過ぎました。
昨日、どうにも我慢できなくなって調律をお願いし、お隣さんに断ってピアノを弾く。
(あ、昨日休みだったんで。)
出かけるまでの一時間、弾きまくり。
もう、全然指が動かない。
でも、やっぱり好きなんでしょうね。満足しました。
これからも、時々は弾くだろうな。



ピアノの後、昔つとめていた画廊へ行きました。
もうすぐ、ここ、閉めてしまうんです。
事務所は閉じないけれど、店舗は閉めてしまうんだそうで。一緒に働いた昔のお仲間さんも、もうすぐさよならです。
何となく淋しくてね。
会いに行ってきました。
やっぱり不況なんでしょうかね。
経営が苦しい、というよりも、絵画界がオーナーの予想と違う方向へ動いているから、が大きな要因だそうです。
かつてのサブカルであったはずのアニメやイラストのような絵ばかり内外含めて、もてはやされているような。
私も何となくわかる気がします。
一般の、若い方でも人気のある絵も、たしかにわかるし必要だけど。
芸術だ、なんだと区別する気もありませんけど、確かに今の状況は、偏っているような気がする。

音楽もね。

前にも書いたことあるかもしれないけれど、最後頃教えていた子供が、弾きたいから、と持ってきた楽譜は
「初音ミク」とやらで。
さっぱり何のことかわからなかったのは、あまりに世事に疎い私の落ち度。
聞いてみて、うん、決してわからないわけじゃない。人気あるだろうな、と思う。
でも、でもでも、心のどっか隅っこで。
頭のどこか奥の方で。
おーい、どっちを向いてるの~っていうか、ホントにこれ「だけ」でいいの?
って声がする。
上手く言えないけれどね。

それに引き替え、体一つで表現するバレエやスポーツでは努力と汗と才能がまっすぐ伸びているような。
どうか、彼女たちが才能をまっすぐに伸ばし、世間の荒波や大波や小波に翻弄されて道を失いませんように。


…なんて変なところで憂えてしまう、おかしな私でした。


あぁ、絵が描きたい。
この間、絵付け講座の仕事中にお皿を一枚失敬して、描いているみんなの様子をスケッチして絵付けした。
焼いてみたら、おもしろいのができた。
陶芸の先生がね、「Oさん、ここの仕事辞めても、瀬戸市ですぐに絵付けの仕事ができるよ」
って言ってくれた(嬉) ←お世辞とわかっていても、なんか、嬉しかった。
実はね、欲求不満解消に、割としょっちゅう絵付けしてる。
コーヒーカップや湯飲み、いくつも「見本」と称して焼いちゃって、今の職場でムリヤリ使わせちゃってる。
はい、職権乱用です。

でも、やっぱり絵は楽し。
音楽もね。

私がリハビリに入ったら、時間かかるだろうなぁ。

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