月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

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春は好きだけど、虫の発生は困りもの。

3月30日(木)


朝から雨、やがて、霙に。昼には大雪でしたわ。
何て天気。
夕方からは晴れたけど、本当に寒い一日でした。帰り、オーバーと手袋が本気で欲しかったわ。
咲き始めた桜や、木蓮、ユキヤナギに、あれは連翹(れんぎょう)かな…。何だか寒そうでねぇ。
でも、確実に日にちはたつね。
あすで3月が終わりよ。早くて信じられないわ。
この「月のおと」を始めて、今日でまるまる5ヶ月たちました。まだ、半年もたってないのね、という気持と、もう5ヶ月かって気持と半々だわ。
気分のだだ漏れブログだから、気負いもなければ飾りもない。この5ヶ月デザインすらかえておりませんが、まぁ、よく続いたと思っておこう。
一つ心残りはリンクがまだ、試行錯誤だって事。
日記自身はいつ止めてもいい、お気楽内容だけど、それとは別に皆様に見てもらいたいものもある。でも、本当に楽しんでもらえる方に見ていただきたい、って気持があるから、どこか、のんびり構えているなぁ。

ただね、急に迷惑メールが増えました。あんまり酷いようなら、メルアド変えるとか、何か方法考えるかもしれません。
いろいろとね、面白いのやら、考えちゃうのやら、差出人一つでも、時間かけてるのかなぁ…世の中、暇な人が多いのね、って感心するくらい、なっかなか独創的なのが来ますわ。
みーんなまとめてポイだけどね。
ただ、この間ね、「女王からお知らせ」ってあったわ。
思わず開けちゃったじゃないの。よく考えろ、私。本当にもう。
(実は、きゃー嬉しい、女王様からだーー何て喜んじゃったアホな私。ほんと、アホ。)毎日、せっせと迷惑メールリストを増やし続けております。
そこまで、暇人じゃないし、オトコもオンナもいりませんって(笑)間に合ってます(笑)


明日は旧暦3月3日、雛祭りです。
本来、桃の節句はこの日でした。桃の花が満開の頃。新暦の3月3日だと、桃の花は全然だよね。
どうも、こういう古来の行事は旧暦の方がぴったりくるね。

紹介したい詩があるんだけど、全部載せるわけにはいかないのが辛いわね。
堀内幸枝さん、という方の詩です。
何人かの作曲者が、この詩にメロディをつけています。
なんていうことのない内容なのに、言葉のリズムと情景が、ほっこり幸せな気分になる…私はそう感じました。



ひなの日は   (堀内幸枝、詩)

春になると小川の水がとけましょう
(略)
ひなの日はやわらかい日ざしに真白い蝶が舞いましょう
わたしは小川のふちで長い髪を結いましょう

ひな酒に赤くほおを染めましょう

髪に桜をかざして(略)あなたに会いに行きましょう




ちなみに、私は中田喜直さんが曲をつけたものを練習しました。
初めて歌った大昔の時は、どうもピンと来なくてね。
だって、(新暦)3月3日には、モンシロチョウなんてよっぽど南の暖かいところ行かなきゃ、現れないし、ひなの日に、どうして桜が髪にさせるの?って。

で、旧暦で考えれば良いんだ、って思ったら疑問は解消。
この詩は、ちょうど、今頃のものでした。

ひなの祭りに、ちょっぴり白酒でお化粧して、髪を結って桜を飾り、平安朝の乙女を気取って貴方に会いに行きましょう…

初々しくって可愛いじゃないですか。いつもなら出ない勇気をちょっと前面に出して、でも、恥ずかしいからお酒の力を借りて。
きっとほおは桃の実のようにつややかよ。
黒髪に桜のほのかな紅を飾って…… 匂い立つような清々しい乙女のすがた。
でも、どこちょっぴり背伸びした、清潔な色気も感じられる…

ウーン、絵になるなぁ、って思うんだけど、如何でしょう?

え?四十路女が気持ち悪いって?いいじゃない、いつまでだって乙女心に憧れるのは。
きれいな心、綺麗な面持ち、妬みや嫉みなんて黒い気持はみじんもなく、綺麗な気持で綺麗な言葉で綺麗な様子を描く。
音楽に携わっていてよかったなぁ、って思う一瞬。
萌え心がある皆様にも、絶対ふさわしいと思うんだけどな…

これは、私が最初で最後のコンサートで歌った歌の一つです。
全部で春、夏、秋、冬の4曲に挑戦したかったんだけど、冬の良いのがなくて、けっか春が2曲となりました。
次の機会にもう一つの春、を。
同じ春の描写なのに、全然違う風景。
紹介させてね、また今度…


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るろ的考察「皆既日食」と浪漫について???アホな…

3月29日(水)


朝から薄曇り、やがて雨。ところにより「雪」よ、「雪」!!
寒かったですね。冬に逆戻り。
でも、あの12月の寒さと感覚が違う気がする。寒さが尖ってないの。
北海道や東北、北陸の方達は大変だったと思いますが…。
あ~、それにしても、寒かったわ。


今日は新月、月は見えません。お月様はどこ行っちゃってるか、というと、地球と太陽の間にいました。お陰で、太陽の光に照らされる部分は完全に向こう向いちゃうので、私たちにはその姿が見えなくなるわけです。これが、新月ね。
その代わり、といってはなんですが、今日29日はアフリカから西アジアにかけて、皆既日食がありました。
http://www.astroarts.co.jp/special/20060329solar_eclipse/index-j.shtml
   
…って、今日仕事で子供に「皆既日食ね~」って話したら、さっぱりわからない、と言われちゃったわ。で、仕方なく急遽理科の先生に早変わりして、必死に説明。

蛇足ながら、ここにるろファン用簡単皆既日食について(笑)
知ってらい、そんなこと、って人は当然、スルーでどうぞ。



「剣心と向き合うと、薫殿はにっこり満面の笑みを浮かべます。どんな時も、ついついそのお顔を剣心に向けてしまいます。
真ん中にいる剣路君の右手を剣心パパが、左手をは薫ママが握ってくれていますが、薫ママの笑顔が剣心パパに向いているのがちょっぴり不満です。でも、とっても綺麗に笑うのでガマンしてます。」  ←これが満月ね。

「たとえ、ママが自分の前に立ってくれても、お顔がついつい右の剣心パパの方を向いてしまいます。だから、剣路からはママの右を向いてる横顔しか見えません。」
←これが半月です。

「薫ママは剣路君のコトをほっておいて、時々剣心パパの側へ行ってしまいます。
その時もママのお顔はパパのお顔を向いているので、後ろに置いていかれちゃった剣路君からは、薫ママのお顔は見えません。
しょっちゅうくっついてしまうので、そんな時に剣路に見えるのは、見たくもない剣心パパの赤い髪と輝くような笑顔だけ。」←これが新月。

「剣路君はそんな時、剣心と薫の間に入ろうとするのですが、時々拗ねて見せて少し離れたところから両親を見ます。すると、剣心パパと薫ママの背はあまり変わらないので、薫ママの姿に剣心パパの姿が重なって、パパの顔が見えなくなるのです。ほんのちょっぴり赤い髪が見えるだけ。(これがコロナね)面白くないのは、やっぱりママのお顔はパパのお顔を見てるので、その笑顔が見せて貰えません。」 ← これが皆既日食です。

でも、剣路のヤキモチが強いので、これは滅多になく、今回もたった4分でした(笑)


ニュースで取り上げられましたが、ご覧になった方、いらっしゃると思います。
日本で皆既日食が見られるのは2009年7月まで待たなくてはいけないそうです。

地球から見る月と、太陽の見かけの大きさが殆ど同じために皆既日食が見られます。
これは偶然、って言われるけどね、ほんとに偶然なの~って、いっつも思ってしまいます。

そういえば、25日付けの新聞に「大小マゼラン星雲のつなぎ目に小銀河の誕生を確認」という記事が載りました。
約20万光年の先にある二つのマゼラン星雲の間に、やがて星になる、分子雲が幾つか見つかり、そこから2500年の割合で一個ずつ星が誕生し、20億年後に小銀河ができるとのこと。
ちなみに20万光年って、天文学的にはお隣と言っていいほど近いんですって。
20万光年よ。光が20万年かかって、今見えてるのよ。
じゃ、今発見された分子雲は、実際には20万年前にできている。
今頃はそこから生まれた星の赤ちゃんが幾つかすでにもう泣き声を上げている、ってことよね。
うぇーーーん、何だか想像できないよ。
私たちは、星を見上げる度に、タイムトラベルしているようなモンです。目に映るのは、大昔、なんて言葉じゃ可愛すぎるような昔の映像よ。

こんな記事、さらっと読み飛ばしてしまいます。いつもならね。
じゃなきゃ想像を超えていて、頭の中が、何だかぐるぐるしてしまいます。


どこまで科学が進歩しても、やっぱり空の上は浪漫でいっぱい。
遠いマゼラン星雲の、どれかの星の上で、子供が天体望遠鏡でこちらを見ているのよ。
そして、芥子粒のような黄色い星を見て、その側をまわってる蒼い惑星に心を馳せてくれないかな。

そこには僕たち○○のような生き物がいるに違いない。いつの日かお話しできるようになるだろうか…

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結構スリリングな日々かも…

3月28日(火)


朝から曇り。今にも降りそう。職場に着く頃には雨になっておりました。
夕方からかなりヒドイ降り。何でも、西の方では雷も鳴って、竜巻まで起きたとのこと。明日は冬へ逆戻り、だそうで。

風邪ひいたわ。

夕べ、このブログ書きながら、どうもへんだなぁ、と。
咳が出始めた。そして頭がポッポとしてきました。
おお、まずい…とばかりに取り出しました、特効薬「蜂蜜生姜」
お湯で割って、熱々を飲む。
で、寝る。

今日のところはお陰で何とか大丈夫。
崖っぷちで踏みとどまってる気分。

さて、昨日のことをつらつら思い出す。
「バツイチ」
これって相手が死んじゃった場合も使うのかなぁ。
どうも、こういう言葉の使用方法に疎い私。
夕べ、寝ちゃってからつらつら考えた。離婚、じゃないからなぁ…
だが待てよ、「死が二人を分かつまで」
で、死んじゃって分かれたんだから、離婚になるの???

どっちにせよ、今からAちゃんに突っ込むには遅すぎるよ、於音さん。


そうそう、一つ言いたいことがあったんだ。
またしても、車でぼわれましたわ。
(ここで私信。ぼう、はこちらでも言いますね。仕事にぼわれてかんわって感じで。)
昨日帰宅時に、またしても首都高速環状線。
渋滞程じゃありませんが、結構車の量は多かったわ。出口に近いし、合流もあるので制限時速は60キロ。
そこを皆さん80くらいで走っていたかなぁ…そこまでしか出せないし、それ以上下げられない。危なくて。

ふと、気付くと後ろにでっかい白塗りの外車さん。
これがパッシングしながらすんごい勢いで近づいてる。すぐ、バックミラー一杯になりました。
さすがに怖いわ。
そしたら、もう、クラクション鳴らす、鳴らす。
高速でパッパラ鳴らされたのは初めてよ。
ところが、譲りたくても譲れない。車線変更したくても横には車。スピード挙げたくても前にもずっと車が続いてる。
案の定、業を煮やして無理矢理隣の車線に入ったけど、結局私も他の車も抜くことができず、また諦めて私の後ろについて、パッパラパー。
開き直ると怖いA型の性なのか、「今ここでほんのちょっとブレーキ踏むと…」って考えちゃったわ。
…大事故だな。ぼわれて、ぼわれて100キロはでてるぞ、今。

嫌ねぇ、ヘンに冷静な自分。

やがて、出口に来たからそこでお別れ。別れ際、思いっきりにらまれた私。
だから、私をにらんでもダメだって。前にもすぐに、車がいるのよ。
白い車の運転手はスキンヘッドのおじさまでしたわ。

どうしてこういう時に現れないのよ、白バイの騎士さん。


でもねぇ、2度あることは3度ある…。さすがにそっちが怖いわ。
何かあるのかな、こう、危ない出来事が続くと。
何を言おうとしてるのか。
考えちゃうわ。
何か言われてる気がする。車の運転、真面目に気をつけます。


何か突発出来事の時、あぁ、事故るな、ってヘンに冷静になっちゃう自分がおります。
そういえば、母が手術の時ね、お医者さんが事前、事後に説明をしてくれる。
最後にその、お医者様曰く「いやぁ、冷静な娘さんで助かりました」って。
褒められてんだか、あきれられたのか。確かに何を言われても冷静だったような。

事故を起こした人、たとえば去年、私の愛車ヴォイジャー号にぶつけてくれた加害者に、怒ったかと言うと、全然でね。
メロン持って謝りに来たんだけど、彼の車は大破。可哀想で思わず「不運でしたねぇ。ケガがなくてよかったです」って言っちゃったモンね。
まぁ、向こうが100%悪い、ってわかっていたからこそかもしれないな。
ウーン、待てよ、もし私が悪い、って言われてたらどうなっただろうな。
経験無いなぁ。
経験なくてよかったな。
どうせなら、○○のせいで、こんな目に…って人にせいにして怒る気分にはなりたくない。
どこぞのアニメじゃないけど「人を呪わば穴二つ」
高校の時の歴史の先生の言葉を思い出す。
「ハムラビ法典は目には目を、歯には歯を。これは目には目と歯を、という過剰防衛を防ぐための法律だ。仕返しがいい結果を生まないことを古代の人は知っていた。」

何かあったら、まず自分の行いを考える。結構小心者なんで、なんかしでかしてないか、と心配になるな。
冷静さもね、もしかしたら頭パニックで何も考えてないからかもしれない。

だから、結構怒るタイミングを逃します。後からむかむか…はあるけどね。
(私信 館の主様、私もしょっちゅうよ。怒るべき時にしっかり怒れることも必要かもね。)

加害者さんが理不尽なコトをしたら、怒るだろうな。
現に、ウチに入った泥棒には悪口雑言、罵詈罵倒したもんな。
母から荷物をひったくったヤツにも一発お見舞いしてやろうとしたモンな。
でも、けっこうあっさり忘れるんだ。
こっちにも隙があったんだし、ってね、考えちゃう。
むしろ、通り一遍の仕事ですませた警察にむかむか怒ってたわ。
(思い出したらハラ立ってきたから、これはこれでお終い。)


ということで、(長くなったけど)麗しのガーデナー様。
場合によっては泣く前に怒るわ。私。


どうも思考がばらついてるな。加害者意識の問題か、被害者か…。
限界。また蜂蜜生姜のお世話になって寝ます。


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於音、びくびくする…

3月27日(月)


今日も春らしいいい天気でした。
毎日のように咲いている花の種類が増えてる。


さてさて、今日は4月から新中学生になる女の子二人を、ケーキバイキングに連れて行きました。
イチゴフェアやっててね。イチゴのケーキ、イチゴのムース、イチゴの…がオンパレード。
その上何故か、点心がある。サンドイッチとかも。お陰で私もしっかりお腹いっぱい。
昨日甘味が足りなかったから、補給、補給。御機嫌で補給。

そこで携帯の話になってね。偶然私の私的携帯の方が鳴って見られてしまったわけであります。
二つ持っている内の一つは仕事用。一つはオトモダチ用。
で、私用の方は画面に将軍様に貰ったほのぼの3等身剣心がひまわりを見てにっこりしてる。それを見られちゃった。
ま、わからんだろうな、てたかを括ってたの。

「あ、緋村剣心だ」

神速で即答でしたわ。

それから始まる「るろうに剣心」の説明。
その子のね、二つ年上、今年中3になるお姉ちゃんがるろの漫画本を集めてるとか。
A「で、剣心ってのは、明治時代より前にたくさん人を殺したんだよ」(← オイ、新中学生、江戸時代くらいは言えるでしょう)
私「へぇ………」
A「で、人斬り…何だっけ?」(←思わず抜刀斎!って言いそうになる)
     「抜刀斎、そう、ばっとうさい、って言ってね。」
私「うん」(←うずうずしてる)
A「でね、剣心はバツイチなんだよ」
私「…え?今なんて言ったの?」
A「だから、バツイチ。で、再婚するんだよ」
私「あぁ、バツイチね、はい。バツイチ」(←間違いじゃないんだけど、この言葉で考えたことなかったわ、ショック……)
A「前の奥さんは死んじゃって。」
私「うん。」
A「で、今の女の子と再婚するの」
私「全部本を持っていないのに、どうして知ってるの?」(←言っちゃってからアセった。知ってる、ってばらしたようなもんか…)
A「幼稚園くらいの時にアニメ全部見たし、漫画も全部1回読んでるもん」
私「あ、そう…」(そういえば、この子らを車に乗せて連れてきたけど、車の中の音楽、るろの追憶編だった…気付いたろうか)
A「奥さん、死んじゃって、すごかったんだよ~」(←どうすごいか説明せよ、ほれ)
B「私も見てた。おもしろかった」(←今まで沈黙だったB。ああ、嬉しいような悲しいような)
私「絵がとても上手で、それをお仕事にしている大きなお姉さんが、描いてくれたんだよ。携帯の画面に、こぉんなことができるんだねぇ)←どうぞ、罵ってやってください(泣)
AB「可愛い、見せて~~~」
私「(ぱかっと開いて中の画面を見せて)はい。かわいいでしょう?」
A「センセ、漫画好きだって言ってたよね、剣心知ってる?」(←…ついに来た…)
私「実は知ってるよ、もちろん。好きだったからこうやってオトモダチがくれたんだもの」
B「いいなぁ。まだ携帯持たせてくれないから」
私「そうだね、まだいらないかもね」(←露骨に話が変えたいのが見え見え。)


それで終わったけどね。彼女たちが知ってたのがすんごく嬉しいんだけどね。
考えてみたら、サイト巡ったり、サイト創っている方達の中に中学生の方がいっぱいいるって聞いたわ。
Aちゃんのお姉ちゃんは中3。あああああ……

あと何年もたたないうちに、この子達も「萌え絵師」さんや「萌え物書き」さんになるんだろうか。別にるろじゃなくてもね。
あ、特におとなしくてかわいいBちゃん。この子は絵が好き。しょっちゅうイラスト描いてるらしい。希望は漫画家さんらしいし……

エエ、確かにしゃべっちゃいたくなりましたよ。
実は私はるろうに剣心にはまってます。オンリーにも行っちゃったし、毎夜るろサイトを徘徊するオタです。昨日もラブラブ本をたくさんゲットできて夢心地でしたわ……って。
時には(?)スケブにいちゃいちゃ剣薫描いちゃったりするわよ~

帰りは車内音楽、オフにしました…この子達、音感いいんだわ。


バツイチかぁ。そっか、考えてみたらそうなんだよね。言われるまでもなく。
待てよ、この子達11歳から12歳。抜ちゃんは…

この子達が幼いのか、剣心がマセ餓鬼だったのか…


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行ってきました、大阪♪オフ

3月26日(日)


朝から薄曇り。でも、心は晴れてるわよ。
だって、今日は大阪行きの日。
大阪は行く、というより帰る、に近い感覚かもしれない。

さて、今日は大阪るろカラ。
カラオケ目的、というよりも、オタ話が目的かもしれないわ。
目的なんか何でもいいのかも。休日を好きな人と、好きなコトして過ごしたいだけ。
さて、迎えてくれたのは某乙女なサイトのお嬢さん。駅まで迎えに来てくれました。
おお、珍しいスカート姿だぞ。
私も珍しいことにスカートなんで、おもわずお互い裾をつまんでご挨拶。
初めてお会いするのは、素顔は綺麗なお嬢さん、でも、男前の剣心にも自ら変身してしまうかっこいい乃都さん。
必要なものは自分で作ってしまうそうな。
大阪の街を乙女にくっついて歩く。
で、やってまいりました。
お久しぶりの和歌山の学生・成瀬さん。もう、学生さんなんて呼んじゃダメだね。
将軍真さまは相変わらずのハンサムお嬢さん。
私信。テントウムシさんありがとう。
ウチのカエル殿のお隣へどうぞ(笑)

カラオケ帝王とカラオケ女王が揃っているから、もう、聞き応え、あるある(笑)
その上成ちゃんがまた、うまいんだぁ。もう、お腹のそこにずーんと響くパンチのある美声の持ち主。
乃都さんはまた、かわいい声だし。
図に乗った於音、あれこれとリクエストしてました。

やがて、紅毒太が参加。残念ながら、美声は聞かせていただけなかった。

食事場所へ移動する前に、会場の目の前にある禁断の場所へ。
へっへっへ。
とある(笑)本が欲しかった私。結構あってね。乃都さんと毒太と私の3人で買い占めた~。といっても、私が一人占めに近かったな。
へぇっへっへ…

にこにこ顔で危険なブツを握りしめているところへ、るろ界のもう一人のハンサムガール、春虫様が登場。
あぁ、お歌が聴きたかったわ。

その後、皆さんでい~い雰囲気の居酒屋さんへ移動。
途中、とあるお宿の女将から、「羨ましいぞ」メールと電話が入り。←私が羨ましいだろと自慢したからね、許してくだされ。
(私信、その代わりといっては何だけど、女将、超美味なお約束を取り付けてきたよ。)

本当はもうお二方、素晴らしい方が来るはずだったんだけど、お二人とものっぴきならない事情でこられなかったとのこと。ああ、残念だった。お会いしたかったわ。

もうオンとかオフとか関係なく、ほんとに素敵な人たちと巡り会えたもんだと思う。
その機会をくれた「るろうに剣心」に感謝しちゃう。



ここ数日、大人として本当に大事なことは何だろう、て考えてる。
育てること?指導?正しいことを教えること?

子供達に、一応何かを伝え、教えることを仕事としているから、その問にはいつも考えさせられる。

まだ答えなんか出ません。常に迷うわ。
それでも、いつも気をつけるべきは伝え方だと思ってる。
時々、むしろ大人相手にうまく伝わっていないな、と感じるときがある。
人と人とのコミュニケーションの難しさと、面白さ。
そんなことを考える時があるのよ。


楽しいオフでした。いつも、こういう集まりにはね、年なんか忘れてテンション高く、のりのりで変人する私だけど、今日の皆さんのような人たちと会える機会があるとね、そんな真面目なことも、ちらっと考えたりするのよ(笑)
そして、それはとても貴重な糧となっている。本当に、ありがたいと思ってる。
皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。


へへぇ、実は「STAR TREK」カーク船長のファンとわかった春虫様から(ああ、今度はST話しましょうねぇぇぇぇ スケコマシカーク船長のかっこいいことを)すごく素敵なものを頂いてしまった。
皆さんに見せびらかしちゃっていいのかどうか、聞くの忘れちゃったから、今度ね。
(もう、見せちゃうつもりでいるんだけどな…)

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愛しい貴方、その名はみかん…

3月25日(土)


一気に暖かくなりました。今日は風もなく、よい天気。春の晴天はなぜこんなに綺麗な紗がかかったような色をしてるのか。
仕事場の横にあるちっちゃな神社の木蓮。真っ白で満開!!!
近所の桜の名所はもう、準備万端。待ちきれなくて、ほころびかけてる桜の花が。
多分、明日、明後日で咲き始めるわ。
おお、明治村まで持つかしら、山の上の桜。
待っててね、もうすぐ会いに行くよ、薫殿。
で、右から左へ流れるように散る桜を見て呟くんよ、困っちゃう……♪

夜もね、春らしい夜空。曇っているほどじゃないんだけど、どことなく星が少ないの。
でも、寒々しくないからいいわ。月も夜更けじゃないと出ないしね。
何処からともなく、漂ってくる花の香り。あぁ、嬉しいなぁ。春だわ!


春になるのはすごく嬉しいんだけどね、一つだけ寂しいことがある。
それは「みかん」
私は実は、すっごいみかん好き。
柑橘系はみんな好きだけどね。
甘夏も清美も、ゆずもネーブルも、グレープフルーツも…
でもね、一番好きなのはいわゆる温州みかん?普通の、ちっちゃい、テーブルオレンジ。一袋に10個くらい詰められて売られてる、例のみかん。
元々、高級フルーツ(?)が苦手。嫌いじゃないけどね。パパイヤ、とかマンゴーとか。
それなら、普通のバナナの方が好きだな。桃やイチゴも大好きよ。

年末だったかな、とある大好きな御方の日記でね、八百屋に溢れるみかん、あれ、本当に売れるんでしょうか、って内容があった。せいぜい、一日に食べても2,3個で、箱詰めで買うと最後は悪くなっちゃう…というような内容だったけど。
あの時ね、「え?そうなの??皆さんそれが普通なんだろうか??きゃぁ~」
と赤面してたんですわ。
だって、私、一度に5個は当たり前。
一度に、です。一日に、じゃありません。
今、こうしてブログ入力してるときも、目の前に、すでにみかん5個分の皮があります。
この冬、いったい幾つのみかんを食べたのか…。
後ね、みかんに勝とも劣らず大好きなのが「デコポン」
そう、あの愛嬌のある、愛いヤツ。デコポン、誰が付けたか、デコポン。
命名大賞をやりたいくらいのネーミング。
皮が剥きやすくて、甘い。ジューシー。ほっとけば延々食べ続けるだろうな。
そうなってないのは、みかんと比べると高価だからかな。
この冬、みかんとデコポンを買うため「のみ」に何度、スーパーへ行ったか。
で、買い物籠を真っ黄色にしてレジへ行く。
たいてい聞かれるわ。
お使いものにしますか?
いえ、違いますから、ひとまとめで良いです。(私が一人で食べるのよ)

春になるとね、この二つの大好物がなくなってしまう。
そりゃ、代わりに他の種類がでてくれるけどね、みかんとデコポンほど、私の食欲に訴えてくれる柑橘類はありません。
ネーブルなんかもいっぺんに3個や4個は行けるけどね。グレープフルーツなんて、私に食べさせたら驚くよ~。ホラ、半分に切って、スプーンで食べるでしょう?
いかに綺麗に袋の形を残せるか、選手権をすれば、絶対の自信があるわ。
それ位、好き。
でも、みかんとデコちゃんは、別。


春は好きだけどね~~。

みかんとデコちゃん、カンバック~~。

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方言と本。ちょっと疲れちゃったので当たり障りなく…

3月24日(金)


今日は本当に良い天気。でも、春ってどうしてこうも、風が強いんでしょう。
風が強いとどうしても、寒く感じてしまいます。


昨日に引き続き、方言について。

つらつら考えていたらね、一つ忘れてたわ。
東海地方名古屋地区方言の、一番悪いとされてること。
「ら抜き言葉」
名古屋が発祥の地って言われてるらしい。

確かにねぇ。
食べられない「食べれーせん」行かれない「行けれーせん」とかね。
食べられる「食べれる」読める「読めれる」見える「見えれる」生ける「生けれる」…。
アクセントは伸ばす前か「れ」に付きます。

某お方の日記を読んで、ふむふむ…と思ってましたが、名古屋弁はイントネーションが強いと思うわ。差がある、っていうのかな。

唐突に私信。福井弁をしゃべる貴女とお話しがしたい~~。
(思いっきり却下されそう…)

松尾由美著「安楽椅子探偵アーチー」読了。やっぱり読みやすい連作短編。
本物の安楽椅子が意識をもって安楽椅子探偵をしちゃうという、はちゃめちゃな設定だから、ハード好みの男性には向かないかもね。

加納朋子著「二次の家のアリス」読了。読みやすくて、軽いけど女性好みの短編ミステリ。
この作者さんも好きですね。大体、読んでます。一番オススメは「ささら さや」
ミステリ仕立てだけど、どこかとてもロマンチックで不思議。
「ガラスの麒麟」ってドラマ化されたんじゃないかな。「ななつのこ」や「月曜日の水玉模様」もオススメ。さっぱりと読めて、後味が良いです。

法月綸太郎著「法月綸太郎の功績」読了。これはもう、ばりばり本格ミステリ短編。
自分と同じ名前の探偵小説家が、警察官の父親の手伝いで謎を解く、という設定で何冊も出ています。往年のクイーンやクリスティが好きなミステリファンには嬉しい本。
この人も、でる文庫本、全部読んでるよ。

漫画「うしおととら」全巻読んだぞ~。よかったよ~。泣けちゃうわ。
少年漫画だねぇ。いやぁ、感動しました。わーん、とらちゃーん。


一冊読み終わるまで、という感覚で読んでいない本が今、とても多いです。
この前の雪崩の話で出てきた「宙の名前」「空の名前」「月の下で」「天の羊」「月的生活」「月の魔法」当たりが周辺に散乱してます。前半は写真集。でも、写真だけじゃなくて説明や、和歌や抜粋がいっぱい載っているんで、つい、良いのを見つけると今度は万葉集やら古今和歌集を引っ張り出してきてしまう。
読書の楽しみ、って事にしておこうっと。
あ、綺麗な館の主様が日記で教えてくださった京都の写真集もしっかり、入ってます。

本の雪崩、今のところこの前の表層雪崩で済んでますが(笑)ただいま警報が出てるのが枕元。
私、目が悪いので眼鏡をおくサイドテーブルが絶対いるんですが、その上が…。
で、サイドテーブルの反対側の壁は天井までの突っ張り本棚。これも家人曰く「なだれ警報」だそうですから。

しーらない。

救助班、処理班、後始末班がすでに待機中とのこと。心強いったらないわ~。
おかげで安心して増やせるわ~~。


 ↓ これ、この前瑠璃に蹴倒された後の写真。仕方ないんで山をいくつかに分けました。あ、これ買ってきたばかりの本ではないよ~、写真の右側、写ってないところに4つめの山があります。
瑠璃にはパソ机に乗ってくれるな、と説得。承諾いただいた、と思っておこう。

    雪崩の後…

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於音、がっかりする。

3月23日(木)


朝から曇り。何となく暖かいどよよーんとした日。

今日は一日、なんていう日だったんだろう。
スタートはいつも通り、のんびりした木曜日。淡々と仕事をこなす日でした。
夕方頃から何となくざわざわ。
虫の知らせで、会社からちょっぴり遠いお空を覗いてみた…
あああ…。
今日は宿曜でいうと虚宿。何か急いでやるにはいいけど、お節介はしちゃいけない日。
なんてこと、すっかり頭から消え去っておりました。

私がこの、二次創作のサイト世界というものに踏み込んで一年とちょっと。
サイトの運営をされるマスターさん達に出会って一年ちょうど。
その間に、新しい出会いと寂しい別れの繰り返し。
特にこの頃、それが多いような気がしちゃう。
大好きだったサイトさんがいなくなっちゃったり、お休みされたり。
そのこと自体は仕方ないと思うわ。
それぞれ、各人の都合があるから。
でも、やっぱり寂しいものは寂しい。
今日休止のお知らせを見つけた所も、とにかく通うのが楽しかった。
更新されていれば、喜んで、されていなければいないで、今までのをじっくりゆっくり楽しんで。
でも、最近お疲れのご様子だったから、お休みされるのは仕方ない。むしろ、ゆっくり休んでペースを取り戻してください、と応援をするのみ。
寂しいのはね、こちらの都合。こちらのワガママ。だから、ね。だから、ガマン、ね。でもね、でもね……
やっぱり寂しいわ。

たった一年で、これだけ幾つもの「寂しい」を経験するとは思わなかったわ。


いろんなニュースの入った日。
なんやこれ!って言いたくなるニュースもあり。
何考えてんのかな、このお人、って話も聞いた。
祝い事も一つあった。これはデカかったわ、話が。でかすぎて想像からはみ出てた。こう言うのはどうやってお祝いを言えばいいのかわからん。反対にどぎまぎしちゃう。
一喜一憂。
え~っそりゃないよおねーさん、って話もあり。
えー、ほんと、ほんと?を20回位叫びたい話もあり。
むひひひひ、と下品な笑いが飛び出る話もあり。
思いっきり滝壺に飛び込んじゃって落ち込んだ瞬間もあり。浮き輪がすぐ投げ入れられて浮上できたけどね(私は泳ぎは苦手である。)

やれやれ、忙しい一日でした。

今、この文章書いててね、思ったこと。
何かの反応するとき、私は微妙に言葉が関西風になります。
実は於音、生まれは九州。育ちは瀬戸内。といっても兵庫県。父親はばりばり大阪人。
子供の頃は阪神ファンのるつぼの中で育ちました。
ゆえに、(自分では標準語のつもりでしたが・笑)東海へ越すまで、関西方言でした。
だから、いまだに何かの折りに飛び出すらしいです。

某綺麗な館の主様が、京都は同じ言葉を繰り返す~とかいう方言のお話しをされていた。
どうなんでしょう、気付かなかったなぁ。むしろ、同じ言葉を繰り返すのは年少の人や、動物に話しかけるときに使います。今でも。
私もうちの瑠璃には「こら、炊飯器の上にいつまでもいたらお尻が熱い、熱いよ」って言っちゃうわ。
こちら、東海名古屋地区では「寒い」を「さぶい」と発音すること多いですよ。
「さっぶいがぁ~」とか言います。

ふと、昔を思い出すとね、転校してきたとき思いっきりいじめっ子の標的になった理由の一つが「言葉」だったかもしれないわ。

気付かぬうちに染みこむのが言葉、方言なのね~。

田辺聖子さんのエッセイや小説、大好きですが、読んでると自然に大阪弁になります。
結構上手いと自分で思うわ。

名古屋弁で一番有名なのは「でぇりゃぁ」かな。「でりゃ」「でら」(でら○○とか商品の名前になったな)「どえりゃあ」などなど、全部同じ意味ね。
「とても」とか「すごく」の意かな。

今日はでりゃぁ疲れたでかんわ。はよ寝よって思っとったけど、結果まぁた夜更かししちゃったがね。とっとと寝るわぁ。
わぁけわからんことぐだぐだ並べて、わるかったがぁ。
あぁすはエエ日になるとエエがね。ま、あぁたらも気張ってちょうす。
なぁんでん気のもちようだがね。ね?じゃ、わたしも寝るがね。おやすみ~
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於音、赤面する。

3月22日(水)


今日は午前中、薄曇り。午後からしっかり雨でした。
お寺の行事に行ってきました。永代供養(えいたいくよう)という行事。
寒いけどね、正座のことを考えてわざわざスカートにしたのよ。まず、お茶席に通されてお抹茶を頂くし。そしたら、今年から椅子席になってましたわ。お年寄りで膝や腰が悪い人のためだそうです。お陰で楽なのは良いけど、寒かったよ~。

太陽の教祖様(笑)←どうしても(笑)がついちゃう……がおっしゃってましたよね、日記で。真言宗の仏事は賑やかで飽きないって。
実はウチも真言宗。飽きないってほんとよ~。
ちょうど、お導師様(仏様の真ん前に座る中心の人)の手元がよく見える位置だったのね。
シンバルのような楽器(どうやら鉢、っていうらしい)をならすし、鐘は叩くし、おりんを振るし。
面白かったわよ~。(不謹慎だね)手は叩くし、指パッチンみたいなこともするし、空中に字(?)を書いたりするし…。
お経はまるきり音楽だし。
途中で大勢のお坊さんがくるくる歩いてね、私たちに散華を投げてくれます。散華(さんげ)って、蓮の花びらの形をした紙で仏様や天人の絵が描いてある。お経の栞にしたりします。

よくクラシックのコンサート聞きに行くと眠くなる、って話を聞くけどね。
こういう仏事も黙って聞いてると眠くなる(コラっ)
でも、コンサートの時、眠くなってきたらオーケストラの端から人数を数える、とか、一人の指の動きを凝視したり、表情を見たり、皆さん寝ないで済む方法を結構してるものですよ。

仏事も同じ。まぁ、本来はちゃんと心の中で祈っているものなんでしょうが、そこんとこは私みたいな煩悩人は、ついつい、ね。
で、飽きてこないように隅々まで(笑)つい見ちゃう。

お陰で眠くなりもせず、無事、行事が済みました。ありがたいことです(ほんと、罰当たりだなぁ)


今日は一日盛りだくさん。
夕方から仕事。
そう、今日はこの間の高速道路を通りましたよ。思わず探してしまう白バイさん♪
残念ながらお会いできなかったわ。
あれから、私の運転はいつもに増して、安全運転ですよ~~。

帰りもね、そんなこと考えながら走ってたら、今度は変な車が着いてくる。
高速おりて、一般道に入り、やがて住宅街の道に入ります。
片道一車線の、割と高低のある道。制限速度は30キロ。ふと気付くと後ろにいる車、盛んにパッシングするの。
え?遅いって??でも、ここ30キロ制限よ。さすがに40ほど出たり出なかったりだけど。
もうずーーーと付いてくる。で、盛んにチカチカするの。なんだろう、って思うけど思い当たることがない…。
えー、やだなぁ。どうせ付いてくるならこの前の白バイさんがいい~と思いながらもね、そこは天の邪鬼於音、スピードアップはいたしません。
イジワルした訳じゃないけど、結果はイジワルした形になりました。怒りが伝わってくるようで(笑)
でもさぁ、抜こうと思ったら抜くところ、何ヶ所かあったのよねぇ。
私も制限より遅く走ってはいなかったしね。雨だったからいつもより、慎重だったけど、そこそこ走っていたよ。
よっぽど、よっぽど急いでいたんだろうなぁ、とは思うけどね。
…やっぱりイジワルしたかな…

ま、事故るよりはいいということで、勘弁して貰おう。
どこやらのお方も事故にあったと聞きます。
決して自分のせいじゃなくても、起きるのが事故だもんね。やっぱり事故は起きないにこしたことはないし。


そうそう、すっごくハズカシイ話が一つありました。
最近話題のポーション。それについてのねFFという言葉の意味がわからなかった私。
今日、某お方に恥を忍んで聞きました。
はい、やっぱりファイナルファンタジーのコトだったのね。知らなかったのよ~。やったことないもん。
実はね、ファイナルファンタジーⅣのゲームが、封も切ってない状態で出てきたの。
どうやら、昔自分で買ったらしい。すっかり忘却の彼方。
それで気付いたのよ。
こんなのどうしよう、捨てようかしら、と思っていたら某お方が貰ってくれるって。
よかった。

でも、ほんとに恥ずかしかったよ~~。

今夜はちょっと、耳をふさいで休みます。ごめんね。
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於音、ほっこりする。

3月21日(火)


薄曇り~。でも、風もなく空気がどことなく生温い。あぁ、春だぁ。
気付くとそこら中、花!
梅梅、赤い梅、白い梅~、あれ、あれは桃かな?何だろう……
(於音、実は梅と桃と木瓜、遠くから見ると区別がつきません~)
木蓮も咲いてる。今日通った久しぶりの道の、水木の花が5分咲きよ~

浮かれてしまうわ。こういう風景。
春の花ってね、桜も、梅も木蓮も、葉っぱなんて後回し!今はとにかく花よ、花~~!!!って感じで咲くと思うわ。
毎年、毎年しつこいくらい思うけど、春の花に向かってあなたたち、いったい何処に隠れてたの?って訊きたくなるわ。


本日は「彼岸のお中日(ひがんのおちゅうにち)」です。春分の日。
太陽は真東から昇り、真西に沈みます。昼夜はほぼ、同じ長さになります。
また、二十四節気(雨水の時にも出てきたね)の一つでもあるわ。
もともと日本独特の、祭事。農耕民族にとって、春の種まき、秋の収穫は大事な作業であると共に祖先に感謝し、豊作と繁栄を祈る大事な行事。
それに仏教が結びつきました。
太陽がね、真西に沈むでしょう?
よく、「西方浄土(さいほうじょうど)」という言葉を聞きません?これは阿弥陀如来のご浄土(仏教で言う天国のことね。)は西の彼方にある、という信仰です。
また、何事も中くらいを良しとする仏教には(中道って言って極端を嫌うんだって。)この昼、夜が一緒の長さの日はその精神によくあうんだそうで。

ついでにちょっくら難しいことを。
一生懸命調べたから、付き合ってね~
良く聞くお経に「般若心経」ってあるでしょう?
あれの中に「般若波羅蜜多~(はんにゃはらみた)」ってところがある。
般若ってあの、恐い顔した鬼の面ね。でも、元々は「智慧(ちえ)」のことを言います。
(般若君が探索方で操の教育係(?)だったのもうなずける。
でもあの人幾つだ、いったい…)

波羅蜜多って梵語(古代インドのサンスクリッド語)の音訳。意味は到彼岸(とうひがん)=彼岸に至る
この前書いたみたいに、彼岸って煩悩捨てて行っちゃうアッチの世界、ってこと。

春の陽気に誘われて、心は早どっかの世界~。
ってことは、しょっちゅう心がどっかいっちゃってる私は常に彼岸の住人か?
なーんて、罰当たりなことを(笑)
アッチの世界って言ったって、涅槃と妄想の世界じゃ月とスッポンかもしれないけど。
ま、幸せならそれで良しってコトで。え?ダメ??


本日、私は彼岸の世界体験のため(まーだ言ってるこの罰当たり)まず、美容院へ(笑)

なぜ春分の日に美容院、ってつっこみはなし。

その後、家の近所にできたばかりの岩盤浴、っていうのに行ってきました。

まず、ピンクの作務衣のような服に着替え、バスタオルと汗ふきタオルとお水を貰います。それからまず、足浴。ベンチの下、足下に黒い石が敷いてあってね。これに足裏を載せるとポカポカしてるの。それから、一人ずつ横になれるようブースが切ってあるところにバスタオルをひいてうつぶせになります。やっぱり黒い何とか石、っていうのが敷いてあってね、熱いくらい。うつぶせ五分、その後仰向け十分。喉が渇いたら水飲んで。
計十五分で岩盤浴一回。これを二,三回繰り返します。
冷え性の人間にはいいわ~。これ。
もともとあまり汗をかかない方なんで、人よりは少ないかもしれないけど、それでも結構汗をかきました。うまく行くとダイエットにも効果があるそうな♪
まったり温もりながら、頭の中は……ナイショ。

ほっかほかの茹でたて於音のできあがり。

気持ちよかったなぁ。また、行こうかな…と思いました。
ほんとは、ホラ、何て言うの?砂に埋まるヤツ、あれやってみたかったんだけどな。
どっか、地元でやってないかなぁ。

これ、ほんとにダイエットに効果があるのかしら………


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月からのおとについて。理屈っぽいからとばしてくれても…

3月20日(月)


今日はよい天気でした。やっぱりちょっぴり風が強かったですが。春らしい一日だったと思うわ。
思うわ……そうなんです。私、今日は夕方までお籠もりしていたんで日中の様子がわかりません。
朝、ゴミ出しと新聞とりに外に出たくらい。夕方は5時まで家にこもっておりました。



先日「月からのおと」がうまくいかなかったことも含め、少々宿について考えてみた。
宿がどんなものか、は去年の剣薫祭で少し書いたんですが、それ以来特別に宿曜を送った方以外には説明も無しで「月からのおと」を書き散らしてきたなぁ、と。

正直、自分の占いに対する考え方のせいで、あんまりその成り立ちなんか誰も興味はないだろう、って思ってたこともあるんですが。
でも、まぁ、少々説明、というか言い訳、というか、書いてみようかと思います。

私が勝手に月からのおと、と呼んでるのは「宿曜」(しゅくよう、と呼びますが、せいしきにはすくようです)という「占星術」です。
遠く、エジプト、ギリシア、バビロニアなどの占星術がインドへ伝わり、確立したものが中国へ仏教と共に渡りました。やがて、今から1200年前、弘法大師空海が日本へ「仏教経典=お経」の一つとして伝えました。

西洋占星術が、生まれた日に太陽がどの星座にいるかを元にして調べますが、宿曜占星術は生まれた日に月がどの星座(西洋の星座ではありません。でも、考え方は同じ)にいるかをみます。
ですから、旧暦にこだわります。

宿によってその人の基本がわかります。
人は、基本的な運命を持って生まれますが、周囲の環境によって影響を受けながら成長します。

私はよく、卵に譬えて説明します。生まれた属性は卵。でも、調理の仕方次第で全然違うものになります。ゆで卵にも、オムレツにも。ケーキの材料にもなるし、茶碗蒸しにもなってしまう。つまりはまるきり、違うものになってしまう。
単純に○宿の人はこういう人、っと言い切ってしまうと全然当たっていない、という人がいますが、当然のことです。
だって、シフォンケーキになってる人に元々の卵の姿を感じられるかって言ったって無理ですもん。カスタードクリームになってる人なら、少々卵の姿を感じるかもしれないですけどね。でも、できあがりがどうであれ、卵の属性はちゃんと残りますよね。栄養価も残ってる。

宿曜には、あと三九の秘法、とか六害宿、とかいろいろあるんですが、説明しても意味がないのでしません。
一月(新月から満月を経て、新月まで)の間に生命力、のようなものの流れがある一定のリズムを持ちます。流れが速くなったり遅くなったり、高くなったり低くなったり。
これは吉、凶とは違います。
私は簡単に矢印で↑、↓とか書きますが、運の良し悪しではありません。↑だから良いことが起こる、という訳ではないのです。
お腹が空けば何でも美味しく感じて嬉しく感じるように、満腹で幸せなら動きが鈍くなってしまうように、いろいろな作用で人は感じ方、接し方、受け取る気分が変わってしまう。そのリズムの流れを知るのが毎日の「月からのおと」のつもりなのです。

ホントはね、ちゃんと「×日は悪いことが起きますよ」とか言えると良いな、と思います。
プロは言えるのかもしれない。でも、私には言えませんし、言う気もありません。
私自身、「今日の蟹座はアンラッキー」とか言われても、十秒で忘れるものね。

ただ、前向きに物事を考える目安にしたいだけ。

三十三間堂の観音様を見たときに少し書いたけど、仏様は様々な姿で私たちを救ってくださるそうです。
観音さまは、必要とあらば泥棒の姿でも、アクマの姿にでもなってくださるそうです。
つまりね、今日、貴方とすれ違いざまにぶつかって、怖い顔してニランだ、あるいは「バカ野郎」とか雑言を吐いた嫌なヤツがいたとしましょう。
そんなことされれば、たいてい気分悪いよね。今日は嫌な一日だ、になるんじゃないでしょうか。
でもね、もしかしたら、ですよ、その時ぶつかったことで、ほんの少しタイミングがずれて貴方は交通事故に遭わずに済んだかもしれない…
仏様は(何でも良いけど)嫌なヤツの姿になってくれたかもしれないの。
詭弁のようですけど、ようはそういうこと。

私は去年の夏、車に乗っていてぶつけられ、むち打ちになりました。
元々ぶつけて凹んでいた私の車、その時の衝撃でさらにべこべこにされちゃいまして。
その後、保険で綺麗になって帰ってきましたわ。これって、運が悪いのか良いのか…。
(もちろん、むち打ちは不運だと思うけど、骨折もなかったしね。)

詭弁と思う前に、こう考えたらどうだろう。
仏様やキリスト様、なんでもそうだけど、神様の優しさや慈悲心、ってね、私たちの考える優しさよりも、もっとずっと広い視野で働いているんじゃないかしら。人間のためだけに働いている、って考えるのもおこがましい。
私にぶつかってきた車、運が悪かったけど、そのまま進んでいたら、もしかしたら私がひいちゃったかもしれない虫や鳥を助けたのかもしれないわ。

そういう見えない自然の、見えない働き、のようなものの象徴が月の力、という形をとって、経験的に生まれたものが宿曜だと思います。占い的な部分は一部であって、これがお経の形をとったことにとても意味があるかもしれません。
宿曜経には最初にはっきり書いてあるんです。
生きるのにすぐ迷う私たちのために、知恵の仏様文殊菩薩が、その仏の知恵を授けた、それが宿曜の教えである、と。

たまたま、何かの縁で宿曜を知った私。
月や星の美しさに惹かれたのも、何かの縁。
たまたま知り得た情報を、大好きな人に伝えたい。
月からのおとは、そんなお節介な気持から始まってます。
うん。お節介だね。そんなものなくても、皆、ちゃんと毎日を暮らしている。
何か役に立ちたい、教えてあげたい、なんて奢った気持になった時。
私が時々失敗するのは、そんな基本的な気持を忘れたときにやってくる。


この超弩級辺境ブログに来てくれる希少な方々の、明日が良い日でありますように。
暖かい太陽と、優しい月が照らしてくれますように。
そして、貴方の持ってる素敵な属性が明るく輝きますように。
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於音、がっくりする

3月19日(日)


今日は全国的にすごい風だったみたいね。こちらもとんでもない風でしたよ。
朝、地下鉄の階段を下りようとして、もうちょっとで落っこちるところでした。

冷たくはないんだけどね、ものすごく寒く感じました。


さて、昨日から彼岸の入りです。
春分の日を中日として、その前後3日間をお彼岸と呼びます。
彼岸ってのは「アッチの世界」のこと。煩悩を断ち切って解脱、理想の境地に入っちゃうことらしい。対になるのは此岸ね。こっちゃの世界。煩悩まみれの私の世界。

この期間、お墓の掃除をしたり、彼岸会、という仏教行事が行われたりするわ。
私も毎年、この期間にお墓へ行って日頃のご無沙汰を謝りますし、お寺の行事に参加します。じっとガマンの正座の日。
もともと春分の日だけだったけど、お墓参りとかに簡単に行けないからいつのまにか一週間になりました。

この時期食べるのが「牡丹餅(ぼたもち)」
諸説があるけど、一番有力なのは牡丹の花の時期だから。秋の彼岸は「お萩」だね。

(るろの原作で恵殿が作っていたのはお萩だっけ??あれぇ?)



昨日浮かれてしまったせいか、このブログの中身を書いちゃってから、なかなか上手くブログにのせられなくて苦労しました。
中身はワープロソフトで打って、貼り付けるから何回でもやり直しがきくんだけど、下の月からのおとだけはいつも一発勝負。
とても気になるコトばかり書いたんだけど、結局上手くアップできずに省略しました。
これは堪えたな、正直。
2時間ほど無駄にしました。あああ…。

これって浮かれすぎたからだね、と反省しながら中断して休みましたわ。

意味を考えた。
宿を触っているときに、何かある時はその流れに従います。
何度やっても間違えるとき、何度見ても別の宿へ気持が行っちゃうとき、何度調べてもちっともその人の宿が見えないとき…。
そういうときは、絶対無理はしない、と思ってる。

昨日はちょっとあがいてみたんだけど、やっぱりうまく行かない。
何か、最初が違っていたんだと思う。

ということで、昨日呼びかけたお方たち、中途半端、ごめんなさい。
決して昨日書いたことは間違いではないんで、心配されませんように。
あれ以上の言葉はいらない、と解釈して下さい。

今度、新たな気持でもう一回やります。多分、明日は聴けると思うので。


あ、最後に私の顔をひっかいて、くちびるに傷を作ってくれた我が家の女王様の近況写真です。
ますます目つきが悪くなっちゃって……



         我が家の最強お嬢、瑠璃

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於音、どっきりする

3月18日(土)


朝から草木が喜びそうな雨。でも、今朝方寝る前は煌々と月が照っていたんだけどな。
今朝は早くから瑠璃に起こされた~。お腹減ったって。はいはい。


さて、脳内物質出まくりの今日の於音、危険人物でした。
午後から仕事です。高速使ってまいります。
高速入り口ちょっと前からね、変な動きをする車がいてね。
よっぽど急いでいるんでしょう、もう他の車を縫うように進んでる。
最初に気付いたときは私のずっと後ろだったんですが、あっという間に側に来て、クラクションならしながら私の前へ。(るろを大音響で聞きながら走っていたからわかんないわ)
で、一生懸命前へ行く。ただ、割と混んでるので思い通りに行けないらしい。
無理ないわ、土曜日の午後だもん。
で、高速へそのまんま入りました。ばびゅーん、と飛ばしていく皆さん。もちろん私も可能な限り。
さっきの車さん、ここぞとばかりに他の車を蹴散らしてすぐ見えなくなりました。

ふと気付くと前が開いてる。やったね~、って調子で加速した危険な私。

ちらりと後ろを見たら、何やらでっかくて綺羅綺羅しいオートバイが迫ってる。
アブナイお兄さんだと嫌だなぁ、って気付かぬふりしてスピードアーップ。

あ、と思ったときは隣に並ばれて……


白バイさんでした……


おっきな声で「ここは60キロ制限~~、ですぎ~~~!!!!」



わ、わーーーー、メーターをちらっと見たら100キロを超そうと言うところ。
ついに於音、スピード違反でお縄か!?

と、スピードを落としたら白バイさん、すっっっごいスピードで行っちゃいました。
もう、ものすごいスピード。多分、何かを追いかけていたか、どっかに急行するところですね。(一瞬ね、さっきのアヤシイ車を追っかけていったのか、と思ったわ)

すぐに見えなくなった白バイを見ながら「ラッキー、チャチャチャ♪」を三唱。


あ、反省しましたよ。これは非常にまずかった。ホントにね。
ちゃんと気をつけます。帰りは安全運転で帰ってきたよ。


でもねぇ……、

かっこよかったのよ、白バイさん♪
ヘルメットとサングラスでお顔は見えないけど、精悍な顎のライン。
どっきゅーーーーん、って。
きゃー、私ってまだこんなハートがあったんだぁ……
すんごくかっこよく見えた~~。でっかいオートバイ。制服、ブーツ…。
あああ、かっこよかったぁ。

普段あんまり白バイには接したことないから、何だかもう
(あぁ、ハートマークを10個くらい飛ばしたい…)

この道路を走っていたら、また会えるかしら。
100キロオーバーしたら追っかけてくれるかしら……(いかんて)
オートバイ乗りってあんなにかっこいいんだ………(オイって)

実はウチの相方も昔から車キチで、オートバイも乗るけど、乗り手でこんなにかっこよく見えるんだ、と実感。(コラってば)





久しぶりに乙女してる、危険な於音でございました。



そうそう、表層雪崩一号で、探していた絵、一枚ご臨終でした。(ちぇ、たった15冊積んだだけじゃない)
パソ横に積んだ本の上に瑠璃が飛び乗ってね、思いっきり崩してくれました。
パソには当たらなかったけど、キーボードは直撃したな。別に大丈夫だと思うけど、さっき何となく上手く動かなかったのは………
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今夜だけ…

3月17日(金)


今日は朝から良い天気でした。ただ、昨日の余波なのか、風が強くてね。
決して冷たい風ではないんだけど、やっぱり寒く感じたわ。


さて夜、今日は17日の月。立待月といいます。東の空にぽかっと出ました。
それほど待つこともなく、現れる月。
上が少々削れたくらいの暖かい月。夜半の月もいいものです。
昨日買った「宙の名前」に俳句が紹介されていました。

「立待月咄す(はなす)ほどなくさし亘り」(阿波野青畝あわのせいほ)


今この日記を書いているのは18日深夜3時です。なんて夜更かし。
なんでこんな時間に書いてるかって言うと、とても良いことがあったからです。

パソのスイッチ入れたのが夜の10時頃だったかなぁ。メルチェックして~、とあるお嬢さんと打ち合わせ(と呼ぶのかなぁ……?)。さ、お風呂はいるからまたね~ と席をたってお風呂へ。ぬぎぬぎ…、そこへメール。
愛しのあの人から「絵茶にいるよ~」
え~~???

ということで、バスタオル巻いて、上から袢纏羽織ってパソ前へもどってしまいまして…。ちょっと寒いのでさらに靴下はいて、トレーナーはおって…
たまたまね、今日はだれーもいないのです。
肋骨骨折の母上殿は、ぎちぎちサポーター巻いてお船に乗りに行っちゃいまして、家人はおでかけ、だーれもいない。あ、瑠璃、あんたがいたね。そういえば。
…ってお陰でこんな間抜けなカッコしたまんま部屋へ戻るというアホな真似ができました。

パソ前でごそごそ靴下はいてね、構って欲しい瑠璃に足先を囓られたりしながら、とてもじゃないけど絶対人に見せられないような格好で、キーボードを打つ。
今だから言うけど、最初の挨拶の時は○○もつけてなかったからね。
すっぽんぽんでメール見たんだもん。(数日前、携帯を充電器に置いたままでいたため、電話に出損なったものですから、今夜は風呂場までちゃんと持って行ったの)
でも、お陰でかの素敵な絵師さまたちの絵茶絵をじーっくり見られました。
リクを聞いてくれた将軍さま、ありがとう~
絵茶ログについて教えてくださったSさま、Nさま、ありがとう。
リンゴのほっぺのぷりぷりかわいい剣心を描いてくださった「おさかなさま」、ありがとう。
相変わらずさらっといろっぽ薫や剣心描けちゃうあなた、今日一番感激したのは、実は貴方の描いた一斤マンでしたわ。あはは(笑)
すんごい忙しい中、ちょっとだけでもお会いできたパソ師匠Mさま、あんまし無理されませんように。


私はひたすらじーーーーーーーっと鑑賞。やっぱり皆様すごいや。


ってことで、サヨナラしてからお風呂に入って、(しかも風呂の中で本を読んで)お風呂掃除して、出てきてみたらこんな時間だったんで……。

夜中に一人ってええね。お風呂で本を読もうが、歌を歌おうが、誰からも文句が出ませんわ。はよ寝ろ、って邪魔もされないしね。
と思っていたらおりました、ひとりモンクを言うヤツが。
瑠璃には足を囓られて、絵茶の最中に「イタ~」って言う羽目に。
実はねぇ、その後でだっこしようとして瑠璃に唇をひっかかれました~。
あの子の爪、カミソリ並みなんだもん。上唇に、縦にうっすら傷がぁ。イタイやんか。
にらんだら、「何ナノ今日ハ?眠イジャナイノ!夜食ハ?夜ノ運動(遊び)ハ???」とにらみ返された。へいへい、わかってます。今夜はワガママ申し上げました。
明日、化粧するとき気をつけなきゃ。痛いぞ、この傷~。


月をもう一度眺めたら、とっとと休みます。
あ、表層雪崩第一波は思ったより被害が少なくて、少なくて…
きゃぁぁぁ、瑠璃、そこにのらないで~~~!!!!!


…詳細は明日。あ~ぁ………

まいった。これも夜更かしのツケ?

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なだれ警報発令。本、買いすぎた…

3月16日(木)


今日は朝から雨。春の雨かなぁ、ってほのぼのしてたら、とんでもない春の嵐がやって来た。
各地で雷なったりね、大変だったみたいね。
私が生息している当たり、今朝早く地震もあったわ。
瑠璃がびっくりしちゃって、朝から様子が変。
おとなしい、おとなしい。寒いのかポットの上から降りません。

ねぇ、瑠璃、あのさぁ、地震、予知してよ。
よく聞くのよ、大地震の直前、犬や猫が騒いだって話。
あなた、しっかり寝てたじゃなーい。

夕方からすごい風。髪は逆巻き、傘は役立たず。


高里椎奈著「銀の檻を溶かして」読了。
これ、薬屋探偵妖綺談、というサブタイトルがついてます。
うーん、読みやすい文章だしね、出てくる探偵役さんたちは3人とも美形、その上○○だって設定。(あ、今カタカナ二文字を入れたあなた、はずれ~。漢字二文字を入れてね。)
充分美味しい話のはずだったんだけど、私には何となく読みにくかった。

いい加減、苔が生えた古ミステリファンだから、ちょっとやそっとでは、ね(ふふ)美形の3人組って言っても篠田真由美の「建築探偵シリーズ」は大好きなんだけどなぁ。

この「建築探偵」シリーズの主役、桜井京介はあまりの美形故、前髪を垂らして素顔を絶対見せない、って設定なのよ。
で、比古師匠も真っ青の人嫌い。うっとうしい前髪が何となく剣心を思わせる。でも性格は抜ちゃんね。
周りを固めるのは通称「蒼」くん。明治15年の(蒼紫にあらず)弥彦をもうちょっと上品にした(許せ、弥彦)感じ。
この子がもう、かわいいのよ~。
もう一人、熊のような力業の風来坊「深春」がいる。後、黙っていればすごいダンディなのに、口を開けばべらんめぇの神代宗先生がいる。ね、何となく美味しそうな設定でしょ!?

ミステリが読める方なら、このシリーズ、オススメしますわ。
ただ、普通の殺人事件に明治時代からの(これも美味しいかも)近代建築の蘊蓄が入りますが。(鹿鳴館、とかね)
この、桜井探偵、人間嫌いの女嫌い。どうやらとんでもない過去がありそうなんだけど、まだ明らかにされてません。

この、何でもるろ剣を絡めて考える今の現状、マズイかもね……。

でも、まぁ、オススメ品でございました。


そうそう、前に万葉集を現代若者語訳した本「小さな恋の万葉集」を紹介しましたが、もう一つ。
古今和歌集、新古今和歌集をつかって現代の言葉で詩に直した「いにしえからのラブレター せつなくて」は如何でしょう。
ryoという人の本です。ブルーム・ブックスからでています。

これも、なかなか面白かったわ。和歌は和歌で字面からも音の響きからも楽しめますが、現代詩に直しても遜色なくそれはそれで楽しめます。その上、英語の訳詩もついてる。
浪漫チック。

一つ紹介。

「わびぬれば しひて忘れむと 思へども 夢といふものぞ 人頼めなる」
                  (藤原興風 古今集569)

へへ、一人京都へ旅立った剣心の気持、ってところでどうでしょう。

- せつなくて -
    どうしようもなくせつなくて
    どうしようもなくさびしくて
    無理にでもわすれてしまおうと思っても
    時折君の夢を見る
    むなしい期待とわかっていても



地元にできた、いっちばん大きな本屋へ行った。
気付いたら、気付いたら……気付いたら……。
今週、お昼とおやつは抜きだな、あはは。

ずっと欲しかった「宙(そら)の名前」(角川書店・林完次 写真・文)買っちゃったよ~。
これ買っちゃったらもう、残りのシリーズ「空の名前」「色の名前」買っちゃうだろうなぁ。同じ人のね「天の羊」も買っちゃったわ。
後、気付いたら、文庫やら何やら…。学洋書房の人物文庫も行っちゃったよ。
「長州藩大改革」やら「幕末維新列伝」やら…。重かったわ。
で、諭吉さんが2枚、飛んでいったわ。昼とおやつだけで何とかなるかな………

時々やるこの散財、何とかしなきゃ~。でっかい本屋さんなんか、大っ嫌いだぁ。
(いや、ホントはね、大好きなんだよ~~~でも、行っちゃならないわ…)


あ、今突然すけべに、じゃない、毒太の声が聞こえた…「雪崩起きるよ…」     そうでした…。


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満月の夜の……

3月15日(水)


満月!
今日は比較的暖かく、春らしいと思える日。そして、雲もなくくっきり満月が昇りました。
でも、どこか線が甘くて優しい。春の月。


今日3月15日は(本来は旧暦2月15日、正式には昨日でしたね。)涅槃会(ねはんえ)という仏教行事の日です。お釈迦さまが入滅(死亡、とか逝去っていわないのよね)されたとされる日。
沙羅双樹の木の下で、頭を北西面にして(だから北枕はダメなのよ)臥し、周囲に弟子やら信者やら動物たちが嘆き悲しんでいる、という図が教科書とかに載ってませんでした?あれが釈迦涅槃図。

私は音楽が一応生業なもんですから、わりと西洋音楽史を嫌でも勉強させられましたが、基本にあるものの一つがやはり、キリスト教的な考え方。
古の方達は、洋の東西を問わず、「音」が人々に与える影響をちゃんと把握していたようです。
賛美歌やお経、祈りの歌は、たとえ子供や無関心な人の心へでも届きやすいように作られています。
建物一つ見ても、像一つ見ても、ちゃんとどこが人の心に訴えるよう作用するか計算されていると思うわ。
経験ほど強い味方はいないようです。

今日ね、女性3人で「アメージング・グレース」の曲の勉強をしていました。
ご存じですよね、有名な曲。私は知らなかったんですが、何とか言うドラマの主題歌になっているそうで。なんだっけ、「白い巨塔」?
あれは、もともとはイギリス(スコットランドの方じゃないかな…)民謡。
それが、新大陸、つまりアメリカへ渡って今の歌詞がつきました。
歌詞を付けたのは、ホントかどうか知りませんが、奴隷船の船長とのことですよ。
罪の意識があったんでしょうかね。
超おおざっぱな訳でいうと「自分は罪を犯した。自分は盲目であった。でも、神の恵みのお陰で、今は自分の姿が見える。」というような内容かな。

この歌をゴスペルで歌ったことのある女性が、どうも歌詞が納得いかない、といいます。
罪を告白して、許された、ばんざーい、って言う気持で作ったとしたら、すごくずるいと思う、って。

うーん。一生懸命、言わんとしていることはわかりましたが、こういう問題は難しい。
私は、ただ、この歌がこれだけ意味もわからなくても世界中に広がっている、多分、この歌を聴いて何も感じない、何も残らない人は少ないのじゃないか、とだけ言いました。
たとえ、興味なく、きれいに忘れ果てたとしても、何かの拍子に何処かで聞いたことがある…とおもいだす。そんな曲。
それだけで、もう神の恵みだと思います。

この前から、「罪の許し」の行事について、時々ここに書くけどね。
本当の罪と罰についてなんて、私にはわからない。
でも、みんなちゃんと自分の罪に気付く瞬間がある。
許された、と脳天気に喜んだかもしれない船長さんにもね、必ずあったはず。
罪の重さにつぶされそうになった瞬間が。

奈良のお水取りを、いろいろな気持でいろいろな人が見たでしょう。
中にはそっと自らの罪を懺悔した人もいたでしょう。
どうか、次の若い世代は間違いを犯さないでいられるよう、知恵を授けてと祈って大事な娘を十三参りに連れて行った親もいたでしょう。
せめて、お釈迦様の功徳の一端に触れたいと、お寺詣でをした方もいるでしょう。

歌も詩も、祈りの言葉も音楽も、一枚の絵にも作り物のの人形の中にさえ、長く残されるものがあります。それこそが本物の祈りの姿。願いの姿。そして贖罪の姿。

そんな風に大事にされてきたものの一端に触れたとき、何も感想なんか言えない。
何も偉そうな解釈はできない。ただ、大事に次へ伝えるのみです。


今日の満月は、そういう祈りをずっと見てきた月なのです。






私信
十三参りは本来数えでされるそうですよ。でも、今はだいぶ範囲が緩くなってきてね、日にちも幅があるそうです。
今は男の子もするんですってね。
本来は女の子。実は、表面には出てきませんが「初潮」に関係してます。知恵と徳をいただいて「大人」になれるように。

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美女美女美女…美男♪

3月14日(火)


曇り空。昨日に引き続き、寒かったです。でも、夜になったら風が止んで、昨日より冴え冴えとした14日の月。

頭が痛くて目が覚めた。
やばいなぁ、風邪ひいたかな…とごそごそ起き出す。
天気が気になって大物洗濯は明日に延期。
さて、夕方からの仕事が今日は昼から。
夕方には終わってるだろうから、ふふふ…とほくそ笑む。
予定では3時頃には終わるから…4時には駅に行けるな。5時には京都清水当たりを…ふふふ。
どうしても見たい、京都の花灯路。
見たいよ~と駄々をこねたら写真を送ってくれた心優しいお友達。ありがとう~。
それでもやっぱり見たいと企んでいたんですね。

「頭痛がする」なんて言おうものなら絶対行けなくなること必須だから、大急ぎで薬を飲んで、さて…。

やっぱり謀(はかりごと)はダメだね。結局、仕事が終わったのが4時すぎちゃって、諦めました。あ~ぁ。

まだ日にちはあるな。21日は休日だし………




さて、唐突ですが私は裸体が好きですよ。
綺麗な裸希望。
中一の時だったかな、学校から美術館へ見学に。いろいろな作品が展示されていたから国展だったかもしれない。
殆ど覚えてないんだけどね、10号くらいの油彩があって、それが女性のヌードでした。
綺麗でね、思わず立ち止まって凝視。(この頃から気に入った絵の前ではフリーズする癖ができたみたいだな)
裸の絵の前でじーーーーっとしてた私を、生活指導の先生がしっかり見ていてね、後日、授業中に話題にされちゃったわ。(現国の先生だったな)
「裸の女性を見て、あの人は助べぇだ、なんて言われるのが嫌で、ああいう絵の前は素通りするのが普通なのに、じっと見てた変わったヤツがおったな…」って、私の方を見てニヤって笑ったんよ。
で、
「なぁ、オマエゆっくり見てたなぁ。」
「だって、綺麗だったもの。」
「ふーーーん。」(どうやら、これでこの生活指導教師の頭の中には危険人物の一人と登録されたらしい。)


女性でも男性でも、美形が好きですよ。心根が綺麗だともっと嬉しい。
でも、小説だろうと漫画だろうとアニメだろうと、たいていファンになるのは脇役の法だけどね。なぜだろう…。

外国テレビや映画を見てると、日本のアニメや漫画に出てくる美女さん真っ青の、リアル美女が出てくるね。
内容はあっちゃほかっといて(あっちへすてておいて…笑)画面べったりで見ちゃうね。きれいな人を見るのは好き。

私の好きな「Star Trek」の最新シリーズ「エンタープライズ」に、日本人女性の役でアジア人女性が出てきます。綺麗な黒髪。彫りの深い美男美女に決して遜色なく、なかなか良い役です。
尊敬する歩く国会図書館姐様もおっしゃってたけど、アジア人の美人、っていうのも作りが全然違うけど、やっぱり綺麗ね。
一番のポイントは体のラインじゃなくて、黒髪だと思うわ。

ちょっと脱線するけど、昔読んだ本に、生物の受精卵の研究者の話がありました。
受精卵をね、分割したり、結合したりして成長を調べるの。
その中に、カエルだったかイモリだったかの受精卵を糸で縛って二つに分けることで、一卵性双生児や、シャム双生児を人為的につくれる、という実験。
その時、微細な卵を縛るのに使ったのが、試行錯誤の結果アジア人、特に日本人の女性の黒髪だったそうですよ。一番、丈夫でまっすぐで、理想的だったそうです。西洋人の髪の毛は、髪自体にうねりがあって、上手く結べないそうです。

綺麗に染めた髪も好きだけど、やっぱり流れる黒髪も、もっと自慢にして欲しいなぁ。
流れる黒髪に綺麗な背中のライン。しなやかな指先。
きれーな写真やイラストや、絵を前にすると、相変わらずフリーズして魅入ってしまう。

ふふ、だから絵師さんが力一杯描かれる薫殿の絵を見るのはだーい好きよ。
先月のVDの薫殿も素敵だったし、今日のWDの薫殿も……♪
(あ、ちゃんと剣心も見てるからね~。って、遅いかな…いやいや…)


ちょっくらヘンタイはいってるかな……
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十三夜の月を見て…

3月13日(月)


朝から風が強くて寒い~。春は風が強いというけど、飛ばされるか、ってくらいだったわ。そしたら、昼から雪が舞ってるよ~。雪よ。
この季節降る名残の雪じゃないのよ。
名残の雪は春の季語。
本来はふわふわとした綿のような牡丹雪。儚く溶けて消える忘れ雪。別れ雪。
でも、今日の雪はまるで霰かしら、と思うほど小さいけど重い。パラパラ降ってる。
夕方には止んで、仄かに霞んだ十三夜の月が見えました。

あぁ、十三夜の月が見えた…
雲が早い。まるで海原を飛ぶように進んで見えるわ…
…なんて考えたとたん、また雪。

不思議な図でしたよ。少し霞んだ月。流れる雲。雲間から見える春の星。そして雪。
視線を下げると名前も知らない赤い実を付けている緑の木と、その足下にうずくまる山茶花の紅(あか)。
暫くしたら、霞は風に飛ばされて、煌々と照る月に代わりました。雲間の星も尖って見える。

大好きな中島みゆきさんの歌に「帰れない者たちへ」というのがある。なんでもドラマの主題歌らしいので、ご存じの方が多いでしょう。
この詩、十三夜を歌ってる。
今日の気分は、ちょうどそんな感じ。

  帰れない者たちが 月を見る十三夜 …
  帰れない者たちが 月に泣く十三夜 …
  帰れない歳月を 夢だけがさかのぼる
  足跡も探せずに 影と泣く十三夜
……

それにしても寒かったです。
日本海側とか、雪だったそうですね。

さて、メモメモ…。

京都の有名な法輪寺の「十三参り」は、本来旧暦です。十三歳になる少年少女が、福徳、智慧、音声を授かるために参詣するそうです。
本尊は虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)。宇宙空間ほどの大きさの、無限の知恵でもって救ってくださる仏様ってことかな。
当日、お参りの後振り返ると、知恵を返す、といわれていて渡月橋(渡月橋!見たい!!渡りたい!!渡月橋、ああ渡月橋……)までは振り返らずに歩くという習わしがあるんですって。

京都方面にお住まいの館主様やお嬢様方~、お参りされました??
その才能はもしかして、十三参りのご利益???

十三日はね、虚空蔵菩薩の縁日なんです。ウチの近くのお寺でも、今日はにぎわってました。
我が家の宗派では虚空蔵菩薩まいりは大切な行事です。
この仏様の真言(お名前ね)はすんごく覚えにくいんですわ。
でも、この名前を百万回、一生懸命唱えると、あらゆる教典が全て暗記できるほどの(つまりは大型コンピューター並みのメモリを貰える)記憶力と知恵を授かる、という密教の行法があるんだそうです。
今でもね、宮島だったかな、の奥にそのための庵があるそうですよ。何年か前にもお一人、達成されたそうです。
大昔の友人で、これに挑戦していた人がいましたわ。
彼曰く、この、呪文のような真言を無心に唱えることで、頭脳に特別な回路ができるんじゃないか、ですって。回路って何?って聞いたらね、「洞察力が瞬時に働く回路ができて、すぐ答えが出てくるんじゃないか」って。
さっぱりでしたわ。でも、気持はわからんでもない。
それで、記憶力がアップするならやってみたかったかも。たぶん、百回でも言えたら良いところでしたでしょうが。

何も忘れなかったら、人間どうなるのかしらね。


どっちにせよ、遅いけど。


昨日が何となく、真面目にお水取りのことを調べたから、今日は明るく軽く、と思っていたんだけど。
十三夜の月見たら、なんだかどっか行っちゃったようです。
夜の十二時を待って(WD企画を待ってたの)それまでいろいろ仕事するはずだったんだけど、気付いたら何となくボーっとしてました。
時間もったいなかったな。
頭、働いてないや。
メモを作っておいてよかった。
でも、他にも書きたいことあったはず何だけどなぁ。なんだっけ。

月を見すぎたようです。
とっとと寝ることにします。




ああ、そうか。

…帰れない歳月を 夢だけがさかのぼる…

………
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マジメに考察。お水取りについて。

3月12日(日)


またしても今日は朝から雨模様。酷くはなかったけどね。
夜になったら雨は上がったけれど寒い!

今日は一日から続いていた修二会のハイライト。お水取りです。
13日の午前一時半過ぎから、練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる僧侶たちが若狭井(わかさい)という井戸から、十一面観音に備える香水(こうずい)をくみ上げる儀式をお水取りといいます。
そしてお松明の最大級のヤツ、8㎏もあるんだって。これに火をつけて内陣と呼ばれる廊下を走り回り、火の粉を飛ばします。最後に床板に投げつけるんですって。
これを「韃陀(だったん)行」と言うそうです。

この儀式があるとね、奈良地方に春が来る、と言われるそうです。
写真で見る限りね、とても綺麗よね。火の粉が舞って大松明が残光を煌めかせながら走る。

昔から一つ、とっても不思議に思っている話があります。
「青衣の女人」という話。「しょうえのにょにん」と読むらしい。
ご存じの方、いる?

東大寺では5日と、今夜12日に奈良時代から続く亡くなった方の名前を書き記した「過去帳」を読み上げるんだそうです。東大寺や二月堂に関係した方達の名前なんだそうです。鎌倉時代にね、この過去帳を読み上げていたら、僧の前に青い着物の女の人が現れて、「何で自分の名前を飛ばした?」って聞いたんだって。
で、そのお坊さん、あわてて「青衣の女人」って読み上げたら、消えていったそうな。
この女の人ってどんな人かしらね。
名前を呼ばれることでどんな意味があったのかしら…。
初めてこの話を聞いたとき、何だか、女が持ってる業みたいなものを感じてしまったわ。

仏教って割と公平な宗教だけど、残念ながら女性には結構キビシイ所があるな。
煩悩がね、男性より多いんだって。幾つ多いんだったかな。
法華経だったかな、酷いんだよ。
女性が成仏するためにはね、一度男性に生まれ変わって、それからじゃないと仏になれない、ってあります。

うーん。女性は業が深い、っってよく聞くな。確かにそうかもしれない。
これは、また夏にでも書くつもりでいるけどね、お盆の行事の根底にある逸話に、やっぱり女性の業の話がある。
お釈迦様の十大弟子の一人が、亡くなった母を極楽に探しに行くの。
でも、優しかった母は極楽にいない。
で、その弟子は法力を駆使して、亡くなった母親を捜す。あの、立派な、優しい母親が地獄に落ちているなんて、信じられない、とね。
すると、母親は畜生道に落ちていた。
なぜか…。
母親は、まず自分の子供に食べさせようとするでしょう?
一つのパンがあったとして、お腹を空かせた他人の子供と自分の子供がいたら、自分の子供にまず食べさせたくなる…。
それが「罪」だというのです。
お弟子は釈迦に、母を救う方法を聞きます。それが盂蘭盆会、という行事につながるの。

女性は業が深い。

難しい言葉だし、難しい概念だね。
仏様は優しいから、きっと決して無茶はおっしゃらないだろう。

明日13日は「虚空蔵菩薩」の縁日です。京都では十三参り、というのがあるそうです。
業の深い女の子に、知恵を授けてもらう行事とか。
(明日、これはちょっと調べてみようと思ってます。)

罪を懺悔して、智慧をいただく。

昔から、人はちゃんと自分の心根を知っていたからこそ、続く行事だと思いたい。
女性に生まれたからって、それだけで罪深いなんて、少々哀しいけどね。
もしかしたら、やっぱりその通りなのかもしれない、って思うときがあるわ。

でもね、でもね、でもね、

女性がいなきゃ、その、業の深い、欲張りで、自己中で視野の狭い女という生き物がいなきゃ、世の中出来上がらないのよ~~♪
ね~~!?



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店長於音、がんばりまーす♪

3月11日(土)


朝から良い天気。ぽかぽかとしてました。
どことなく、快晴と言うより、ぼんやりとした感じがする。霞立つ…ってこんな日かしら。
沈丁花の花が香り、生け垣の下は散り敷いた山茶花の真っ赤な花びら。
いつの間にか、白木蓮が蕾を付けていました。木蓮を見ると、私はいつもどういう訳か、薄闇の中に浮かぶ花を思いまします。まるで、小さな子供のお遊戯の手のように見える…

今日、土曜日の仕事場の近くに、小さな小さな神社があります。そこに、小さいけど梅の木があって花が綺麗だったので撮ってきました。種類がわからないな。今度調べてみましょう。
紅梅、おひげが生えてるよ~by某けんしん



       紅梅


       白梅






この神社ね、飼っているのか、野良なのか、猫の家族、一族郎党が住み着いています。
春の日だまりの中、この子たちがよく猫団子を作ってます。いったい何匹が寄り添っているのだろう、て思えるほど。いつも、シャッターチャンスを待っているのですが、なかなかうまく行かない。今年はどうだろう…。


さて、某カリスマ太陽の教祖様もやってた適職ランキング、私もやってみた。
何処ぞの宿主さんが見つけてきたらしいね。ぷぷぷ、オカシイ~。
で、私は何だって???


1 店長 75%
2 コピーライター 51%
3 書道家 47%

リズム感抜群のoneさん。そのリズム感を活かして店長になれば、最高の店長になれます。周囲の人には「いつも踊っている店長one」等と褒められます。家族にも「たーのしー」と喜ばれます。



店長…。社長、とかオーナーじゃないのね。リズム感、自信ない。
何となく、雇われ店長さんが浮かぶわ。中間管理職…。
上のお方に気を使い、バイトの店員さんに気を使う…。
確かにねぇ、八方美人かもしれないなぁ。

コピーライター??
何それ、食べられるの??

書道家!(爆笑)
あはは、確かに私、筆は良く使うけどね。まるっきりの自己流だし。


何だか笑えるねぇ、これ。片っ端から入れてみようかしら。


笑ってたら突然大学時代の教授を思い出したわ。
教育音楽学の教授、よく「音楽教師は、(楽器が)弾けて、歌えて、(曲が)作れて、(指揮棒)振れなくてはいけないが、私はさらに一つ加えたい。これからの君たちは踊れなくてはいけない。」とおっしゃってました。
5つの条件のウチ、1つも満足にできない私には「遠い世界だぜ、ふっ(遠い目)」と思っていたな。

明日、仕事で出勤するけどお店で踊ってみるかぁ。まず、ぞうきんがけから一曲、だね。
鼻歌はよく歌うからな。
…ところで、リズム感のいい店長ってどんなんだろうね(笑)…


夜、ぼんやりと月。だいぶ太って薄闇に浮かぶメロンパンのよう。
やがて、粉砂糖を振りかけたようにぼんやりしていって、やがて霞の中に溶けちゃったわ。
明日は雨かしら…
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モジモジと文字を綴る、あぁ、読みにくい…

3月10日 (金)


今日も朝から細い雨。でも、痛くない、冷たくない、です。
春の、銀色の雨。
月もだいぶ太ってきているはずなんですが、姿を見せてくれないな。


この間から、リンクにちょこっと置いてるモノ。素敵空間への扉の下には、屁理屈の海が横たわっておりますのでご注意を。
ただいま試験中です。
他に置いておくモノがなかったから、試験的に置いてみました。
あ、中身は真剣よ。ただね、読む人のことをなーーーーーーんにも考えずに、ひたすら書いたものだから、読みにくい、読みにくい。
きちんと場所が整ったら、ちゃんと編集しますので。
これらは去年の春から夏にかけて、調べたモノです。あれから約一年、付け足しとかあるんですけど、それらが載せられる日が果たしてくるのかな……

そうそう、あんな細かい字を読んでくれようと言う、奇特な貴方のために補足説明。
あれは、剣心華伝や秘伝を元に剣心の誕生日を決定して、そこから薫の誕生日を類推して、その上で実在の人物として調べたらどうなるか、が書いてあるんです。
私の創作は入ってません。私情は入っているけどね。


さて、最近困っていること。

メール。

このブログに載っけてるメールアドレスにもね、なにやら不思議なメールが来るけれど、それよりも困っているのが昔から使ってるアドレスです。
もう、何年も前から使ってるんですが、ここしばらく、へんなメールがものすごく多い。一月ほど前までは、一目で変とわかる代物だったので、数が来てもまぁ、良かったんですが。
今やたらと届くのは個人名がのってる。単純に、「鈴木です。こんにちは」の類。
(鈴木さん、ごめんなさい)
これは困るわ。
先日も、某有名サイトマスター様と同じような名前で来てね、件名も「お願いがありまして~」とか「お知らせです」とかって。
オフの友人の名前と同じだったから、開けちゃった、ってのも、ありました。
下手すると、一日に30通くらい来ます。もう、鬱陶しいのでまとめて削除しますが、恐いのはきちんとした友達からのメールを消しちゃってないかって事ですよね。
今まで随分危ないことがありましたもの。仕事上で必要なメール、消しちゃったし。
そろそろなぁ、替え時かな、って思うんですけどね、もうずっと仕事でも使ってきたアドレスだから、簡単じゃない。
訳のわからないメールも、時々混じるなぁ。何が言いたいのか、ごめん、わからない…。とっきどき、ね、やって来る。

私は手紙好きです。いつでも出せるよう、便せん、絵はがき用意万端。とくに絵はがきは随分と貯まっちゃってる。昔はせっせと出しましたが、最近はやっぱりだいぶご無沙汰。
字、忘れちゃったしね。
でも、たまにやっぱり手紙はもらうと嬉しいな。メールでも、手紙でも同じだと思うけど、相手の顔を思い浮かべながら一字一字、綴りたい。一字一字、読み込みたい。
だから、相手の顔が見えない手紙やメールの類はとても恐いです。
直に話すなら、声の調子からわかることもありますよね。
でも、文字で書かれたものに気持を込めるのも、気持を察するのも限界があるかも。
普通、電話の方が注意するし、神経質になると思うけど、本来神経を使わなければならないのは、文字で表現する手紙やメールの方だと思う。
同時に、こうやって文字で日記や小説を人目にさらす、パソのネット世界は特に、ですよね。
私自身、自分で気付かないところで人を傷つけていないか、余計なひと言を書いていないか、本当に伝えたいことを伝えているか、心配だし、恐く感じるときもすごくあります。本当の気持を伝えたい。真実の気持を受け取りたい。
この、迷惑なメールの山を見てるとね、そんな願いは持っちゃいけないのかな、って思ってしまう。

以前、吉村達也というミステリ作家さんの本に、手紙(文字)の悪意から事件が起きて、という話がありました。
手元にないし、ものすごく昔読んだ本ですから、タイトルや内容は朧になっています。
(また、この作家さん、ものすごく本が多いんです。大好きだったんで、片っ端から読んでた。)
匿名の手紙をだして、人を中傷することでストレス発散をする人間心理や、文通の怖さ、「らぬき言葉」に過剰反応してしまった良識人の悲劇…。
読んだときはそんなものかなぁ、って考えたくらいでしたが、今、ネット世界に身を置いてみて、初めてわかった文字の怖さ。

先日から時々取り上げる漢字=文字の面白さや、日本語の美しさ。
宝物のような一面もあるわけですから、恐いからと言ってとても後戻りする気にはなれませんが、やっぱり大事にしましょう、言葉を、文字を、そのひと言を。

気持を伝えたい、と思うなら、それなりの努力と誠意がいるのです。
そして、誠意ある言葉に接したら、誠意ある態度で受け止めたい。

迷惑メールの送り手さん、あなたもきっと仕事なんでしょうね。
どんな仕事もそれだけで大事。でも、受け取るのは勘弁してね。

迷惑メールの送り手さん、悪意をばらまいてストレス発散、できてます?
ホントに?? ホントのホントに気持がすっとする???面白い?????

送り手になりたくないな。ならずにいたいな。まだ、受け取る側でいいわ。


↑に書いた宿(しゅく)のような、読みにくい文章を人目にさらしておいて、書くべき事じゃなかったかもね。失礼しました。


……どなたか、於音からナマ手紙欲しい…なんて人、いる?   
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女性の好きなお店が山ほど…

3月9日(木)


暖かい一日。薄曇り。残念ながら星月夜は見られなかったわ。

さて、職場の近くの大型デパートが、大改装が終わってオープンです。
何ができるのかな、って思ってたら、半分がチョコレートとケーキ、紅茶と蜂蜜とジャムの店でした。後の半分は女性が喜びそうな香水や雑貨のお店。
こういう店は見ているだけで楽しいね。
蜂蜜もジャムもあまりの種類でびっくりしたわ。

あ、そうそう一つ不満は外国のお店が多いの。
ふと思いついてここのところ、「梅の香水」を探してるけど、見つからない。
(ホントはね、白梅香って言ってみたい。)

今日は、「桜」の香水は見つけたわ。
どうして梅がないのかな、って聞いたら、梅は印象が弱いんでしょうね、って。
薫りは桜よりあるのにね、ってお店の人と盛り上がっちゃったわ。

こういうお店って女心をくすぐるわ。
おしゃれなカップやちょっとした一輪挿しに好きな花を無造作に入れる。
白いティーポット、モダンな椅子。生成のタオルに外国製の薫りの良い石けん。
バスオイルにバスキューブ。フランスのカフェを思い出すようなエプロン…。
女性なら憧れるんでしょうね。私も例外じゃありません。

面白かったよ、今日、そこを通った70になるおじさんがね…
「わしんとこの部屋があんな風になったら、一時間持たない~」
って。

大笑いしちゃったけど、後からお店の女の子と「憧れるけど、何時間か、何日かしたらくっちゃくちゃになるだろうねぇ」って。
私は机周りはどっちかというと、男性シュミだわ。あんまりかわいくてポップなステイショナリーには憧れない方。革張りの机で、革張りのノートを広げてみたい。
あ、そうそう、私だけかしら。
部屋のね、机って壁を向いてない?たいてい壁に向かって置くよね。
でも、外国の(イギリスやアメリカ)ドラマや小説読んでるとね、机が部屋の真ん中に向かって置いてあるのが多いと思いません?
日本ではああいうのはオフィスの、課長さんとかの偉いさん?じゃないのかな。

私、あれに憧れる~、ただ、いざとなれば電気のコードがどうなるんだ、とか、パソコンのモニタ裏、かっこわるいぞ、とか思うんだけどね。


白い机で白いレース。実用的でかわいい白のカップに真っ赤な紅茶。イチゴのお菓子にポットの中にはチョコレート。窓際に花が揺れてる…。籐籠には焼きたてのパンとジャムの壷…。

…を妄想しながらマグカップで、袢纏を羽織って胡座をかいてお茶を飲む。

木のテーブルに藍染めのテーブルクロス。陶器のお皿に和菓子と黒文字。かわいい箸置き。
花掛けが茶箪笥の一隅を飾っていて、茶花が一輪。
これも、いいなぁ。

でもねぇ、たぶん、何日ももたずにごちゃごちゃするだろうな。

え?私だけ??

かもな……

さ、雪崩で埋まる前に何とかせねば。
実は言われちゃったわ。
とある「優しい」絵師様に、「いい額縁見つけちゃった~」って言ったら「それ以上、何処に置くんですか?」

お説ごもっとも。

片付けますです。はい。

ごめんね~、今夜は眠い。
薬とお酒で(訓練、訓練)ラリパッパ状態。
やりたいことや、書きたいおともあったんだけど、また明日。

あ、ひとつだけ。リンクの宿に付け足しをしました。読みにくいけど…

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「戦争」という言葉

3月8日(水)


今日も暖かな春の一日。こんな日は「日だまりの猫」になりたいな。
瑠璃、ちょっと変わってくれない?て話しかけてみたが、ムシされました。

さて、今日は於音、少々複雑な気持ちをかかえて仕事から帰宅。

某新ダイアリーにもありましたが、卒業シーズンですよね。
仕事上、結構こういう時の歌の練習をするんです。確かに「仰げば尊し」とか歌わないみたいね。今日も子供たちとそんな話が出ました。

今日はね、その卒業式用「歌」の話をしようと思っていたのですが…

ある10歳の女の子と卒業式の練習の話をしてたんですが、話がそれた。
その子のクラスで流行ってるゲームの話になっちゃって、ね。
いくつかの簡単なゲームを教えてもらったんです。
私たちも小さい頃、幾つかしませんでした?じゃんけん使ってね、あっち向いてほい、とかの遊び。あれの変形、というか。
彼女が教えてくれたのに、グーが「軍艦」パーが「ハワイ」チョキが「朝鮮」っていうのがありました。なんでハワイに朝鮮なの?挑戦?と聞いたんですが、どうやら朝鮮らしい。で、なんでハワイなのかはわからないって。なんか、フクザツ…。

で、私が気になっちゃったのは、
「それでね、遊ぶときは『ちょっと戦争しよう』って誘うんだよ…」

……

『戦争しよう』…かぁ。

で、話はテレビゲームになりました。
今、彼女たちクラスの間で流行ってるゲームは「大乱闘」とかいうらしい。
順番に戦っていって、最後の二人になると、その二人でも戦うんだって。
「え?仲間二人残ったらどうするの?」
「戦わないようにもできるけど、そこが面白いんじゃない。仲間同士でも最後は戦わないとダメなんだよ。」
「だから、大乱闘ゲームっていうのね」
「かなぁ。でもいっぱい○○できるから(ゲームをしたことがない私には意味不明だった。忘れちゃった、ここに入る言葉)30とかできるから、死んでも死んでも生き返るからいいんだよ」
「?」
「すっごく面白いんだよ」


うーーん。

別にね、ゲームが悪いとは全然思わない。私がゲームをしないのは、嫌いなんじゃなくて、単に夢中になりすぎる自分が恐いからです。時間もないし。
ただ、今日のはそれ以上コメントできなかったわ。

昔ね、子供の頃、私も似たゲームをしたことがある。
グーが「軍艦」パーが「破裂」チョキが「沈没」だった。二人組でじゃんけんのように進めるんだよね。相手に釣られたら、負け。
いつだったのか、もう忘れたけど。私がやったのはもう、遙か昔ですよ。
喜んで遊んでたら、誰だっけな、ある時言われたんだ。
「おじいちゃんのお兄さん(弟だったかもしれない)は昔軍艦に乗って、沈没して死んじゃったんだ」

で、やめた記憶があるの。
クラスでも流行っていたような気がするんだけど、こういうのはいつの間にか消えるから、どんな経過をたどって言ったか、全く記憶にありません。
だから、別に心配はしてない。彼女のクラスでも、まもなく次なる淘汰が起こるでしょう。
でもね。

思わず、彼女に「遊ぶときに『戦争しよう』はやめてくれないかな…」と言っちゃいました。
子供たちに「戦争」という言葉を使って欲しくないんです。


今でも、いろいろと世間は賑わしい。
毎日のようにニュースでいろいろやっている。
例の「靖国」のことでも、ね。
私は意見をここで述べるつもりも、何か訴える気もありません。
最初に書いた卒業式もね、私たちの時からいろいろと話はあった。
「蛍の光」を歌うべきなのか、「日の丸」をあげるのか、「君が代」を歌うのか…
目くじら立てる気もないし、文化に政治を絡ませるとやっかいだということも知っている。
そうやって、いろいろ意見を言い合うところからしか、何事も始まらないんだろうと思ってる。

でもね、なんだか少々哀しかったんだ。
帰り道、見上げた空にはぼんやりと霞がかかった、旧暦2月9日の月でした。



剣心には絶対幸せになって欲しい。
でも、正直長生きして欲しくない…とも思ってしまうんです。

…ため息…
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緋色の夕日を見たわ…

3月7日(火)


今日は一日すごく良い天気。おだやかな一日でした。
ただ、夕方まで引きこもり。何やらごちゃごちゃやってたら半日終わっちゃった。

さて、夕方。
5時頃仕事に出るために車に乗ろうとして頭上を見たら、綺麗な水色の中にぽかっと半月、上弦の月。
白くてぼんやりとして、波間に浮かぶ透明なクラゲのよう。

私の住む街の側に小さな川があって、そこは桜の名所です。そこから西に向かって伸びる道がありまして、今日、そこを車で走りました。
珍しい風景が見られましたよ。
その道は、バス通りなんですが両脇に、桜並木が続いています。4月になると桜のトンネルができます。
今はまだ、「近日公開、ただいま準備中」という風情。でも、枝一本一本に力がみなぎりつつある、って感じですよ。花芽もしっかりしてきました。
その道をね、走っていたら目の前に、鮮やかな緋色の夕日。
それが、きれいに道の終点にあるの。夕日に向かって一直線、という感じでね。
すばらしく綺麗でした。
今日この日、この時間、この天気だったからこその、一瞬の風景でしょうね。

金色の風景。どっかでしっかり憧れた一場面。
残念ながら、シルエットの二人はいなかったけどね。橋の上じゃないし。

運転しながら、この目に映る風景を写真に撮りたかったわ。
所が残念ながら、この道はバス通り。私の後ろには車が続いているから、停まるわけにも行きません。
明日になったら、もうこんな夕日は見られないだろうな。
そう思うと何だかとても感激。

仕事をして、その帰りに接骨院に寄りました。
マッサージと鍼を打ってもらう。
実は目の調子がずっと悪い。
一年ほど前から時々ぼやいておりました。パソを見てるとね、だんだん文字化けしてくるんです。原因がわかったから、もう今はあわてません。あ、また読めなくなってきた、と思ったら、薬をさして、他事をする。暫くすると復活します。
でも、このところちょっと酷くて鬱陶しいのでね、肩もこるし頭痛もする。
で、鍼をお願いしました。 今日なんか、頭のてっぺんに打たれたわ。


帰宅後、あの風景が焼き付いているんで、なんとか絵にできないか、と目論んでみる。
ペンタブをごそごそ引っ張り出して……。

諦めました。

でも、記録だけでも取っておきたいので、しかたなく紙に描いてみる。
こんな感じ。→
3月7日の夕日




美しくない………


そんなことを考えてたら、かっこいいイラストが描ける可愛さ最キョウさまから連絡。
なんと、この「月のおと」をキョウさまのブログにリンクしてくれるって。
嬉しかったけどね、やっぱりこの、中途半端さに少々うろたえる。

中途半端なこのブログ、どうしようかとちょっくら考えてる今日この頃。
で、私も真似してみました。
すんごくかっこいい剣心や於音お気に入りフェイやら少佐やらが迎えてくれるよ~。
サイトのリンクはできるんだ、このブログ。
(後は結構不自由なんだけど)


気が滅入るような話題が多くてスマンですが、何となく身辺が騒がしい。
肋骨折っちゃった母に引き続き、相方がギックリ腰。
こぼしていたら、今度は友人の母親が原因不明の病気で入院だって。
別の友人もギックリ腰。
そしたら今日の接骨院でも、腰の状態がすごく悪い、と宣言されちゃった。
パソやるときの姿勢が悪いそうです…。
ほっておいたら、今度は於音が母親の年になったとき(なれたら、の話ですが)歩けなくなるそうな。

やれやれ。

ただねぇ、本当にありがたい、と思うのは不幸中の幸いが多いこと。
骨折でも足じゃなかったお陰で動き回れるし。
ギックリ腰でも強力サポーターでなんとか動ける。仕事へ行っちゃったし。
私の腰も目も、ちゃんと機能しております。

自分の強運をしっかり感じてる於音でした。



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山は一つずつ征服…。でも、疲れたなぁ……

3月6日(月)


朝からしょぼしょぼの雨でした。でも、春らしい雨、って言っていいかな。

さて、今日は一大決心して行動。
確定申告に行ってきたの。
私はわらじを何足か履いてるために、毎年行きます。深刻な面持ちで申告に。
毎年めんどくさくて、めんどくさくて…。

でも、行かねばならぬ。
で、書類持ってね、ある程度わかるところは埋めて、そんで行きましたよ。悲痛な面持ちで。
なんでそんなに嫌かって?於音、数字が羅列されるものが大っ嫌いでござる。
しかも、税金、還付金、控除に保険…お願い、日本語で言って。
私には異国語にしか聞こえない~~

ひろーい会場でね、なんとか電卓叩いてやってたよ。A引くことのBの値に0.02をかけて、4で割ってCと比べて……何やこれ!?

あと少しだぁ、って所でマスクをした女性がいきなり登場。
横に立って「あ、もう殆どできてますね。これ、書かないで機械にやらせましょうよ、絶対楽よ」って書類を持ってどんどこ行っちゃった。
何事か、と思ったら、タッチパネルで入力するところでね、ぽんぽん液晶画面を叩いて、どんどん進めてくれた。「はい、生年月日入れて」「はい、確認ボタン」「次」と進む、進む。ものの15分で完了!!!
「ごめんね、強引で。どこの恐いおばちゃんかと思ったでしょう?」って言われたから、
「いえ、女神様に見えました!」って本気で言っちゃった。大笑いされたけど。

一年に一回の責め苦の終了。

やったね。


でもね、今日は昨日の反対。
結構ニコニコで帰宅したのに、何だかイヤな予感。
予感当たり。しかも、ほぼ同じタイミングで、オフでも事が起きちゃった。
どちらも自分自身にできることは何もない。何かできると思うほど、思い上がってもいないけど、無力感があるな。何かさせてもらいたい。

今日は啓蟄です。
二十四節気の一つ。蟄というのは虫のことです。土中の虫が這い出してくる季節、ということね。
今日は関東でも春一、春一番が吹いたそうです。

あの人の所にも、吹かないかな。
煩わしい問題や、哀しい出来事、思い通りにならないやっかい事…。
全部吹き飛ばしてしまえばいい。
そして、乱れた髪を治してね、すっきりしたところで新たな季節が過ごしたい。

のほほんと生きているけど、その影で、命がけで戦っている人もいるのです。
正しいことか、間違っているのかは時間が教えてくれる。
ただ、できることを、できるだけ必死でやっているだけ。
そんな生き方をしている人を、緩い(ぬるい)生き方をしている私がどうこうはできないけれど、せめて毎日、良い風が吹きますように、と祈らずにはいられない。

浅田次郎著、「月のしずく」読了。短編集。なんだかムネが痛くなるような話が多かったな。やっぱりこの作家さん、好きです。

仕事と雑務が山を作ってる。
さぁ、明日も何か一つでも良いから、この山を片付けよう。

今夜は正直に言うとね、何も聞きたくない気分です。

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午前中は曇り、でも午後から晴れ♪雨が降っても、晴れ♪

3月5日(日)


良い天気。でも仕事。
暖かいかも…。でも仕事。
眠いなぁ。…でも仕事。
沈丁花が綺麗だなぁ。…でも仕事だってば!!!!


嫌々出かける。
たまにはこんな日もあるって。

地下鉄乗り場へ降りていったら、電車から爺殿、婆殿が山ほどはき出されたところでした。
おっと、忘れてた。
今日はこの駅のすぐ側にある大きなお寺の縁日です。私も時々お世話になる。
いいんだけどね、この熱血爺婆殿の大群に会うと、確実に一本電車に乗り損ないます。


仕事場はビルの一角。窓がないです。暖房、効いているんだけど底冷えするの。
寒い、寒い…ハーーックショーーーーン……って連発してたら、仕事仲間さんが「花粉症ですか?」

がーーーん…。

これ、花粉症?え?私目がちょっと充血するくらいで症状ないよ~。
まだ、風邪の方がいい…かも。



そうそう、大事なことを忘れていたわ。
昨日、大きな声で叫ぶつもりでいたのに、しっかり忘れてしまった!!!

土曜日、夜「世界不思議発見」というテレビ番組やってます。ご存じの方も多いでしょう。私も時々、見ます。
昨日はね、「皇女和宮」でした。
幕末ファンで、さらに「るろうに」ファンなら美味しい話題。
面白かったですよ。途中、鳥羽伏見の闘いとか説明があってね、ふと気付くと…

BGMが「るろうに剣心・追憶編」サントラだぁぁぁぁ。OVAでも鳥羽伏見辺りで使われていた、あの音楽だぁぁぁぁ。

私、何度も何度も何度も叫んでおりますが、OVAの中身以上に音楽のファンです。
嬉し~。

こういう番組で使われていた、ということはですね、テレビ局の音楽ライブラリに「るろうに剣心」がある、ということで。
スタッフの中にしっかり「るろ」を知っている人がいる、ってことで。
ふふふ、たったこれだけのことだけど、何やら親近感、湧いちゃったぞ。

テレビやラジオなどでね、BGMやイメージソングとして、お気に入りの音楽が使われていると嬉しいね。
前回、書いたオリンピックフィギアの音楽もそうだけど。

私のお気に入り「宇宙大作戦」のテーマは、暫く前の「ウルトラクイズ」のテーマとなってました。(それだけで、見てた私)あの、「アメリカへ行きたいか~!?」ってやつね。

今はサントラにしてもなんでも、結構簡単に手にはいるけど、大昔はなかなか難しかったのよ。
「宇宙大作戦」に夢中になってたときも、音楽、とくに外国TVのサントラは入手が難しくて。東京の、かなり有名でマニアックなレコード(レコードよ、レコード。)店に輸入物が時々入ってね。滅多に行けないから、たまたま見つけたら全部欲しいのが人情。
でも、そこは貧乏学生の身。それこそカードなんて普及してないしね。
泣く泣く諦めた、なんてことしょっちゅうでした。
仕方なく、テレビのイヤホンジャックからなんとかカセットに音を録音したりして。
だから、何かの別番組で使われてたりしたら、もう、ホントに嬉しかったなぁ。



嬉しいメッセージをもらった。今日の私は東が吉だという…。残念ながら一日、東を向くことができない日。うーむ、って唸っていたらね、デパートで北海道展やってたわ。
東、とは言えないかもしれないけど、足を向けてみた。気分だけでも新幹線に乗って(飛行機じゃないところが、私だね)東に向かったつもりで。
良いものと、美味しいものが手に入ったわ。ちょっとした小旅行。
何気ないものが幸運を運んでくる。
ニコニコしていたら、今度は別のお方から梅の便りが入った。
やっぱり、何気なく幸運はやってくる。

雨が降って来ちゃった。月はさよなら。
でも、春ですね。



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漢字考察、というか単なる妄想拡大中。

3月4日(土)


今日は朝から良い天気。おかげで夕方、綺麗な月が見えました。

数日前、新聞のコラムに「色」の名前についての記述がありました。コラム自身はね、今の政局を扱ったものでしたが、その導入にあった言葉に反応。
「四十八茶百鼠」
しじゅうはっちゃひゃくねずみ、とでも読むのかな。
日本語には、茶色を示す語彙の種類が48、ねずみ色を示すものは100もある、ということらしい。
白に近い銀鼠から、黒に近いつるばみ色まで全部、見分けられる人いるのかな…。
すごい感性。
先日やらせていただいた「漢字バトン」あれがきっかけでいろいろ漢字について思い巡らしていたところだったから、とても興味深いわ。
そういえば、昔「瓶覗きの色」という言葉を聞いて感激したことがあります。
知ってる?これも色の名前。
藍を染める時にね、布を1回だけ、瓶に浸しただけの、殆ど白に近い藍色らしい。
布がね、瓶をちょっと覗いて(できる)色、くらいな感覚。
比べてみないとわからないくらいの、きっと、淡い淡い色なんでしょうね。
お金も手間もかからない、ようはチープな染色方法らしいけど、こんな素敵な名前がついているなら良いかな、って気がするわ。
何となく、ロマンティック。
脱線するけど、綿布は染めないと生成の色だよね。ほんのちょっと黄色がかった白。
あれを真っ白に見せるには漂白するんじゃないんですって。ほんのちょっとだけ、青色で染めるそうです。そうすると、真っ白に見える…。
…何となく……好きだな、この感覚。
錯覚を利用したずるい方法だと思う??

剣心の髪の色を表すのは「緋」だねぇ。単純に単身痩躯に赤毛の…て表現されてたはずなのに、名前からでしょうが「赤」より「緋」のイメージ。
なんで、「糸に非ず」って書くのかね?だれか教えてください。
同じ赤の「紅」も好きな表現。
薫殿は「藍色」のイメージね。瑠璃色もいいなぁ…。

今日は思考があっちこっちへ飛びまくり…

ウチのワガママ瑠璃猫は、「ロシアンブルー」って名前の舶来猫ですが、どう見ても「ブルー」じゃありません。その名前から「瑠璃」って付けちゃったけど、↑の100種類もの鼠色名から選べば良かったわ。
瑠璃がウチに来た頃に、知人が「どんな猫が来たの?」
-ウチの母答えて曰く「でかいネズミような猫」
-知人「???猫なのに、ネズミなの???」

瑠璃は「観音経」の中にも登場する由緒正しき(?)名よ。サファイアのことを指します。


もう一つ、とある方の日記を読んで、文章中の漢字に激しく反応。

(ホントに今日は思考が飛ぶなぁ…)
仁義礼智忠信孝悌

八犬伝ね。
私は八犬伝ってきくと大大大昔のNHKの人形劇を思い出しちゃう。
これを聞いてわかる人は…ムフフフ…
今は亡き坂本九ちゃんがナレーション。ジュサブローさんの人形でした。
もう、好きでねぇ……。
原作追っかけたり、漫画化されたのを買ってきたりしたなぁ。
アニメでも、この八犬伝を元にしたもの、いくつかありましたよねぇ…(遠い目)
残念ながら、最近のドラマは見ませんでしたが…

ここで日記の主様に思いっきり私信
カポポンポンの鼓の音に、舞い散る桜吹雪、広がる反物になぜか「サクランボ柄」(爆笑)
良かったですよねぇ。ちなみにワタクシ於音は「礼」の珠が希望です。
でも、この作品で何が良かったって言ったら、何と言っても「決めのポーズ」よ。
あれ以上かっこいいポーズ、今のところ見たことないわぁ。
(わからない人にはホントにわからない話だなぁ……)


もう一つ、思いっきり私信。
某ガーデンマスター様へ。貴女が「漢字が苦手」とは知りませんでしたよ。「漢文が好きだった」というのは聞いたことがあるような…。決してイジワルでもイヤミでも屈折した愛情表現でもございませんので、悪しからず。単純に、お聞きしたかっただけです。さぞ美しい回答が出るものと信じてましたし、信じたとおりでしたわ。
朏という漢字も明快で好きですよ。


…脱線する思考…ってカテゴリを作るかな………



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アイタタ…な、ひな祭り。続きアリよ。

3月3日(金)


一日飛んじゃった。
今日はひな祭りです。
ホントは夕べ、2日付けの日記で書くつもりでおりました。

2日朝からぐずぐず言っていたウチの母。夜中にいきなり叫び声。
何事かと思ったら背中が痛い、と。尋常じゃない痛がりようなので、救急へ連れて行こうかと思ったけど、どうしてもうんと言わない。
仕方なしに朝一番で整形外科へ。
やっぱり骨折してました、肋骨を。
固定だけですみました。また、入院になったらどないしよう、とちょっぴり焦ったけどね。


帰宅して、お昼をすませて落ち着いたところ。
さすがに一睡もしてないので少々えりゃぁ。(しんどい、ってこと)
仕事する前に、少し時間があったので、今記録しています。


私信
すけべに様、おどろかせてすみません。
パソ師匠みあさま、メセおへんじできなくてすみません。↑だったもので、あわてました。



今日はひな祭りだけじゃなく、耳の日でもあるそうな。
今夜もう一度戻ってこられるかな…。


じゃ、ちょっくら頑張ってくるかぁ………。





続きです。

夜、綺麗な4日目の月が見えていました。星も綺麗。
岐阜の方でも雪がちらついたとのこと。関西でもまた降ったそうですね。
「春寒」

沈丁花と椿、競うように咲いていてきれいです。


さて、前回東大寺お水取りのことをちょっと書いてみた。
後から考えて、ちょっと自信がないところがある。夜、ふと…
あれ?裸足で走ってるお坊さんのイメージと、なんか下駄のようなモノを履いて走ってるお坊さんのイメージが浮かぶんだけど、どっちだったろう…とか。
そこまで詳しい資料はないしね。いい加減で申し訳ない。


さぁ、雛祭り。
せっかく調べたんだから、覚える意味も込めてまとめてみよう。

「雛祭り」は「桃の節句」ともいいますね。
良く使うけど、節句ってなんだろう、と思ったので、辞書辞書…。
年中行事の中で、特に大切な節目となる日、のことで昔は「節供」と書いたそうです。
節句は五つある。

人日(じんじつ)…これ知らなかったわ。正月七日。中国の風習で、日本では七草がゆに
          変わっちゃったらしい。

上巳(じょうし)…三月三日。これが雛祭り。だから、今日は正しくは「上巳の節句」。

端午(たんご)…五月五日。この言葉は残ってるね。

七夕(しちせき)…七月七日。たなばたさんです。

重陽(ちょうよう)…九月九日。菊の節句です。


で、上巳ってのは「旧暦三月上旬の巳の日」のこと。中国では大昔(魏の時代、って言うから1700年以上前か)この日に川で身を清め、穢れを祓う習慣があって、これが日本に入って宮中で、曲水の宴となりました。
やがて、人形(ひとかた)を作って穢れを移し、川や海に流して不浄を祓ったそうです。これが流し雛の風習ね。
江戸時代にはこの、「上巳の祓え」が雛祭りとして庶民に広がり、今に至る、だそうです。
女の子のいる家庭でね、ひな人形や調度を飾り、白酒、菱餅、あられ、ももの花などを供えます。
桃は邪気を祓う仙木だそうです。
菱餅には赤、白、緑の色がついてるよね。あれも、ちゃんと意味がありました。
赤は梔の色で解毒剤。白は血圧低下剤。緑は蓬で増血剤だそうですよ。
その上、菱形って心臓の形を表してる、っていう説もあるとか。びっくり。
お正月のおせち料理と同じで、いろいろ知恵と経験を総動員して、娘の長命を願ったのね。


本来は子供の健康と幸せを祈って始まった行事。
大切にすべき伝統だとは、思う。
でも、この時期になるといつも聞こえてくる…
雛人形は誰々が買うべきだ、とかね、場所がないのにでっかい人形をもらっちゃってかえって迷惑だとか…ね。いろいろと聞こえてくるモンです。

聞くつもりでなくても、聞こえてくる生臭い「オトナの会話」。今日、耳の日なのは偶然か?

うちにもね、すんごいお雛様がいらっしゃるの。五段飾りのでかーーい、由緒正しきお雛様。
子供の頃は嬉しかったけど、出さなくなりました。
この時期、いつも哀しくなる。お雛様は箱の中。ずっとお休み中です。
いつだったか、私の娘にあげればいい、と言われたな。
娘がいなければ、どうしたら良いんでしょうね。
毎年、人形供養の知らせが来る度、迷うわ。でも、毎年勇気がなくて先延ばししております。


今年も古い箱に向かって言います。ごめんね。




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罪を憎んで人を憎まず

3月1日(水)


朝から小雨がずっと降り続いています。
どんよりと曇った日。夜になったら雨が酷くなり、霙混じりとなりました。
そこへ関西地方のお友達からメル。「雪が降ってる~」

とんでもない弥生三月の始まりのようです。

枕草子に「やよひ三日はうらうらとのどかに照りたる…」とあって、そのころから「やよい」という月名はあったようですよ。
草木のいよいよ生い茂る月、の意味ですね。

今日から十四日間、奈良東大寺二月堂で「修二会(しゅにえ)」という行事が行われます。僧侶が、犯した罪を、二月堂の本尊十一面観音に懺悔し、国家安泰と幸せを祈る法会です。
二週間、夜、大きな籠松明(かごたいまつ)を二月堂の回廊で振り回します。
人はこの、松明の火の粉(おたいまつ、とよびます)を浴びて、厄除けとします。(見る度に熱そう…と思うけど)
テレビでも時々、取り上げられることがあるので、見たことがある方もいるんじゃないかな。
一年ほど前、本来なら参拝客が入れない寺内の行事の様子を取材した番組がありました。
おたいまつやお水取りばかりに興味が行きますが、この、僧たちの行う懺悔行がとても厳しく、目の覚めるような思いで見ました。
「五体投地」とかいいましたっけ、寒い堂内を裸足で走り、木の床に自らの身を激しく打ち付けるようにして懺悔するんです。身を投げたときに鳴る床の音が恐ろしげに聞こえた、という記憶があります。
私自身、まだ見たことありませんし、いつか必ず行きたいと思っている行事です。
(ただ、女人禁制らしいわ)
この行事のハイライトが十二日の「お水取り」。これについてはまた今度。

どうやら仏教ではこの「懺悔」、大事な行事みたいですね。
この二月堂の修二会だけでなく、あちこちで、ちゃんと行事として多く残っているようですし、現在でもきちんと執り行われているようです。

罪を犯した…という意識は、人なら誰もがもつ心なんでしょう。
存在自体に原罪をもつ、というキリスト教的な思想から、「罪を許す」という菩薩の心まで、人間は全て、常に許されたがっているようです。
他の命を奪わなければ生きていけない「生き物」の罪。
「心」を持ってしまったがために犯してしまう「人間の罪」
どんな宗教であろうと、思想であろうと、この「人の罪」ほど重いものを扱っているものには、真摯な気持で接したいと思います。

我欲に負けてね、一日をワガママに過ごした夜は何にでも良い、ちょっくら頭を謙虚な気持で下げてみよう…と思うこともありますが。
覚悟や決心というモノは夜を過ごすと何処へ行くんだろう、と思います。
で、次の朝から、何やかや、とモンクばっかり。やれやれ。



この、二月堂の行事は1200年続いているそうですよ。
江戸時代も、幕末も、きっと今と殆ど変わらない姿でされていたでしょうね。
剣心も見たことがあると思うわ。抜刀斎であった時に見たかしら…
懺悔の行、何を思って見たでしょうね。
見ていて辛かったかな…
固い心の上を素通りしていったかしら。
何か、救済はあったろうか。
…僧たちが何を思って懺悔をしていたのか、深く考えていたら…

妄想、というよりは、これに対してだけはもうちょっと真面目な言葉が選びたい。
あくまでも「るろうに剣心」というのは漫画だけれど、上にもちょっと書いたように、人の罪を扱っている一つの世界と考えています。
わざわざ言葉にするまでもなく、きっと誰もが一番底で感じている共感。


るろに出会ったときに、一番最初に願ったこと。
「緋村剣心という人に、幸せになって欲しい。」

今夜もきっと、二月堂では読経の声が響いていると思う。

…この罪、許されますように……


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安物買いの銭失い?ってこういうこと??

2月28日(火)


今日は午後から雨。それも、細い細い、銀の雨。しっとりとした午後でした。
草木は喜ぶだろうな…。
今日で2月如月は終わり。もう、明日からは新しい暦の上でも春です。


さてさて、一週間ほど前でしょうか、私は買いたい物があったのでパソショップへ行きました。欲しいものをゲットして、お金を払おうとすると、ですね、店員さんが囁くんです。

「お客様、今申し込むだけで5000円引きになりますよ…」
「え?(ちょっと触手が動いたオバサン於音)」
「今○フーのADSL○○××を申し込むと○○××が△△××して、今日のお買い物、5000円引きになります」

○やら×があるのは気を使ってではありませぬ。何を言われたのか、於音、全然理解できていないから。
でも、5000円よ…500円なら、断ってるな。めんどくさそうだもん。
(5000円かぁ…。一食分浮くなぁ。ごちそー食べられるな。あ、あの欲しかったソフトが買えるじゃーん…。3月にるろカラ行きたいし……)


て、ことで訳がわからぬまま、申込用紙に書いた。使ってみて、気に入らないなら、返してくれて良い、全部無料だから、ってことで。
ウチはマンション中でケーブルネットを入れてます。だから、なんとかBBとか、光なんとか、とか全く興味なく、ほっといたんですね。だから、名前は聞いたことがあってもどう違うか、全然わからない。
IP電話?いらんわ、そんなもん。
国際電話が安くなる?かけたい相手はいるけれど、かける予定は今のところありませぬ。

今日、送られてきました。何やらが。
昨日まではね、ちょっとはね、調べてみて今よりネット環境が良くなるならやってみようか、と思っていたの。
ところがね……


昨日の夕方ね、マンション管理会社から「光プレミアムにするための工事のお知らせ」
と「ガス会社より無線でガスメーターを管理するための工事のお知らせ」がきた。


「光?」マンション中で、希望者はできるようにするんですって。何もこのタイミングで来なくっても……
「ガス?」これって、電話線が関係するんだわ。確か、5000円に目がくらんで申込書書いたとき、何やら言ってた、このこと…。ガス会社に付けてもらうと、確か有料で2万5千円くらいって…。何もこのタイミングで来なくっても……。


送られてきた段ボール、開ける勇気、というか何というか…開ける気がしなくって。
このまま送り返すことになる…かも。
は、返送料は払うんだった。
もしかして、5000円に目がくらんだ私って、お馬鹿???


今夜は朔。月は出ません。銀の糸の影に隠れております。ということで、今夜は音を聞くのもお休みさせてね。
明日のために…。
今夜は甘えた剣心の夢を見てねるんだ~~♪


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| 月のおと |
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