月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

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月も無く、星もなく…でも、音は聞いたよ。

1月30日(月)


今日は朝から雨。一日、どよーーんとしてました。何やら、暖かいような。
夜、少し霧がでていましたわ。
今夜は月も見えない。月齢0.9。実は今日の月、地球に一番近い月だったのよ。
明日は綺麗な細い月、見られないかなぁ。
星も見えない、まるで空にふたがあるみたい。月もなく、星もなく…

るろうに剣心のアニメ版BGM集にね、この、タイトルの曲がありますよ。
「月も無く、星も無く」オルゴールバージョンとかありました。このBGM集の中ではこの音楽、とても好きです。
剣心の心の闇に、不安な気持ちになる薫殿の場面で良く使われていたな。

今日のような夜を見ると、天気の良い日の夜は、本当に明るいな、と思います。
でも、今夜は真っ暗な闇、じゃないの。どこか灰色。かえって暗く重く感じるわ。


今夜はそんな暗くなるような気分をすっ飛ばすように、サイト巡りをしました。
といっても、パソ前に座れたのが遅かったから、かえって欲求不満かも(笑)
そうしている内に今年の、いろいろイベントの話が入ってきて、ウレシイ、ウレシイ。
何やら、とんでもないイベントが秋、私を待っている!!今からダイエット宣言しなきゃ。あ、髪も少しだけ、伸ばさなきゃいけないな……。
(なーんだろうね、ウヒヒ)
あ、その前に、春になったら「薫殿がいっぱい~」を言わなきゃね(笑)
予定があるって嬉しいね。

復活はしたけど、まだ少々胃が痛い。食欲はだいぶ戻ってきたな。
ちょっぴり期待してたんだけどね、今日…
「3日絶食した割に、痩せとらんね」
って言われてしまった……。
思わず、反対にストレスで太ったのよ!って言い返したけど…むなしい。


遅くに仕事で出る日は、車を使います。
我が家の近くに住宅道路から、幹線道路へ合流する所があるんです。
私はいつも、そこを右折しながら合流して、大きな交差点に出るんです。
その、細い住宅道路から合流する所には左右の様子がわかるようにミラーがあるんですね。
その幹線道路、坂道の上、カーブしているんで左から昇ってくる車がとてもわかりづらいの。むしろ、夜の方がわかりやすいくらいです。
今日もね、その道を帰ってきた。
で、ミラーを見ながら幹線道路へ合流しようとしました。
車のヘッドライトが次々続く。で、とぎれたから右折しながら合流…したと思った瞬間、バックミラーいっぱいにワンボックスカーがせまってた!運転席のオバサマの姿がアップで見えたと思ったら、思いっきりクラクション、鳴らされましたわ。
もう、びっくりした~。すぐ、次の交差点が赤信号になったんで、皆信号待ち。
後ろのワンボックスカーのオバサマ、ものすごい形相で怒ってる。
拳を振り上げてね、もしかして、降りてモンク言いに来るかとびくびくしたわ。

あ~びっくりした。恐かったなぁ。久々、生きた心地しなかった。
私は過去2回、後ろから追突されてます。最近は去年の8月。バックミラーにね、迫ってくる車が見えるの。わ~、来る~~……グワァシャ……です。2回とも、サンドイッチの具にされて、愛車ヴォイジャー号(STに登場する宇宙船名)は前と後ろがぺしゃ、です。
二度あることは三度ある…。そんな言葉がよぎったわ。

皆様、車、気をつけましょうね~。事故は嫌よ、事故は。本当に。

ワンボックスカーを運転してたオバサマ、確かに驚かれたでしょうね。
目の前にいきなり乗用車が割り込んできたんですから。
寿命、縮んだよね。私も恐かった…
オバサマの形相も恐かったわ。怒鳴りたくなる気持もわかる。でもね、でもね…
夜の9時半、カーブしながらの登り道、無灯火で走ってきたらミラーがあっても見えんてば~~
最後まで、無灯火だったけど、あれでお家までかえったのかな…。
祈・無事故!

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あけまして?おめでとう??

1月29日(日)


今日は新月、旧暦一月一日です。
今日、日曜日から通常通り出勤しました。何だか、変な感じ。
この一週間が長かったような、短かったような。


洗濯とか、どうしてもしなきゃならないこともある。でも、ほとんど寝て過ごしたみたいな一週間。
気になると眠れなくなるからね、この一週間は小説読むのは我慢しました。最初の数日はそれどころじゃなかったけどね。
サイトも行けなかったし、できないことづくしでした。
その間にあったこと。

自分の考え無しのひと言で、人にずいぶん迷惑をかけていたことがわかって、ものすごくがっくり来ました。あんまり自分が情けなかったので、どうしていいのか、全く動けなくなるほどでしたが、ここは落ち込む時じゃない、とにかく、反省して謝ろう、とそればかり。
ものすごく、反省しました。この機会にわかったことがありがたかった。
気付かせて貰えて、本当に良かった。

布団の中で丸まって、いろいろな事を考えた。
出会いの不思議。巡り合わせの不思議。一年前の自分と今の自分。
一年前の自分は、このるろうに剣心という漫画には出会ってた。
サイト巡りの面白さも、皆様と掲示板やメールでお話しする面白さもわかってきてた。
でも、そこまで。
本屋で雑誌や新刊本を買うように、映画を見に行くように、皆様のサイトを見て、小説を読んで、イラストを前にフリーズして、で充分満足。いい世界を知ったなぁ…という満足感。

えっと、いつから変わったんだろう…。
春。そう、春から変わった。綺麗な館の主様にお会いすることができた。
明治村に行けることになった。そのためもあって、某犬舎のお母様に会えた。
明治村に行けた……
宿曜に対してこんなに真剣になるとも思わなかった。
何だかどんどこ世界が広がった。
いろんな出会いがあったけど、どんな場合も素敵な偶然を運んできてくれる。

早く元気になりたい、というよりね、早く帰りたい、って気分でした。


明日からね、月からのおとも再開するつもり。あってもなくてもいいかもしれない。でも、やっぱり、皆うまく行きますように、って祈っていたいから。
今年(旧暦でね)が、皆さんにとってどんな年か、ひと言ずつ考えてみます。

あらためて、今年一年どうぞ、よろしくお願いします。
皆様にとって、いい一年となりますように。
朔の、今夜の新たな月に祈ります。
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1月27日は何の日か?

1月27日(金)


今夜が27日だと言うことを思いだして、ごそごそパソ、四太の前へ。
だいぶ以前から1月27日に書こうと思って用意しておいた(というと、大げさなんですが)ことがあったので。

今日、1月27日って、何の日かご存じですか?
国旗制定日なんです。日の丸の。

割と昔から、不思議だったんですよね。時代劇見ていると、ほらやたらと家紋が大事にされるでしょう?水戸黄門とか「この紋所が…」だものね。
だから日の丸、っていつ決まったの??と思ってたんです。
特に、何年前になるかなぁ、住井すゑ著「橋のない川」という本を読んだときにね、国旗についてすごく考えた。
で、ちょっぴり、ですが調べてみたんですね。

脱線しますが、この本、何て言うんでしょう、読んでいて頭の上に1トン位の重さがずーーんと乗ったような重い、大事な本でした。
舞台は明治から大正の農村。ひと言であらすじがお話しできるような内容じゃないですからもちろん、書きませんが、日本人なら読んでおかなくては「いけない」本じゃないかと思いました。

話を戻そう…
日の丸模様ってね、後醍醐天皇の頃に旗印として使われたんですって。
後、源平時代にも流行したデザインだそうです。源平時代の物語を絵にしたものにも使われているものを観たことあるし、そう言えば川中島の合戦でも使われていたな。
当時は家紋とか、馬印だそうですよ。

そして、あの、島津斉彬が新造船の旗印に使ったんだそうです。これが始まり。
明治3年1月27日の太政官布告の商船規則で国旗として決められたそうです。
寸法とか、円の中心が竿の方に100分の1だけ、近寄る事が決まっているんだそうです。

何やらね、私の学生の頃、学校でこの国旗掲揚について熱ーい議論があったり、争いがあったりした記憶があります。
いろんな意見があるのもわかっているからこそ、反対にあんまり関わり合いたくないと思ったな。
…そう感想を言ったらね、思いっきり罵倒されちゃったこともあるなぁ。

そういう思想的なことは置いておいて、デザイン的にはとても興味がありました。
まぁ、戦争映画に出てくるような国旗は、正直見たくありませんがね。
抗議で燃やされる国旗もね。

日の丸に寄せる思いはいろいろ人によってあるでしょうが、それについてどうこう、意見を言う気は全くないわ。
ただ、歴史の1ページとして今日という日が興味深いな、と思ってます。


ああ、28日になっちゃった…

蒸しパンとおうどん、食べられたよ~。

寝ます…。
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経過報告でございます。

1月26日(木)


う~、真剣にカレンダー見ないと、今がいつかわからなかった…
お籠もり中於音、ホントはさっきまで寝ておりました。
先ほど、急な仕事で呼ばれ、(といっても書類をパソ内から探すだけで済みました)惚けた頭でパソ開いたもんですから、習慣というか、パソ依存症発症というか、思わずIEを立ち上げちゃいまして、あはは。

ご心配かけましたが順調に回復中。今日はお豆腐が食べられた!
その後、明治時代の手水とトイレについての考察のため(笑)、やっぱり閉じこもりとなりましたがそれでも、美味しく食べられたもんね。
となりでおかーさまが食べてるカレーライスがすんごく食べたかったわ。
(それにしても、食べられない娘の隣で食べるか、普通……)
大体がぁ、私から食欲を取ったらナニが残るんだ…というくらいの食いしんぼ、於音。
夕方、相方が仕事先から電話をよこす。

「具合どうだ?」
「うん、だいぶ、いい。」
「そうか、じゃ、飯食いに行くか」
「え~、まだ無理だよ。」
「焼き肉食いに行こう、焼き肉(笑)」

横でカレー食べる親といい、私は恵まれてます。
くしょ~、みとれよ、良くなったらハシゴしてやる……

まだねぇ、お腹の中に何か、別な生き物がいるんじゃないかって思うくらい煩いです。
某犬のおかぁさまの所で続きを待ってる小説の、挿絵のような気分。お腹にいるのがおぎゃあって泣いてくれる剣路くんならウレシイけど。(そう言えば、続き、きっとアップされてるだろうなぁ…)
ちょっと行って来……いや、やっぱ、やめとこう。

痛さの方もね、まだ薬に頼ってますがずっと楽になりました。

ちょこっと無理したら、明日は仕事ができるかと思って職場に電話したらね、「みんなにうつされても困るから、休んで」て。
いえ、これは気を使っていってくれてる言葉なんでいいですが、やっぱりちゃんと治さないと。

いろいろと考えることもできたし、日頃の自らの生活態度も反省しました。
何もかもにかなりの甘えがでていたことも事実。

おちゃらけていますが、結構シビアな4日間でした。明日も一日、大人しくしています。

(心の叫び)


それにしても……皆さんの所へ行きたいよ~
どなたか、2月11日遊んでくださーーーい。遊びたいよ~~


空耳の詩人さん、痛くないかな…
半地下の住人さん、お腹痛いの、なおったかな。
ポップなお嬢さんの具合はどうだろう…
皆さん元気かなぁ…
会いたいなぁ。
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コメント返しでございます~

1月25日(水)

ベッドの中から失礼します。

火曜日夜になって、ようやく少し動けるようになったので、医者に行ってきました。
内科のお医者様にはホントに久しぶりのお世話になりました。
何やら、ウィルス性の胃腸炎とか、そんな類のものらしく、絶食中です。
ここのところ、ずっと調子悪かったから、胃に優しいと思ってヨーグルト、とか卵とか、乳製品中心をとってたんですが、これ、いけなかったんですって。
水も禁止されました。緑茶もだめって。
許されたのは健康飲料っていうの?ポ○リとか。

何とか、おとなしくベッドにいられるようにはなりました。
痛かったんだけどね、これくらい、空耳さんや何やら○肉のせいでトイレと仲良くしてる方たちの痛みに比べれば、なんて、へんな我慢をしてました。

まだサイト巡りはできないけど、メールだけはと思ってごそごそ、ベッドにパソを持ち込んでみたら、コメント頂けておりました。
ありがとうございます。

真さま、女将、ありがとうございます。
紅様、ちゃんと病院行きました。薬でおなか一杯になりそうです。
半地下住人様 本当に!元気になりましょう。だいじょぶ??


そして、空耳の住人さま!お帰りなさい!!!!
元気にお迎えできなかったのが悲しい~。
でも、嬉しい~~!!待ってました。


書きたいこと、いっぱいあるけどこれで終了。
ノートパソのバッテリーが無い!夕方、相方に貸したらそのまんま繋ぎっぱなしなんだもの。ネットにも繋ぎっぱなしだったみたい。やれやれ…(変なとこ、のぞいてないでしょうね)

寝ます~


仕事4日続けて休むのここ最近無かったよ~~なさけな。


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ごめんなさいの私信

1月24日(火)

24日こんな時間に書くのは初めてだわ。
23日分を書いた直後から、どうやら胃痙攣のよう。
腹痛と下痢と吐き気で一睡もできずに今に至ります。
何か、悪いモン食べたろうか…

朝になって少し楽。でも、痛くてじっとしてられない。

今日も夕方まで時間があったから、気になっていたことをがんばろうって思っていたのに…。

ということで、私信

  将軍様 後少しなのに、ごめんね。今日絶対送るつもりでいたのに。ごめん。

  女将さーん。同じく時間かかってます。すんません。女将さんには他にも送るもの、あるのに。

  紅さま、怒らないでね。

  主様 お返事メールが書きかけでストップしてる。いつも失礼ばかり、すんません。

  おりん様  …以下同文(こら!)なかなか入れないのは私の四太のせいかと思ってたけど、違うのね。



えっとえっと、他にもあったと思うけど…
ごめんなさい。寝ます。痛いよ
            
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自分の立つ場所

1月23日(月)


今日はとてもいい天気。
朝、ゴミ出しとかで外に出たら寒い~。
私が住んでいる辺りは結構、風が強いです。ましてやここ数年、でっかいマンション群が立っちゃってね、建物の間からの風は寒いわね~。
私が住んでいる辺りは、東にずっと続く丘陵地帯の麓近くになります。
高い山じゃありませんが、一応、東山、西山とよばれている所。
東山には全国的に有名な動物園があります。
街の中心はきちんと碁盤目に道路が走ってますから、皆、地元の人間は場所を言うのに「○○の東角」とか「××の西側にある建物」と言うのに慣れています。

この間、駅からのったタクシーの運転手さん、私が「○×の交差点、北東の×○ビルへ」って言ったら、「お客さん、地元の人だね」って。
「わかるんですか?」って言ったらね、東京や大阪の方は絶対この言い方、しないって。
当たり前に使っていたから、なるほどなぁ、と思いました。
ウチの近くは昔の古い町。丘陵地だから、道がまっすぐじゃありません。街中の東西南北が使えないの。
越してきたときは、何度も道に迷ってしまったわ。
いまだに、ダメ。ちょっとでも違う道に入ると、「ここはどこ?」状態になります。

友人には車に乗っていて道に迷うと楽しい、という人がいます。
ここはどこだろう、っとふと、心配になっても、新しく見る街や道、面白いって。
もちろん、仕事とかの時は困ってしまうけど、あわててない時なら初めての街を走るのは楽しいって。
私は苦手。初めての街、初めての道、知らない所…。全て、不安のタネになります。

自分の居場所がわからない…これはキーワード。

まるで砂浜に立っているよう。波が来る度に少しずつ削られて、足下が無くなっていく感じ。
「自分は何処で、何をしていたんだろう」
そんな馬鹿な気分に陥ること、皆様は無いのかな…


ここのところ、気分はアップダウンを繰り返し、少々お疲れモードです。
風邪が治まらない。あと少しなのに。
時々、変なときにやってくる、迷子の感覚。
割と、普通に生活できるようにはなったけどね。
実は、今日半日、ほとんど寝てました。午前中ガンバッテ起きたけど、やっぱりぐるぐるしていて。確か、先週も同じだったなぁ。お昼から夕方まで、微熱でおこもり状態。
ウーン。早くすっきりしたい。

停滞状態から早く脱したいです。

今夜は半月、下弦の二十三夜です。真夜中にでて、明日昼頃まで出ています。朝、太陽が出てもこのところの月は残っているから、「有明の月」って呼ばれるわ。
夜遅く出る月、暗く見えるのはどうしてでしょう。
今夜も月の出を待ってましたが、どことなく、暗い月。陰気な月。
あ、たぶん金星が明けの明星として見えているんじゃないかな…


夕べ、ある方と話していて、年末からずっと気にしていたことの、回答の一例をいただいた。
問題  
「剣心はいかにしてトラウマから脱したか」(何やら、文字にすると軽薄だなぁ)

涙が出るほど嬉しかったんだけど、同時に自分の停滞感も再確認してしまった。
まだ、立ってる道に少々自信がないな。
気が楽になったのも確か。
嬉しかったし、目が覚めるような気にもなったな。
ありがとう。
夜、寝るときに月を見ながら今夜は良い夢が見たいな、と思った。
幸せな剣心の夢とかね(笑)
オフでみんなと騒いでる自分とか(爆笑)
ところが、見ちゃったのは「助けてもらう前のトラウマに苦しむ剣心」の夢だった…

私信  ということで、夕べ見たくらーーい話は文章にしてみることにしました。


明るい内容の日記にしたかったんだけどね、勢いで書いているとどしても、こうなる。
申し訳ない!


今の気分にもちょうどぴったりかも。

「あさみどり 春立つ空にうぐいすの 初声またぬ 人はあらじな」

もう一つ私信
大好きな遠い国のキャンディボックスさま、ありがとうございました。
きちんとお礼のメールしますが、先ほど気付いて嬉しかったので、思わずここへ。


春はまだかな……






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とある芸術家さんのお話し

1月22日(日)

朝は目が覚めるほどのいい天気でした。でも、予報では午後から雪だそうで。
寒そう…。
東京の雪はどうなったでしょう?
昨日夜遅く、とある方から携帯へお電話。
雪のせいで帰宅が遅くなったとのこと。雪道歩きながらのしばしのお電話タイムとなりました。
大都会は雪に弱いね。


さてさて、夢はあきらめるもんじゃない、って結んだ夕べ。
とてもいい話を聞いたのでそれを。

とある芸術家さんがいらっしゃいます。
しっかり学び、しっかり自分の世界も持っていらっしゃる。努力も研鑽もしていらっしゃる方ですが、それでも、なかなかそれに見合う評価がされないのが芸術界。
もちろん、ちゃんと活動はなさっています。
りっぱな、すごく優秀なお子様も二人いらっしゃる。
奥様も芸術家。とても暖かい家庭を持っていらっしゃることも、お話しを聞いているとよくわかる。
でも、生活のためにいろいろと、時間を削っている。芸術家の悩みです。
ずいぶんとお若い頃から、きちんとした就職先を求めて活動されていました。
でも、なかなか、運が巡ってこず、非常勤や教室活動をされていました。
もう、お年は50近くになられます。
それが、今年、決まったんです。きちんとした所に。
就職活動30年だよ、って笑っておられました。
でも、本当に嬉しそうでした。家族にも苦労かけたけど、これで少しは楽をさせてあげられるかも、って。
そして、別れ際おっしゃったのが「夢はあきらめるもんじゃないね」でした。

じーんとするほど、嬉しかったですよ。
生活のために自分自身の夢を諦める方も多いでしょう。それも一つの選択。
自分の夢のために、何かを犠牲にして暮らしている方もいる。それも選択。
別に、きちんと就職することが正しいことだとも思いません。
その方は、自分の夢を生かせるきちんとした就職をしたい、と30年、努力されてきた。
これはとても、立派なことだと思う。ご家族の方も、それがわかっていて、協力されていたんでしょうね。

自分の本当に好きなことが、自分の生きるための仕事になるなら、それは最高に素敵なことです。
でも、生活のために夢を諦めたからと言って恥ずかしい事じゃない。
反対に夢のために定職につかない、という選択をしている方も多い。私はとても勇気ある選択だと思う。犠牲も不安も多いでしょうに。
もちろん、家族や自分さえ、不幸にしてしまう夢は、これは夢じゃなく、執着です。

仕事柄、求職活動をしている若い人たちの話をたくさん聞きます。
思わず、社会はそんなに甘くないよ、と言いたくなることもあります。
諦めないで、と言いたくなることもあります。
選択肢は人それぞれ。幸せの基準も人それぞれ。大人の基準も、また、人それぞれでしょう。
自信を持って私はこういう仕事をしています、と言い切れれば、それは大人の選択でしょう。
仕事とね、学校との区別がつかない人も大勢見たわ。
いつか、覚えますから、じゃ、「仕事」じゃない。
昨日ちらっと書いた臨機応変が効かない仕事も、社会は要求しないでしょう。

これから春に向けて、就職について悩む方達、またいっぱいいるでしょうね。
みんな、がんばれ。
今回の芸術家さんのように、30年かけて頑張る人だっているんです。
みんな、がんばれ。


今日、ニュースで受験生を見ていて、思ったこと…… でした。


夜、予報通りに天気が悪くなってきた。でも、雪雲の間から、素晴らしい冬の星空がダイヤモンドのように輝いていました。
曇っているからこそ、綺麗に見えるものもあるのね。
寒かったけど、しばし見とれてしまった……


今日は月からのおと、お休みです。ごめんね~~
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音楽のある生活1?

1月21日(土)


朝から曇り空。明け方は雨が降っていた。東京方面は大雪だそうだ。
東京の皆さんは大丈夫だったかな?

残念ながらあんまし、薬、効いてないな。
でも、気分はだいぶ↑です。

いろいろとやりたいこと、やらなきゃいけないこと、たまっているけどね、今みんな中途半端。
本当は、あちこち手を出すのが苦手です。
できることなら、一つずつ、仕上げていきたいタイプ。
学生と社会人の違い、ってそう言うところにもあるんじゃないかな。
仕事で、何か新しい仕事を渡されてね、「あ、今やってるの終わらなきゃ次はやれませんので」なんて言おうモノなら次から仕事、来ないやね。

パソ触っているときとか、テレビが鳴ってます。鳴ってます、です。見てます、じゃないし、聴いてます、じゃないの。鳴ってるだけ。
寂しいモノ。無音だと。無音じゃないとできないときもあるけどね。
でも、学生の頃とかはいわゆる「ながら族」ができなかったな。
ラジオ全盛期の時も、ラジオならラジオに集中しちゃうんで。

だから、ウォークマンが出たときも、興味なかったわ。(皆さん知ってるかなぁ)
歩きながら音楽を聴くようになったのは、何と去年からです。
それまでにね、何度か試聴する機会はあった。でもねぇ…だったの。
MDが出たときもあんまり、興味なかった。小さくてスゴイ、とは思ったけど、音はたいしたことがないような気がして…

私はオーディオでもそう、凝る方じゃない……と思ってた。

10年以上前になるのかな。家を変わるときにね、部屋に合わせてようやくCDセットを買おうと思った。
それまで使っていたのは小学生の時にお小遣い貯めて、中1の時に買ったレコードプレーヤー(レコードよ、レコード。)+カセットのセット。ずーーーーっと使ってた。
さすがにねぇ、CDプレーヤーのいいのが欲しくてね。
友達にオーディオマニアがおりまして(クラシックファン)、私がそう言うのを待ってました、とばかりにとあるマニアックな店に連れて行きました。
はい。そこで聴いたCDとスピーカー、ショックでしたねぇ。
チャイコフスキーと白鳥恵美子さんのCDを試聴したんですが、未だに覚えてます。
オススメの機械は、当初考えてた予算じゃ、全然買えなくてね、絞って絞って。
それでも予算の倍、かかったな。それで、テレビが買えなくなったんだ。
(なモンで、この前壊れるまで、ウチのテレビはブラウン管のちっちゃいヤツでした…若い人、見たことある??)
marantzのCDプレーヤー、creekのアンプ、そしてスピーカーはB&W。
いまだに、これらのメーカーさんが何処の、どういう、どんな評価されてる会社か知りません。
単に気に入って満足してるので、それでオッケー。レコードプレーヤーまで手が回らず、昔のプレーヤーがそのまま生きてます。
このプレーヤー、まだ現役よ。ゆうに30年生きてるわ。
(そう言えば、我が家にはベータマックスのビデオがあります。生きてます。)

それから、何年かして、また引っ越さなきゃいけない時が来た。
その時は、何も新しくしなかったんだけどね(まるで夜逃げのようだったから)たまたま見に行った照明の店でディスプレイされていたモノがある…。
「これなんだ?」と最初何かわからなかったの。
まるでね、黒ガラスとスモークガラスのオブジェのよう。手をかざすと、何とパカ、っと開くじゃないの。
かっこいい、STの小道具のようだわ…。CDプレーヤーでした。
で、音を聞かせてもらって…

惚れちゃった…惚れたけど、高価で買えない…ウチにはまだお気に入りが現役でいるし、買えない……

もちろん諦めたけどね、それがBANG & OLUFSEN(B&O)っていうデンマークの製品でした。
モノのデザイン、というものを根底から崩してくれた、って感じでしたね。
オーディオって言ったら、こう、長方形のね、金属の箱、って感じ、ありません?
ここのは全然、違う。私が最初にみたのも、サイドボードに写真たてを飾るように置いてありましたもの。
デザインだけいいんだったら、ここまで惚れなかったけどね。


オーディオに限らず、「モノの形」をあらためて考えさせられるほどの、衝撃でしたわ。

以来、いつの日かこの会社の製品が持てたら…と思ってた。
一年前、とある場所でまた巡り会った。なんと、ウチの近くにでかいショールームができていたわ。ふらふらと入っちゃってね。
初めて出会ってから5年はたってたかな。
で、手に入れちゃったのが携帯用デジタルミュージックプレイヤーでした。
SDメモリーカードで聴きます。今は日本製も出てきたみたいね、この方式。
手放せなくなりました。
(今、家電量販店で手に入る、USBメモリのようなプレーヤーより、ゼロが一個多かったわ。)
これでラヴェルの「ボレロ」とか聴くと、もう……。←言葉がない。
今はもっぱら、るろの「追憶編」と「星霜編」のサントラが…(笑)
(余談だけど、これで聴くともう、泣ける泣ける…)


はて、何が書きたかったんだっけ……?

そうそう、あちこち手を出してコトができない不器用な私、という内容を書くつもりでいたんだけどな。約束事や仕事がちっとも進まない言い訳を。

ま、いいや。

ということで、於音のオーディオ話でした…

あ、気に入って買ったmarantzのセットもしっかり愛しております。
ただ、いずれへそくりが堪ったら………ま、長い道のりでしょうから、そのころにはいくら物持ちがいい私でも、さすがに壊れるだろう。
夢はあきらめるもんじゃないっすな。

私信、ガーデナー様、新しいスピーカー、如何でしょうか?
情報待ってますよ。パソ部屋にはテレビしかないから、ちょうどスピーカー買って、パソに取り付けてやろうかな、って思ってたんだ~



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大寒の日の大盤振る舞い…

1月20日(金)


今日は二十日正月。月は二十一日夜。そして、大寒。
昨日書いた旧暦で言うと、十二月、丑の月の中気にあたります。え?何のことかって??
気にしなーい(笑)
ようは、旧暦では十二月にあった、一年を二十四に割った二十四節気、冬の最後のグループ。一年で一番寒い時期。この節気が終われば立春。暦の上では春です。
二十日正月はね、とにかく、今日で正月気分は完全にサヨナラの日、ということ。
冷蔵庫に残ってる、正月用ごちそうの残りも、お餅も今日までに食べちゃおう。
正月最後の祝い納めとして休む日。
京阪神地方では、正月に食べたブリの骨を酒粕に漬けて、根菜類と一緒に煮て食べるから「骨正月」といった、と、物の本に書いてあるけど、西の方のお方たち、食べた??
ウチは食べたこと、ありません。父方は関西だったけどね。知らなかったなぁ。

関東はね、お正月に食べる魚の筆頭は鮭だそうです。関西より西は圧倒的にブリですって。これは、何となく感じていたけど、ホントだったのね。
で、食べました?ブリ。関西縄姉妹や関西甘いモノ連合のお方たち。(誰や??)

ややこしいけど、これ、面白いぞ。
実は何年か前仕事でこの手の暦について、ちょっと調べたことがある。あ、前に書いたな。そのお陰で、月の呼び方や季節のことなど、ちょっと興味があったので、資料は割とあるんじゃないかな。ちょくちょく、これからも調べていこう。
食べ物に目が行くのは、まぁ、勘弁を。


薬漬け於音、只今リハビリ中。
ここしばらく忘れてた事をやってみる。
一諭吉さん持って本屋へ。
自分でも信じられないけど、今年に入って初めての本屋。
こういう停滞時期は、思いっきりの無駄遣いに走ってみる。
(お若い方達にはこういうこと、できないんじゃないかな。へそくりするには年期がいるけどね。一諭吉さんくらいの無駄遣いじゃ、威張れないな(笑)…)

日頃御用達の文庫本コーナーへは、今日は行かない。
宿曜の新しい資料が出てないか、年末買い損ねた天文手帳はないか、そうそう、新聞に載ってた和の文様の本がどうしても欲しい。目の覚めるような写真集でもいいな。
とにかく、予算は諭吉さん一枚。でも、今日だけはあんまし、気にしない。
(本屋でね、ちらっと文庫買ったら何冊買えるだろう、と計算しちゃったのはご愛敬)

古事記や万葉集は私の愛読書。
今年の年賀状に使った和歌も殆どが万葉集。どちらかというと、古い素朴な歌が好き。
このごろはそう言う古典を地図や写真で解説してくれる本が良く出版される。
これは楽しい。
最近のヒットは「小さな恋の万葉集」(上野誠著 佐藤秀明写真)
万葉集をね、おしゃべり語で訳してある。

たとえばね…
「いかにして 忘るるものぞ  我妹子(わぎもこ)に 恋は増されど 忘らえなくに」
何となく、雰囲気、いいでしょう?
「どうやったら忘れられるのかしら、私の、恋人に寄せる思いは増していくばかりでわすれることなんか、できないわ…」
ぐらいな感覚で読んでる。

この本では、この訳は
「それは、恋-いったいぜんたい どうしたら忘れられるのか?あの子の存在がどんどん大きくなってゆく……ああ!忘れられないよぉ」
となる。

もひとつ。
「草枕 旅ゆく君を 人目多み(ひとめおおみ)そでふらずして あまたくやしも」
(万葉集、作者不明、巻の十二)
これも雰囲気、わかるよね。人目が多くって、手が思いきり振れなかった、出かけるあなたに、悔しいよ…って。
これがね
「旅立つあなたを見送るのに人目を意識しちゃってさ 袖を振って熱い思いをつたえられなかった、わたし…メチャ悔しいよ……」

万葉の時代から私たちって進歩がないとみるのかな。
それとも、人の心はいつの時代も繰り返す、って事なのかな……


長くなるけどもう一冊、今日の日にご紹介。
「つきづきの彩り(旧暦二十四節季に見る日本の美しい風景)山口高志 ピエブックス」
これも欲しかったんだ。
今日の「大寒」の一枚の写真。長野県霧ヶ峰の、青い空をバックに金色の樹木が二本、立つ写真に一目惚れ。
題して「冬晴れ」。厳寒期の冴え渡った晴天が冷たい透明な空気を感じさせてくれる。
「冬麗(とうれい)」という言葉が添えてありました。綺麗な言葉よね。冬麗…

日本語、好きです。
そりゃ、日本語しか話せないしね。
字に込められた、語句に込められた真剣な思いや願いが感じられる言葉を使う国に生まれて、嬉しいな。
正確でなくてもいい、思いを伝えられるような、素直でやさしい、そんな言葉が紡げるように、綴れるように。
幾つになっても、ずっとそう願っていよう。
実はねぇ、時々ね、忘れるの(笑)。恥ずかしいことに。
でもね、ちゃんと思い出させてくれる。
そんな存在に、そんなあなたに、そんな全てのものに、感謝。
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考察、してみた…。かえって混乱?

月19日(木)


今日はとても良い天気。でも、すっっっごく寒かった。
仕事場はビルの奥、窓も何もない倉庫のような事務室。もちろん暖房は入っているんだけど、これが底冷えがします。靴下重ねて、腰には使い捨てカイロ。首にはマフラー。
それでも冷える。
店の方はそうでもないんですが(店と事務所が別れているの)、今日は他店舗が荷物の入れ替えをしていたんで、ドアを常時開けた状態でした。お陰で、店も寒い~。


昨日の自分の不甲斐なさに心底、情けなくなった。
強制的にスイッチの切り替えをする。するったら、する。
体調不良のせいでも何でもいいわ。とにかく、切り替える。

体調は…良くないな、確かに。くそう…
声は出ない、ハラは痛い、胃はキリキリする、胸は痛いし頭も悪い。
やれやれ。


気を取り直して、昨日書くつもりで調べておいた事を書く。

先日、小正月の時に小豆がゆとおぜんざいの事を書いた。
綺麗な館の主様が、地元の事を教えてくださった。
それで、なるほど~これは面白いかも、と思いついて調べてみた。

旧暦とひと言で言っちゃうけど、これは太陰太陽暦のことです。月の満ち欠けを基準にした太陰暦に、太陽の周りを一周する時間を一年とした太陽暦を重ねたモノ。
明治5年の改暦まで、なんと飛鳥時代から使われていたんですって。
お陰で、薫殿の誕生日を見つけるのに一手間かかっちゃったんだった。
剣心も薫も生まれたときは旧暦時代。出会ったときは新暦。
すぐ順応できたのかしらね。
ケンカオファンとして忘れられない5月14日は新暦扱いです。やれやれ…

大体が、日本人は一年のサイクルを春→夏→秋→冬と捉える農耕民族だから、一年の(サイクルの)始まりは立春だったわけ。
立春の頃が一番寒い。つまり、寒さの極みを過ぎれば、春の初め、って事になる。
蛇足だけど、日本人てこの「極み」が好きねぇ。技を極める、とかね。
冬至の頃にも書いたけど、昼間の一番短い日を一陽来復の大事な日と感じてみたり。
(安慈さんはわかってて命名?二重の極み)
けじめを付けるのが好きで、奥義好き…(笑)

そして、立春の頃の新月の朔日(さくじつ)を元日にする大正月と、15日満月におく小正月に分けていたそうです。
だから、旧暦では正月から3月を「春」と呼んだのよね。今でも名残は残ってる。賀状に書く新春、とか迎春はここから。

新暦を採用されするようになってからは、一月一日(元日)を一年の初めとしたので、元日を大正月、一月十五日を(満月に限らず)小正月と呼ぶようになったそうです。

うーん。むずかしい。
じゃ、立春て何よ、一番寒い日?とかいう話になるな。立春の事を書くと、それだけで何ページにもわたりそうだし、私のだいっ嫌いな数字が出てくるので(春分点がどうのこうの、黄道を24分割してどうのこうの…)今回は却下。

再び気を取り直して、事の発端となった、正月の供え物である鏡餅を下げて食べる鏡開きについて。
本来旧暦では正月二十日に行われていたそう。
「切る」という言葉が縁起が悪いんですって。なるほど。
だから、刃物を使わずに割らなきゃいけないのでめでたい言葉を使って「鏡開き」と呼ぶそうです。
トンカチとかで、たたき割るんだよね。
何でもね、徳川家光が二十日に亡くなったんだって。だから、十一日に変更になったそうです。ほんとかね。
で、割ったお餅はお汁粉やおぜんざいに入れたわけですね。
(私は密かに、かびたお餅を気にせず食べるには、おぜんざいとかの色や味の濃いものが必要だったと見てる。どっか地方にみそ汁に入れて食べる、ってのはないのかな。)

で、小正月前後に(たいてい、十四日の夜か、十五日の朝)正月の注連飾りなどを持ち寄って焼くどんど焼き(左義長とも言います)が行われて、その火で焼いたお餅を食べると無病息災でいられるとか。小豆がゆも地方によってその時に食されるらしい。
ぜんざいと小豆がゆは別モンでありました…。
七草の時もだけど、いろいろいわれはあるみたい。古人(いにしえびと)の生活の知恵。小豆はどうやら節分の豆と同じ働きの用だわ。
また、2月に書くけれど、節分の豆はね、「魔目」「魔滅」からなんですよ。

私が宿で薫の誕生日を調べたとき、剣心や薫の誕生日を旧暦で考えました。
江戸時代までの日本人は年の数え方も、一年のとらえ方も今とはだいぶ違ってるわけで。
15で元服、ってあったけど、あれも随分幅があったようだしね。大体が、赤ちゃんがおぎゃあと生まれた日が命の初めか、お腹に宿ったのが一生の始まりか、って所まで違いが出てきてます。
でも、根底にあるのは、上にも書いたけど、日本人の一年サイクルを大事にした農耕民族としての習慣と、始めと終わりをきちんとしたい、という感覚からなんでしょうね。


ぜいぜい、ちょっと息切れ。文字通り、息が切れてます。
私が見る「宿」は、だから旧暦がどうしても必要なんです。月が与える影響だから。
実は年末から剣心や薫の宿について、リンクさせようと一生懸命。
だけど、うまく行かないの。どうも、このブログスタイルが対応してないみたい。
本文から、画像をのせるようにはできるみたいなんだけど。
でもなぁ、この、月のカレンダーデザイン、一応気に入ってるし。
どうしようかなぁ、と迷っております…。


…無理矢理、脳味噌を絞ってみたぞ。
                   やっぱ、むずかしいわ………


やま○ちさんの本を持って、布団に入ります……
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どうでもいいや。月からのおとだけどうぞ。

1月18日(水)

風邪ひき於音、現在薬漬け状態。
今日は朝から薄曇り。寒いなぁ。足先が冷たいなぁ。

以前ここに書いたけど、私は極端な乾燥肌。
子供の頃からしもやけやら、あかぎれやらと仲良しです。
どうも、血行悪いのかなぁ。只今も背中から肩にかけて、縦横無尽に傷が走ってますわ。
首周りとかね。靴下はく足首とか。
指先はかじかむし、足先は氷のよう。
私は北国に住めないかなぁ。

九州生まれの私。海岸線をたどって、阪神地区へ。やがて大阪をへて東海へ。大学時代は東京へ。このまま行けば結婚する頃は関東か仙台あたりで、老後は北海道かな、って。
最後が網走だと嫌だなぁ、って冗談言ってたときがあったんだけど。

ただ、これまた極端に虫に弱いので、あんまり南へは行けないや。

朝からどうしても、喉が痛い…。
ところが今日は、どうしても声を出さなきゃいけない日。
あぁ、まいったな。
朝からずっとのど飴のお世話になってたけど、焼け石に水。
声が出なくなってきてます…。明日が恐いわ。
ま、おしゃべりな私にはちょうどいいかもしれないけど。
少々だまっとれ、という天の声だったりしてね。





復活はすぐだと思うけど、まだ何かと危なっかしい自分を感じます。
今日もね、ささいな事でぐら、っとした。身体の芯がキン、っと冷えてその周囲が熱くなる。文字通り、胸が詰まって息苦しくなる…。

急に立ち止まって動けなくなる。
日頃言われなれないことや聞き慣れないことを言われると、どう反応していいのかわからなくなる。
気恥ずかしいだけならまだ、いいんだけど、こんな時期は深読みをしようとしてしまう。
常に悪いことを考える。
自分のどこを探せばいいのかわからなくなる。


いい加減、こういう愚痴っぽい事を書かないようにしようとしてるのにな。


悔しかったり、怒ったりの感覚が戻ってきてるから、もう少しだと油断した。
かなりがんばったんだけどな。
でも、うん。「哀しい」気持ちがわかる。大丈夫。
まだ、麻痺していない。


そう言えば、今日、「占い師」と呼ばれた。
自分では占い師である気なんて全然ないけど、宿に関してはね、「自分」がいなくても、どうやらできるみたいだ。
(今まで経験無いからね。わからない)
この前は宿から離れてみた。
今日はがんばってやってみた。半分は夕べのウチに見てあったから、楽だった。
これは新しい発見なんだ、実は。
あとから、どんな影響がのこるかは、見てみないとだめだけど。


↓はちゃんと聴いてるからね。真剣です。






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大きなプレゼント!しかもふたっつ!!!

1月17日(火)

今日は阪神・淡路大震災のあった日。
神戸から遠いここでも、やっぱりかなり揺れました。いまだにあの時のことはよく覚えています。
私は子供の頃、今の甲子園球場の割と近くに住んでいました。テレビで映し出される被災地に、懐かしい場所も含まれていて、何とも言えぬ気持になったのを覚えています。
そう、あの日も火曜日でしたね。
あの日被害に遭われた方方々に今一度手を合わせたいと思います。
決して忘れられない記憶。


今日は朝から曇り空。
風も冷たく、ここ数日の暖かな日はどっかへ行っちゃって冬に逆戻りです。
新年から関わってためんどくさい仕事、今日ようやく終了。

でも、とにかく、一区切り。ほっとしました。

今日はね、急いで帰ってきたの。といっても残業したけど。できるだけ、早く帰ってきたんだ~。
ふふふふ。だってねぇ。
今日届くって連絡あったんだもーん。
愛しのお二人からのプレゼント♪
お二人様、ありがとうございました!!!!!!!!!!

帰ってきてね、着替えもそこそこに郵便物。
おおおおお、あったぁ♪
パソの電源オンにして、いそいそ、ミニ日本刀型ペーパーナイフでオープン。


うぁぁぁぁぁ……って声なき叫びを上げたね。
ああ、まず待ってたわ、年賀状。半月待ってたわ(笑)思ってたより何倍もかっこいいわ。
で、中身。おお、黒ビニ本だ。
ビニ本…って言葉に反応した人はエエ年のお仲間だなぁ。
「決して人前で見ないように。」って注があったな。
右見て、左見て。家族はいない。瑠璃は隣の部屋へ島流し。よし!





やま○ちし○じさんの本だぁ!!!!





誰かさんのようにベッドに潜り込み…はしませんでした。
ちっちっち…おねーさんを甘く見ちゃぁいけません。
これっくらい、これっくら、これ……

知恵熱出そう…
はっと意識が戻ったところで、パソ上に目が行った、とその瞬間!


さ○ら様です。
支度のため一時的に帰宅したとのこと。
皆さんの心配+激励のメールやメッセージに驚かれていた様子。
明日から治療が本格化するようです。
痛いことも辛いこともなく、元気だから安心してください、とのこと。
皆様から届いたメールはプリントアウトして持って行ってるって。
今日、メッセでお会いした方達にはひたすら、ごめんなさいだったそうです(笑)
皆様のメッセージはちゃんと届いてますって。

安心したぁ。
よかったぁ……。


今日は良いことがいっぱいありました。
うん。
私までいっぺんに元気になった気がします。

夜、ぼんやりしたレースのかかった、居待ち月が昇っていました。
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我が家の女王、瑠璃姫様~

1月16日(月)

朝から雨です。しとしとと。
今日はゴミの日でして。朝から生ゴミだぁ、資源ゴミだぁ、ってばたばたやってね。
朝ご飯食べて……寝ました。
頭痛が酷くて薬飲んで、もぞもぞ。
昼、母親が起こしに来た。
んで、ありがたく昼ご飯をいただく。でも…

今日みたいな日は「やらなきゃならないこと放り出して…」って小言は聞きたくない~。
わかってるから、ほっといて。お陰で、頭ぐぁんぐぁん鳴ってるんだけど、「風邪ひいた」って言えなくなっちゃったじゃない、おかーさん…。

ぜーんぶムシしてまたベッドへ。ごそごそ…ちょっと小説持ち込んで。
夕方から仕事だったので、3時頃死んだふりしたゴキブリが復活するかのごとく、ベッドから這い出す。さすがに頭痛は楽になりました。

んで、仕事行ってきました。
医者へよって、頓服もらって、元気が出る注射、を打ってもらって。


風邪ひいた、って言ったら、ある方から湯たんぽ代わりに瑠璃を抱いて寝てください、って言われた。

あはは、瑠璃はねぇ、湯たんぽにならんのですよ。
以前、とある乙女ちゃんが瑠璃をだっこしたいなぁ、っとおっしゃってましたがね、ウチの瑠璃お嬢様はすんごい潔癖症でありまして。
触られるの大嫌い。
膝の上になんか、乗ってくれない。
無理矢理抱くと、ものの5秒で「シャァァァ」って何処ぞの包帯男のような威嚇音をあげてにらみます。
名前を呼んだって、絶対に来てくれない。
もちろん、返事なんてしてくれない。
こたつの中は瑠璃姫の別邸で。
人間さまは足を隅っこの方に寄せねばなりません。

あああ、お育て申した乳母やが悪うございました。
あまやかしてしまいました。
今はばあやの毛布がお気に入り。その中でしか寝ないわ。で、ばあやが動くと怒るんだって。毎朝、瑠璃のせいで肩が凝ったとばあやさんはこぼしておられます。


ここ2,3日暖かだから、瑠璃姫も嬉しそうです。
文字通り、日だまりの猫。
面白いポーズしてたので思わず写メ。上手くとれなかったけど、面白いからのせちゃおう。

日だまりのお姫様?





これ以上悪くしたらね、頑張ってる人にも怒られちゃうよ。
ということで、おやすみなさい。


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小正月ですよ。

1月15日(日)


良い天気でした。暖かに感じました。
昼過ぎから何となく薄曇りになっちゃった。帰宅するときに月を期待したんだけど、残念。見られませんでした。

今日は小正月。旧歴1月15日は、本来は満月で中国などではこの日を年の初めにしたとか。
今は小正月には繭玉を飾ったりしますね。後は小豆がゆを食べる所があるとか。
正月の門松、しめ縄を焼くどんど焼きも今日だったかな。この火で焼いたお餅を食べると病気しないんですって。
まてよ、鏡開きは11日だよね。槌で割って鏡餅をおぜんざいに入れたりしない?
あれれ、今日の小豆がゆとの関係は?今日、おぜんざいを食べた、って話も聞いたな…。うーん、ごちゃ混ぜになってます。
皆様のおうちは如何でした?今日食べたのは小豆かゆ?おぜんざい??
気楽に自宅でどんど焼きなんてできないから、ウチは全部まとめて、節分の日にお寺へもってっちゃうわ。

一日仕事で室内の中。今日は仕事でお使い、でもいいから、外に行きたかったな。
頭は使わないけど、ひたすら注意力と集中力が必要な仕事を新年からやってます。
ここのところ、絶不調だった私。こういう時はかえって、この仕事は良かったかも知れません。何も考えず、ひたすら没頭。
その代わり、背中は板になるし、目は霞むし、吐き気はするけどね。
復活の兆し、見えてきたのか、今日失敗をした…。ものすごく、悔しかった。
気をつけて、気をつけてやってたのに、先日の、終業間際の部分。もう、集中力も限界だったと見えて、今日見てみると字がダンスを始めてる。
あぁ、悔しいな。今年こそは一発クリアを目指していたんだけど。

…悔しい?  久しぶりのような気がするな、この感覚。
最近は悔しい、というより、「どうせ、失敗するんだから…」って諦め気分のおざなりな感覚だったような。どうせ、私のやることは…といういじけたね。
残念ながら、まだふと、何かの折りに動きが止まるわ。突然やってくる「置き去り感覚」
素直にヤダ、って言えばいいのかも知れないけど、そう言うときに決まって出る「どうせ、私は…」

夕べはちょっと無理をしました。
元気でいたくて、いつもの自分に戻りたくてもう必死。
何とか形は付いたかも知れない。けど、何て言うのかな、感覚全開?みたいな。お陰で全く眠れなくなっちゃって、今日は朝からどこかぼう~っと。
悔しい失敗はそのせいか。
としてみると、夕べの努力は無駄じゃなかったのかも。
うん。無駄じゃなかった。

ちょっと、上を向いて言ってみる…
「がんばってるからね~。」

夜、ここ数日とーっても気にしていた方と話ができた。
まるで、初めてのデートに向かう十代の女の子のような気分だったわ。


正直に考えよう。正直に言おう。
今日は疲れました。ここ、正月からの疲れはそろそろピークかも、しれない……

疲れたって気分になるのも、久しぶりのような…(笑)


がんばっている人がいっぱい。負けてはいられない、そうだよね。
みんな頑張ってるよ~。帰ってきたら、メール返信だけでも、ものすごく大変だよ~(笑)




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今日も言葉の宝物、いただいてます…

1月14日(土)


朝から、雨…
このところの、乾燥してた空気がしっとりとまとわりつく。
昨日から続いている気持がそのまま、現れているような、雨。

泣いている人がいるな…。
落ち込んでいる人がいるのかな…。
自己嫌悪という言葉は使わない。後ろを悔やんでもなんの役にも立たないし。
そんなことでくよくよしてたら、今一番がんばっている人に怒られるので、前しか見ない。


ここのところ、私自身が抱え込んでいた痛みは、消えたわけではないけれど、少し離れてみられる余裕が出てきたと思う。

小さい頃からね、「おねえさん」でした。
「かわいいね」と言って貰えたことはないけど「しっかりしてるね」としょっちゅう言われたな。
どんな時でも、いわゆるいい子でいられたわ。
親に自慢されて、大人に信頼されて…
それが誇らしかったときもある。
でもね、ある日、ものすごく嫌がっている自分に気付いたわ。
友人に言ったらね、10年遅いって。もっと早く気付って言われたな。
うん、確かにものすごく気付くのに時間がかかっちゃった。
でも、いまだに「我が侭で、自己本位で、すぐ泣き言を言う自分」を見せるのに抵抗がある…。
わかって欲しくて拗ねて、だだをこねる…自分を一生懸命隠そうと。
まぁ、見る人が見れば、そう言うところはバレバレですが、さらっ、と大人の振りをしてごまかして。
若い頃の自分が嫌いだったことも、実はコンプレックスだな。

「拗ねてたって我が侭だって…」

もしかしたら、そんな私でも見ていてくれる人がいる……。

うん。
ちゃんと届きました。





気を取り直して、この間から書こうと思ってどっかいっちゃってた事を。

まず、
芦辺拓著「探偵宣言」読了 ☆☆☆ ウーン、ホントはこの作者さん、とても期待してるし、この、森江探偵、好きなんですが。もっとがんばって~が素直な感想。

森博嗣著「赤緑黒白」読了 ☆☆☆☆ Vシリーズでは最初の黒猫の三角についで、好きだな。

奈知未左子作「雲のおしゃべり風のうた」「月のあくび星のうたたね」「妖精のねじ」を再読。空耳の詩人様に紹介するために読み直し。やっぱりやっぱり、この人、好き。
メルヘン調のキラキラしたマンガです。もう、花丸付きのオススメ作品。

長岡良子作、古代幻想ロマンシリーズを読み直し。8巻まで。古代史と、和歌や王朝文学好きな方にはオススメです。

現在、北方謙三著「黒龍の柩」を読んでますが、ええですなぁ、やっぱり幕末小説。山南さんにあらためて惚れ直してしまいそう。次は絶対勝海舟。

…くらいかなぁ。小説の絶対量がむっちゃくちゃ減ってる。お正月の間に1冊だけなんて、かつてないよ…

そうそう、ものすごく面白い絵本を見つけたので、ご紹介。
もとはしさとこ作「にちようび」
台詞はひと言もありません。白黒でね。子供用じゃないな、これ。
女の子の日曜日。朝、お母さんにモンクを言われてる。部屋がもう、足の踏み場もないくらい、ごっちゃごちゃ。「あんたね、いい加減にしなさいよ!」って台詞が聞こえてきそう。で、がんばって大掃除する。綺麗に片付いたところで、絵本は終わり。
ただ、それだけ、なんだけどね、もう、その様子、アイタタタ、ってなもんです。
どっかで見た、ううん、今もちょっと目線をずらせば………。

機会があったら本屋で覗いてみて。それで、ずきっとする方は………(笑)



朝からの雨で全く期待していなかった。
夜、9時を過ぎたら雲が晴れ、天頂近くに満月!
煌々と照らしてくれた。あぁ、とても見たかったよ。会いたかったよ…
会いたい人に会えた。そんな気持にして貰える、暖かな色をした月だった。
星も輝いていた。明日は晴れるね。

もう少ししたら、見えるかな…。部屋の窓から、見えるかな。
いっぱいメッセージを託したから、この月があの人の街へ昇るとき、どうか伝わりますように。

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お預かりした大事な言葉を…

1月13日(金)


昨日の日記、朝と昼、2度にわたって修正と付け足しをしました。

夕べいろいろな声を聞きました。
名前もいっぱい呼んでいただけた。
ぐるぐる感はまだ、残っているけれど、こんな愚痴を書くのも、もう最後にしよう、と思っていたとき、空耳の詩人さんからお声がかかりました。

しばらくネット落ちするとのこと。詳細は日記に書くけど、誰にもまだお話ししてない、と。
出かける時間ギリギリまでネット上にいてご自分の日記を書かれるとのこと。
最後まで一緒にいたかったので、先にブログを書いた…

つらつら、ぐちぐち…。まだ気分悪いなぁ…

いらっしゃるかな?と思って、呼びかけてみたらしっかり答えてくださった。
いろいろ、話を聞く……

「怒られるかな…」
「そりゃ、間違いなく怒られます。」
「うわぁぁぁ、本当にそう思う?どーしよ、どーしよ、於音様…」
「怒られに早く帰ってきてね、一緒につきあうから…」
    ……
最後の最後まで、皆さんの事を気にしておられた。
んじゃ、いってきまーすって、努めて明るくお出かけになりました。


布団に入ってから、自分の書いたものがとてつもなく恥ずかしくなった。
と言うより、自分の考え方がとても恥ずかしくなった。
朝、時間がなくて書き直しはできなかったけど、ほんのちょっとだけ修正してお茶を濁し、出勤。
昼、時間を作って詩人さんの日記を見に行ってみた。
あらためて、泣けてね、すぐ日記に書き足しをしました。
ところが、全然アップされなかった…、どうも制限を超えたらしいです。


何も教えて貰えなかったことを寂しく思う気持ち、とてもとても、わかります。
同時に、何も言わないでおこう、と思った空耳の詩人さんの気持ちもとてもよくわかります。
奥底できちんと繋がってる綺麗な糸が見えた気がしました。


「ちゃんといるからね、忘れないでね。」


私がお預かりした、皆様への大事な言葉。

いくつかの約束をしましたよ。
私は必ず守ります。だから、詩人さん、私との約束忘れないでね。


きっと、皆様の気持ちも同じはず。
思いは必ず形をとって、必ず伝わります。


今日は、朝から気持のままの、憂鬱な雨模様。
気温は高かったのか、雪にはなりませんでした。
今夜は月を見ながら帰りたかった。なのに、顔を出してくれませんでした。
明日が満月です。
ここのところの不調を表すかのごとく、間違えてばかりの、どうしようもない私です。
朝、カレンダーをみて、気付きました。ついでに、間違えの原因もわかった……(悲)
どうりで。

夜、ぐらぐらする気持と、握った拳を交互に思いながら帰宅した。
まだ、ふて腐れて拗ねてる私をガツン、と振り向かせてくれる言葉も、届いていた。


どうして、寂しいなんて感じたのかな……
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ひとりごと……です。

1月12日(木)


今日は暖かく感じる日でした。きっと気温も高かったのね。こういう天気予報はよく当たります。


気分…。
そう、昨日は久しぶりに酷い気分でした。
ここ数日続いていた灰色気分。
今朝もまだね、続いていたわ。

何だかすごく、寂しくて拗ねた気分。
何が欲しいのかわからなくて、だだをこねてる気分。
いったい幾つなのか、って自分で自分が恐ろしくなるほど滑稽な気分。

思わず本音が出たわ。

不思議なことにね、誰かからのメッセージを待ちこがれているような、そんな気分なのにね、私ったら携帯、忘れて仕事に行きました。
今日、朝家を出たら、夜8時過ぎまで帰宅できないのに。
その上ね、笑っちゃうけど、職場のパソのネット環境がおかしくなって。
ニュースも入らない。
時々こっそりやる、ブログの編集(たいてい、勢いで夜書くからね、次の日こそこそって直す事、実はあるのよ、時々ね。朝読んでくれるお方、ごめんね(笑))もできない…。
もう、こうなったらこれはカミサマか仏様のご指示よ、ご指示。
一日、しっかり反省して、しっかり貪瞋癡について考えよ、って。
えぇえぇ、考えますよ、考えりゃいいんでしょ?←開き直り。

恐かった、少しね。
仕事用の携帯も同時に忘れるなんて、かつてなかったことだから。
実は、毎時間のように流れが気になる問題もある。
この一週間ほど、ずしっとした重みになっていること。

私はこういうとき、悪い方を想定します。
良いニュースを期待しなけりゃ、裏切られることもない、って経験で知ってるよ、って。
同時に、私の事など誰も気にしちゃいないよって思っていた方が、楽。
これも経験。


やっぱり、馬鹿は私でした。



(私信、メールを送ったよ、とメッセージを下さったお方へ。ずっと待ってたけど、どうやら迷子の様子。)


でもね、自己嫌悪と同時に、拗ねた気分はそのままでね。背中に貼ってる痛み止めの貼り薬のせいで、背中荒れて気持ち悪いし、やっぱり気分最悪…。

気にしてる問題は余り良い方に向かってはいないようだし。
仕事だけが残って、仕方なく帰宅後すぐにとりかかる。

くっしょ~。こういうときは全部ほったらかして、寝たいのよ。
なのに、何よ~この仕事。これもほったらかしてやろうかしら……。
って、ぶつくさ作業すること2時間ほど。



今は、仕事して良かったって思ってるわ。
拗ねて、そのまま寝てたら、大事な言葉に気付かなかった。


朝からきちんと道を造ってくださった、カミサマ仏様、そして、あなたに心から感謝。

100%復活はまだだけど、道は少し、見えたかな。


ありがとうございました。


今夜も月からのおとは聴かないけれど、全身全霊をもって祈ります。
私にそんな力があるとは思えない。でも、気持は形になる、は私の信条だから。
いつかこの日の月に感謝できるように。
明日、満月を迎える今日の月に。
私の周りに輝いてるあの方たちに、その月の光が届きますように。
たとえ顔を伏せている瞬間があっても、心に届きますように。
もし、憂えてる問題があるのなら、静かに考える時間を。
もし、病んでいる心があるのなら、癒しの時間を。
もし、苦しんでいる身体があるのなら、心からの休息を。
そして、私のような情けない人間のために心を砕いてくれた方に、感謝の気持ちを。

それくらいは、偽善の心無しで祈らせてくださいますように。






12日、休む前に詩人さんと話しました。
13日の朝、この"ひとりごと"に修正をして、付け足しをしました。
かなりの決心を持って書いたのです。
今、13日昼過ぎ。

ふと見てみたら、付け足し、アップされていませんでした。
詩人さんに「止めときなよ」って言われたようなので、書きません。
12日の"ひとりごと"は消してしまうつもりでいましたが、自分への戒めとするために残します。
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お月様幾つ?十三、七つ…♪

1月11日(水)


朝から青空が見えるのに、時折時雨れたり、空に手が届きそうになったり、の忙しい日。時折狐の嫁入りもありました。青い空の中での通り雨。

昨日までの懐かしい精霊様には無理矢理お帰りを願ったわ。
ただ、いつまた暴れ出すか…。

この間からの自己嫌悪と感情の持て余しにまだ、陥ってる。
先日は本当に助けて貰えた。精霊さんのお陰もあってね、なんとか気持を懐かしい方へ切り替えてみた………けど、どうでしょうね。
後ろ向きにはなってない、と思うけど。
自分の考えていたほど、気持は上手に扱えていないな…と言うことがはっきりわかった数日間。


ここのところ、頼まれた分と、気になる分を含めて今年の宿を見続けてる。
正月初日にあんまり嬉しくないのを聴いちゃったから、他に解釈ないか、無理矢理見てるなぁ。
近々、頼まれ分の第1便は出せる…かな。出したいな。

この、背中の痛みを何とかしないと、マジにパソができなくなる。
正月のせいで、リハビリとか全然行けなかったから。
今も1行入力する度に背伸びしないと吐き気がします。

懐かしい精霊様にね、無理矢理お帰り願ったのは、懐かしさと同時に、思い出したくない自分まで引っ張って来ちゃったから。

貪瞋癡(とんじんち)。まさに今の私の状態。もうやめよう。


今夜11日の月は「十三夜月」といいます。旧暦9月13日の月は「のちの月」と言われて十五夜の次に美しい、とされるとか。
もう少しで満月になる…後、少し…と言うところがいいのかな。バランスがいいのかな。ふっくらしてきてね。

ここのところ、月からのおとはお休み。今日も。期待している方がいたなら、ごめんね…。



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あぁ、宇宙大作戦その3…

1月10日(火)

午前中は風が強くて寒かったぁ。でも、良い天気でした。
午後は穏やかな天気。
何やら、近々すっごいプレゼントが届くらしい。何でも、箱を開けば間違いなく布団に逃げ込む内容とのこと。しかも、決して人前では開いてはイケナイ……
それまで、精進潔斎して待つことといたしましょう。
バーーーンと、写真入りで、ここに報告しようと思ってるわ。


さぁ、さくさく行こう。懐かしい精霊さんはまだ活躍中。

STAR TREK映画も公開されて、活動はより活発に。
発行物は山ほどありましたね。昨日書きましたが、放送5年分、約80はあったろう話のファン活動です。
しかも、殆ど1話完結。一つずつのエピソードにそれぞれ一言ある根っからのSFファンがつく。
キャラクター一人ずつにやっぱりファンがつく。
宇宙人も盛りだくさん。○○星人のファン、まで現れる。(彼らはその内コスプレに。)
小物一つずつにも一言ある、理科系ハードのファンもいる…。ということで、ファンと言っても中身は様々。
だから、集会とかあるとにぎやかでしたね~。
中にはね、番組の中で我らがエンタープライズ乗組員が娯楽にしてる、3次元チェス、というのがあって、そのルールを一生懸命考えてるグループもあったな。
宇宙人が持ってる武器の研究する連中もいた。
まぁ、一番かしましかったのは、やっぱり女の子中心の…
「私はカーク船長命でーす。」とか「バルカン星人スポックのファンです」ってやつでしたね。(うんうん、気持はとってもわかる…)
STAR TREKの世界では、23世紀、惑星連邦ができていてね、いろんな宇宙人と外交やら、小競り合いやら活発で。もちろん異種間ロマンスは花盛り。(ミスター・スポックというのは地球人とバルカン人のハーフ、と言う設定ね。)

東京での私はやっぱり集会に顔を出して、あっちこっちでしゃべっていただけのような気がするな。STの世界で何か造ってみよう、という気はなかった。
特に、何かをやったという記憶はないです。ひたすら、今までの仲間がいない寂しさ+初めて東京に出て一人暮らしの寂しさを埋めるように、埋没してました。
居心地はよかった。

原語で聞きたいから、と言って、真剣に英語を勉強している人もいましたよ。その人は今、英語の先生です。
「captain!」のひと言が言いたいがため、国際線のスチュワーデスになっちゃった、という人もいました。
もちろん、まだパソコンなんて夢のゆめ。だからこそ、大学でそっちを勉強してる、とか言う人も多かったなぁ。

予想通りに進めばね、1980年には、月にはムーンベースができてるはずだし、謎の円盤UFO(ちなみに、これをユーフォーとは発音しないそうです。当時も、ちゃんとユーエフオーと呼んでた。)は人間をさらっていってるハズだった。(「謎の円盤UFO」って番組もあったのよ)
2001年に向かってはHALが作られているはずだったし、アトムももうすぐ。
世界連邦はいつできるんだぁ?いや、それより恐いのは第三次世界大戦だよ~、と。

おーい、今は2006年だよ。

何か、哀しくなりそう…

それからはST映画は何本も公開され、テレビの方もネクストジェネレーションとして新しい俳優で新しい舞台設定でスタート。
最初の作品から、次々時代を経て番組が制作され、この2006年現在でも「ENTERPRISE」という番組が地上波でも放送されています。
いつのまにやら熱狂的ファンのことをトレッキーというようになったとか。
今、現実に番組作りをしている人たちはみな、最初の作品を見て育ったファンたちです。
ファンクラブの方はまだありますよ。世代交代してもね。
本も山ほど出てるし、未だに年一回あるSF大会ではSTの部屋があると聞きます。

何年か前、久しぶりに今の活動がどうなっているか、調べたことがある。
私がいたグループとはまたちょっと違う女の子中心のグループに入ってみた。
やっぱり、一つのことが好きな人が集まっているから、違和感はないし、嬉しいね。
でも、会報はそろそろパソコンの登場で、うんと様変わりをしてたね。
漫画有り、創作小説有り。一番興味深かったのがね、会員が登場人物として登録される、と言うやり方。一種のバーチャルST世界。
で、どうも特殊な活動している連中もあったらしい。裏モノです。
でもね、いまいちその手の活動にはのれなくて、入り口前でまわれ右。


会の活動からは自然に離れても、やっぱり好きなモノは好き。
マッコイ役の俳優さんが亡くなったと聞いたときも、悲しかったしね。カゲでひっそり泣きました。
STと聞くと、反応しちゃうしね、何と言っても宇宙船、って聞くとドキドキするわ。
初めてのアメリカ旅行は、観光そっちのけでハリウッドのテレビ、映画グッズ専門店で本の買いまくりをしました。
うーん、これってこの間のオンリー気分かなぁ。

その内にね、パソを触るようになって、ようやくネットの世界を知ったときに試しに検索してみた。もう、何万件、ってヒットしたよ。とても細分化されちゃって、ついて行けない。それでも、時々覗きに行くけどね。懐かしいもの。

私は俳優のブロマイドや、いわゆるグッズにも殆ど興味なかったな。
今残っているのは、とにかく片っ端から読んだノベライズ本。研究本。SF作家による書き下ろし本。それと、会報。
主立ったモノ以外は何年か前、会に寄付しました。
唯一残っているのが、この間写真を載せた10センチほどのエンタープライズのモデル。


るろうに剣心にはまったときにね、正直言うと驚いたわ。自分でね。
あの10才の時が蘇ったみたいでね。あぁ、まだこんな気持残っていたんだ、って。
今度は迷わずパソでネットに飛び込みました。きっとあるはず、ってわかっていたもの。
ただ、るろに限らず、漫画やアニメのファンが、こういう活動してるって知ったときは驚いたわ。ホントに、びっくりしました。

裏とかにね、若いときに感じた嫌悪感やら何やらはどこへやら。
毎日毎日発見とオドロキの連続よ。
何よりも、それにいちいち喜べる自分が嬉しくってね。あれほど全くその気にならなかった文章や絵まで描いちゃうようになるなんて。

もう一つ知ったことがある。心の中の、「お気に入り」の容量は、どうやら無限大に近いらしい。
一つ好きなモノができたら、前のは上書きされるのか、と思っていたわ。全然違った。
宇宙空間と、幕末と、古代史と…どこまでいくやら…。

るろを知ったあの日からまだ一年と半年。まだまだ途中。お楽しみはこれからです。
小さな画面のなかで、宇宙船が飛ぶのを見てワクワクしたあの日から、何年たった?
それでも、まだ私の中にはエンタープライズが飛んでる。星を見る度、空を覗く度、はるか彼方の宇宙でキャプテンの「ワープワンで前進!」の声が聞こえるわ。


次は何にはまるんだろう。ちょっと楽しみ。
それでもね、エンタープライズよりかっこいいと思える船には出会わないだろう。
それでもね、ドクターマッコイ、愛してるよ。
それでもね、剣心、絶対あなたのことは忘れない。
それでもね、師匠(笑)あなたのインパクトは強かったわ~。忘れたくても忘れられんでしょう…。
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やっぱり宇宙大作戦 2

1月9日(月)

今日は成人式。ニュースではいろいろやってましたね。
私は成人式、やっていないので何とも…。今更のようにやっておくべきだったかと思いますが。
成人の日を迎えられた方、おめでとうございます。


さて、続き!!!(もう、いらんって?)
やっぱり先日から、どうも懐かしい精霊がやって来ていて、働いているようです。
何かと昔のことが思い出されちゃう。
今日はそんな日だったんで。


高校3年の時、とある雑誌をお陰で実は「STAR TREK」には世界中でファンがいるらしい。日本にも公認オフィシャルファンクラブがある、と知りました。

雑誌への投稿、ファンレターなどなど、全く経験も、その気もなかった私でしたが、ここは勇気を振り絞り、東京支部へ手紙を出しました。
東京には「STAR FREET BASE TOKYO」というクラブが有り、めでたく会員になれました。
会を運営している方達は、もう、社会人のかた、ばかり。
初めて、好きなことについて遠慮なくしゃべる事のおもしろさ、を知りました。

東京はお茶の水。駅からすぐの所に「丘」という喫茶店があってね。
うん、確かそんな名前だった。ビルなんだけど、地下から4階(?)まで全部喫茶店。
で、いろんなサークルの人たちが会合に使う有名な店でした。
今ならスケブ大会も安心してやれる~という店でしたけど。

ここではST(スタートレック)のクラブの会合、あの席では○○大学のミステリ研、あそこではどこそこの漫研、とオタクの殿堂。ま、このころそんな言葉はなかったけどね。

そこで一ヶ月に一回会合がある。
大学では最初から壁にぶつかって見事に砕け散っておりましたから、ここに入れたことは私にとってはありがたいことでした。

そこで、アメリカでの番組の人気のこと。ファン活動のこと。聞きました。
当時、ファン活動は会報中心。小説や漫画はほとんどなくて、アメリカでの番組のトピックスや、俳優さんたちの現在の様子、などが中心でした。
何と言っても番組がもう終わっているからね、俳優さんたちがその後、どうしているか皆が知りたがったことでしたから。
程なく、ファン活動のお陰で、新作映画が作られることが判明。
どれだけ沸き立ったか、ご想像下さい。
(るろ剣が連載終了後の、今になってから新作が作られる、しかもグレードアップして…と想像してみて。もちろん、和月先生作、舞台は明治15年から何年かたったところ。オールキャスト勢揃い。)

ファン活動ってスゴイね~。アメリカではね、船に付ける名前は全部順番が決まっているそうです。
その慣習をね、ファンが破って最初のスペースシャトルの名前を「エンタープライズ」に変更させてしまったんですよ。これは本当。

そして「STAR TREK TMP」封切り。
男性陣は前日の夜中から、私たち女性陣は当日のあさ、6時か7時くらいだったかな。渋谷の映画館前で集合。やりたい人はコスプレ可。(コスプレ、って言葉、あったかなぁ…)今みたいにアニメや映画の専門店ってないもの。みんな手作りで工夫してましたね。
正直言って、なんでコスチューム着て、そんなに早く並んだりするんだろう、っと思ったんだけどね、誰かが教えてくれた。そうやって話題になることをすれば、マスコミが取材してくれる。そうすれば、映画の宣伝にもなる。アメリカへそのニュースが流れれば、人気があるなら続きを、と言うことになる…。
ああ、なるほど。浅薄でした。

もうね、泣けましたよ。話が良いとか、出来が良いとか、そんなことを置いておいて。
10才で知ってからすでに10年以上。見たくて、知りたくて、どうしようもなかった新しいST。ドクター・マッコイが50過ぎのじいさまになっていても、やっぱり泣けました。


うむむむ。まだ続けちゃおう。以下次号、じゃない、明日…です。




実は朝から絶不調。思い通りにならない気分を抱え、酷い自己嫌悪に陥ってました。
もう、正直何を見ても嘘に思えて、昨日までの月のおとも全部、消しちゃおうか…って本気で考えた。
机にのめり込むような気分でいたら、救いが来た。
一日、それで助けて貰えた。話につきあってくれた館主様や、女王様、ありがとう。
実はとんでもなく助けてくれたんですよ、皆様。そして、最初に手をさしのべてくれた遠い国の詩人様。心から感謝。

気持が通じない、と落ち込み、気持ちが通じるって幸せ、と泣いたわ。
今日一日、ずいぶん長い一日でした…。
本当に、本当に皆様に感謝します。

さっきね、空を確認してきたわ。まるで逆さまに置いたメロンパンのような月。
ふふ、何となくユーモラス。そして何となく哀しい色。

明日はまたやってくる。うん。あすはどんな日が来るだろう。今夜は何も見ず、何も聞かず、初めてみる明日を楽しみにすることにします。
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宇宙大作戦

1月8日(日)


日曜日に家にいるなんて、久しぶり。用事や遊びで仕事休んだことはいっぱいあるけどね。よっぽどか、朝からどっかへトンズラしたかった~~。
お正月の予定のやり残しがこーーーんなになかったら、きっと大阪あたりへ(京都かな)気付いたら立ってた状態だったでしょうが。

朝はこの冬一番の寒さでした。でも、昼間はからりと晴れて綺麗な一日でした。


昨日、今日と綺麗な、半月の船が見えたから、何となく昔へ行ってみる。
今年の賀状にも使った和歌には「月の舟」という言葉あります。
何故か、三日月で描く事が多いですが、実際、私のイメージのかなの月の舟は半月だわ。


なぜ私が星が好きか、このブログの最初の方で書いたような気がする。
もう一つ、天文好きに拍車をかけたモノがあります。
SF。サイエンス・フィクション。フィクションとファンタジー。


小学校5年生になってたな。プラネタリウム通いを覚えた頃。
もう、すでに古典的なSFのファンだったわ。
初めてテレビでアメリカテレビ映画を見ました。

「STAR TREK」    放送された頃は「宇宙大作戦」となってました。

ご存じの方、いるでしょうか?

アメリカテレビ映画界の、超有名作品です。
オープニングはね、宇宙空間に右から、左からしゅーーん…ってかっこいい宇宙船が飛び去るのよ。
それまでの、私のイメージの中で出てくる宇宙船は、皆ロケット型でした。(円盤ももうちょっと後ね。)
その番組に出てくる宇宙船「エンタープライズ」は変わった格好をしていたわ。
かっこよく見えてね、いかにも速そうなの。すごくリアルに見えてね。

        エンタープライス号
   これがエンタープライズです。



その番組にどっぷりと、でもこっそりとはまった私。
当時なんて、ビデオももちろん無い時代です。

主人公はジェイムズ・カーク船長。
副長が一番の有名人、尖った耳のミスター・スポック。
皮肉屋ドクター・マッコイ。

「宇宙、それは最後のフロンティア…」のナレーションで始まるこのドラマ、毎回エンタープライズが遭遇する事件や困難に、乗組員が対処する物語でした。

結構、中身はシビアでね、人種問題、戦争、政治問題まで盛り込んで。
「人間バンザイ」的なアメリカらしい、脳天気なところもありました。
シリアス有り、恋愛有り、コメディ有りのドラマでしたね。

一応、ヒーロー役はカーク船長でね、ハンサムで女性にもてる、もてる。
ミスター・スポックは感情を出さないの。全て論理。
「論理的に言って……です」が口癖。
でも、私が齢10才で惚れ込んだのはドクター・マッコイでした。
設定はカークたちより少し年上の40代。
論理役のスポックに、感情論で茶々を入れる、二人の漫才がおかしかった。
人間嫌いの皮肉屋で、お酒好き。仕事になると我を忘れる。相手が誰であろうと、平気で噛みつく自信家で、激情家……。


……どっかで聞いたような設定………


白いマントは着てなかったけど、白衣の代わりに水色の医療用制服を着てたな。

…三つ子の魂百まで、ってほんとだったのね…

でも、ナイショでした。
隠したかった訳じゃないけどね。学校で女の子たちが争って読んでたのは「赤毛のアン」シリーズと「りぼん」だったし、少年少女は出てこない話だったしなぁ。
間違っても40越してるオジンが好み、なんて言えるかい…。
なんで、私はみんなと好きなモノが違うんだろう…って悩んだ日もあったのよ。
もちろん、私も赤毛のアンは好きだったし、テレビでアニメもウルトラマンも、漫画本も山ほど見てたしね。
でも、自分の中ではもう、別格でした。

どうも、同じような仲間がいるらしい、と気付いたのは中学生の頃。
ファンクラブ活動があるらしい、って気付いたの。
(今思えば、私のオタク的嗜好+思考はすでにこの時出来上がっていたのかしら…)

STAR TREKを話し始めたら止まらないわ。
日記で続く、って、あり??

でも、もっと書きたいから以下、明日へと続けちゃうもんね 




皆様のブログを見てると、新春用だったりともっと華やかで明るいなぁ。
ちょっと…どころか、かなり暗いなぁ……ちょっと、迷う…。
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時の流れって……

1月7日(土)

今日、起きてみたらまた雪が積もってる。この前ほどではないけれど、空気はきーんと冷たく、北側道路はこちんこちんでした。
あぁ、今日また大変な思いしてる北国の方達がいるんだろうな。

昼、車で出かけて(初仕事でした)ふと空を見上げると、目が覚めるような青い空に白い雲。そして朧な半月が光っていましたよ。夕方が楽しみだ、と思いました。


今日はいろいろなお知らせが出たり入ったりの一日。
賀状でね、届かなかった分が帰ってきます。
今年は何だか住所不明で帰ってくるのが多いような気がするわ。
特に女性に多いみたい。旦那様のお仕事関係で移動があったのかな…
悪い事じゃなければいいけど…

帰宅して、はがきを整理しながらパソ立ち上げて、嬉しいコメントがあったので大急ぎでコメント返しをしました。
送信ボタンを押したとたん、某ピカ年生乙女が声をかけてくれた。
そんで、決まっちゃったよ、今年6月(or7月)「宝塚でファントムしちゃう」デート。
すでに頭はジャァーーン、ジャジャジャジャジャ~~ン、ジャジャジャジャジャーーーン♪とテーマソングが鳴り響き。
今年の密かな目標、即断即決即実行第1号として日記に記録(笑)
(カテキン王国宝塚大好きお母様~ご一緒しません???? ←アクマの囁き)

今年は初夏にもう一つ、行けたらいいなぁコンサートの希望があるんで、即実行はどんどこ進めるぞ。

そしたら、今度は嬉しい知らせが入った。ずっと心の隅で気にしてた。
友達の、友達のことだから直接的にも具体的にも知らない人。でも、心に住み着いてしまった姿も名前も知らない人。涙が出るくらいほっとした。

可愛い~ハンサム乙女から、嬉しい報告メールが入った。 こっちの顔までつられてデッサン狂いがひどくなるほどのニコニコ顔が浮かんでくる。嬉し~。

今日一日できっと笑いじわが増えたわ。くしょ~これは誰にもあたれない。

いつもお世話になってて、足を向けて眠れないDrが、素敵な言葉をくれた。

「思い出は共有していなくても、嬉しい事って共有できるね」

あぁ、これって今日の私の気分だわ。
幸せになるのって難しくないなぁ、簡単だな~。

夜、この日記を書いていたら、わっかいお嬢さんが声をかけてくれた。
一生懸命勉強して、仕事して…。彼女のことを思うと、大人の実感が欲しくてとんがってた若い頃の自分を思い出す。

いや、私はもっとずっと、酷かったな。彼女の年には。
人を出会い頭に一刀両断して、返す刀で自分を斬る…(どっかで聞いたような…)
冗談でなく、そんな自分もいたんです。
周りが皆、子供や頼りない人に見えて。馬鹿は嫌い。
親も友達も、そう、好意を示してくれたモノ好きな人までもきれいさっぱり置き去りにした。
それでも平気でいられる、強い自分が欲しくてね。
ファッションや恋人や、目の前のテストやコンパに夢中になってるなんて、時間の無駄だし、人生の無駄だ、とも思ったことがあるわ。
私にはちゃんと好きなモノがある。好きなことがある。それを大事に、ちゃんとした大人になろう、と思ってた。
そういう学友たちだって、皆それぞれにちゃんと自分を持っていたのにね。
その余裕が見えない自分がいたよ。
自分に余裕がないから、見えなかったのね。

馬鹿は私でした。

そうね、若い頃に戻りたい、あのころに戻りたい、という台詞を良く聞くけどね。
少なくとも今の私は、「あの頃の若い自分」には戻りたくないな。
自分がだいぶ、好きになった。この年になって、ようやくね。
だから、今がいいわ。
まぁ、肉体年齢はもうちょっと、若返りたいけどね~。

毎日毎日、今日こそは失敗しませんように。今日こそはうまく行きますように。
そう思いながら生きてるよ。そして、夕方になると凹むんだ。またやっちゃった~ってね。
でも、明日はまた来るからねぇ。嫌でもね。
さださんの歌に「明日が駄目でも、明後日はうまくいくかもしれないじゃない?明後日までは頑張ってみよう」ってのがあるけれど、そう思いつつ早○年だわね。


剣心がね、薫に会った頃、なんでいつも笑っていられる人間になれたんだろう、っといつも考える。
流浪の10年がなければ、薫が愛した剣心はいないだろうね。
(違う剣心を愛したろうけどね)
剣心の、ホントの地獄は巴を斬った後、志士を離れるまでだったろうと思ってます。
意味をわかろうとせずに人を斬っていたときと、人を斬ることの真実を知ってから、人を切り続けるのでは、全然違うだろう、と思います。
私はたとえ作り物の物語でも、これほど辛い話はないと思ったな。
年月というのは残酷だけど、同時に救いでもある…
私のように温(ぬる)い人生送ってきたものにすら、ね。
(私信、マダム紅、温いって言葉、ちょっと衝撃的でしたよ、某CD)


夜、期待通りの素晴らしい半月が輝いていましたよ。上弦の月。(沈むときに弓をはったような形になるから付いた名前です)
決然とした姿で、星と共に輝いていました。何に弓を向けていたんだろう…
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大雪のしらせ。

1月6日(金)


テレビで日本海側の大雪を伝えています。特に、新潟県は被害甚大だそうですね。
私たちるろファンにはとんでもなく身近な地名が報道されていますね。
津南町の様子はびっくりです。
豪雪被害に遭っていらっしゃる方達にお見舞い申します。

今からもう10年以上前になるかな、新潟県の六日町、と言うところに行きました。
友人の結婚式に出るためです。自分の背の高さ以上の雪、と言うものを、その時はじめて見ました。
この六日町も報道されてますね。

町中でいろいろなイベントをやってまして、公民館ではコンサート、広場には山ほどのかまくらができていて、中で豚汁やお酒を振る舞ってくれる。その他、藁細工の教室があったり、スキー教室があったり。結婚式はそのイベントの一つでした。
新郎は若武者姿、新婦はお姫様姿でした。
(新郎、可愛そうだったよ、甲冑姿だったもの。信じられないくらい、重かったって。)

あぁ、思い出しちゃった。
かまくらでね、熱燗の振舞酒をいただいて、これまた、美味しくてね。
ああ、地酒だったんだけど名前忘れちゃったなぁ。
寒くって仕方ないんだけど、食べ物も、飲み物も美味しくて、ついつい…。
で、旅館へ戻ってお風呂へ入りました。
………そしてやっちゃったんでした。
過去、経験したことのない寒さ + 熱燗 + お風呂 + 旅先の開放感

脱衣所で意識不明です。


幸い、下着だけは着けてました。


あれが、私が酔っぱらって意識なくした、最初だったわ。

すっかり忘れてたぞ……

(気を取り直して)
去年の春、明治村オフのために連絡を取った弥彦神社も雪で埋もれているのかしら。
桜の名所だそうですよ。行ってみたいなぁ。
ちなみに、地元ではお弥彦様と呼ばれているそうです。
お土産にしたお菓子「玉兎」のお店の方には、とてもお世話になりました。
電話でやりとりしただけですが、とても暖かな対応をして下さった。

是非、直接行きたいな…
燕ちゃんは、私にはあの、かわいい兎のイメージだったな。

また行きたいね~~明治村!!!



同じく雪の被害ニュースが流れているけど、私の憧れの、麗しのガーデナー様は大丈夫でしょうか………


今夜は薄曇り。ぼんやりした、半月に近い上弦の月が光っていたわ。
この週末、雪がやむと良いね。
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つきの名前。つきはつきでも一月ね。

1月5日(木)

ひたすら、寒かった!!!
朝、お日様も出てないともう、冷え冷え~。雪は降ってないけど、何だかこの前の大雪の日より寒いんじゃないかと。

ここのところ、自分でも訳のわからん日記をかいてるなぁ、と思います。
というより、月からのおとが変だ……と自分で思う。

今日は日記と言うより思いつくまま、違うことを考えてみよう。

お正月は一月の別名だよね。
和風月名はごぞんじ、「睦月」。どうして睦月って言うか知ってる?
何年か前ね、仕事でちょっとそっち方面を調べたことがあってね。
一月の別名、幾つくらいあると思う?
ざっと数えただけでもね、50個は下らなかったわ。地方でのあだ名的な呼び方を入れたら、とんでもなくあるでしょうね。

睦月のいわれは、大きく分けて二つあります。
「むつびづき」とか「むつましづき」とか呼ぶ地方もあります。
正月は老いも若きも親族一同集まって、みんなで楽しく過ごす、という意味の睦み月から来た、と言う説。
もう一つは、「元つ月」、草木が萌える「萌月(もゆづき)」、春の初め、生き物の初めという言う意味の「生月(うむづき)」から来た、と言う説。
(萌月、なんて良い名前じゃーん)

どちらにせよ、一年の最初の月をみなで仲良く、という気持が入った名前なのね。
この名が使われていた頃は、旧暦です。旧暦では1、2、3月が春。4、5、6月が夏、7、8、9月が秋。で、残りが冬です。
初春や新春は、しっかり一月の別名です。他にいいな、と私が思うのは…
嘉月、初春月、初空月、太郎月…などなど。
趣深くて良いなぁ。

初空月、字面も綺麗ね。どんな気持でこの名前を口にして、空を見上げたんでしょうね。
今は凧がお正月の空を舞う事も少なくなったしね。
太郎月、長男、最初の子供につけるのが「太郎」だよね。昔から、日本人はけじめを大事にしていたんだな、と思うわ。

そして、今日は小寒。今日から寒の入り。
ホントは寒中見舞いになるけどね、わかってて賀状を出した大馬鹿者が私です。(北の国のS様、ごめんね押しつけて)
冬至後の15日目にあたります。
寒さが最大までにはなってないよ、って意味らしいけど、実際は一番寒い時期。
ほんと、ぴったり今日の寒さは「小寒」でした。
実際ね、新暦になってるせいで、イマイチ名前と体感季節にズレがあるけど、この小寒とかの二十四節気というのはぴったりあってる気がするわ。

早く、初東風(はつごち)吹いて、春が感じられるようにならないかな。
でもね、一つだけ。
ウチの近くにある桜の名所。まだ、かたーーーーいけど、間違いなく蕾の準備、オッケーです。
待ち遠しいな。
…それにしても、サムイや。


今夜は薄曇りの中の月でした。リンゴをね、子供が好きなようにウサギさんリンゴに切った、一切れのような月。何となく甘く、なんとなく優しい。
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2006年 スペースオデッセィ

1月4日(水)


夕べ、実にハイになっていた私。
予想外の事があって、何やらすごく疲れてました。もう、布団に入った瞬間の事、覚えてないくらい。
今朝、いつもの目覚ましと携帯アラームと、30分前から鳴るCDの三つ巴が鳴り響いても、起きられなかった…。

すごく、顰蹙かっちゃった。
ハイ、確かに寝過ごしました。起きたらもう、お昼に近かったわ。ごめんなさい。
半日損した~。
剣心の寝起きの良さが心から羨ましい私です。


お昼から必死にいろいろ作業してました。
ずーっとやれたらよかったんだけど、やたらとお正月は忙しい。
結果、夜までかかって、まだ予定半分。
夜まで一歩も外へ出ずにいたので、今日一日、どんな日だったのかわかりません。
夜は、暗くて、寒くて、雲が重くたれ込めていました。なのに、時折やっぱり月が見える。
不思議なことに、あんまり昨日と比べて太って見えないわ。


このお正月って、深夜に映画をたくさんやってますね。
最近、ゆっくり見に行くこともできないけど、昔はよく行ったなぁ。
今みたいにDVDがなかった時代、(そう、於音はそんな時代の経験者です)映画にはせっせと行きました。
お金がないからね、試写会を一生懸命当てるの。何処かで配布される、と言うこともあったから、がんばって並んだりね。コネを精一杯使ったりして。

そんなある日、名作の呼び声が高かったけど、見ていなかった映画がリバイバル上映されて、一人でてくてく見に行きました。
その映画、このお正月にケーブルでやっていたんですよ。懐かしかったです。
続編も幾つか造られてね、もちろん見に行きましたし、原作もしっかり読みましたが、やっぱり一番印象が深かったのが最初のこれ。
「2001年宇宙の旅」
何度か日記にも書いたことがあるな。
音楽、映像、どれをとっても「印象深い」のひと言に尽きる映画でした。
これ、映画館で見ると圧巻です。
見たことある方、いるかしら……

どんな映画?って聞かれると困るのよね。
多分、きちんと最後まで説明できる人、いないんじゃないかな…。
謎のモノリスの発見。木星探査船がコンピューターの反乱で遭難。乗組員は…
と言う話。
あ、このあまりに有名な反乱を起こしたコンピューターの名前はHALです。
このシーンも、あまりに有名すぎて、その後いろいろな映画や、アニメに山ほどの影響を与えました。

探査船は人間の精子の形をモデルにしていると聞きましたし、まるで、受精シーンのような映像も出てくるし、最後にスペースチャイルドが出てくるし。
今から思えば、本当に斬新な映画でした。

映画は知らないけど、音楽は知っている、と言う方も多いだろうな。
最初にクラシック、使われてるしね。太陽と地球と、月が重なる部分の映像も、後々のSF映画やアニメに「まねた」、なんて言葉じゃ表現できないほどの影響を与えたな。
SFファンにはもう、たまらない一本です。
久々に(他のことをしながらでしたが)テレビで見ました。

嬉しかったなぁ。懐かしかったです。
初めてこの映画を見たとき、2001年になったらこんな宇宙船が造られるくらいの、未来が来るんだと思って、嬉しいような、恐いような気がしました。
当時のSFや漫画で描かれている未来は、ある所はそれ以上に進んで、またある所は全然進歩してないで、現実となりました。
携帯がこんなに普及しているとは思わなかったけど、宇宙開発がこれほど遅れるとも、思わなかったな。
アトムじゃないけど、もうちょっと人型ロボットが活躍してくれているか、と期待してたし。世界連邦はできてないし。

映画の最後で、宇宙の胎児が地球を眺めているところ、何とも恐ろしく、そして、美しくて、明るい未来の象徴にも見えて、感動したのを覚えています。
映画館から出て、思わず空を見上げたのは、きっと私一人ではない、と思います。
夕べの、月が目に見えたとき、頭に最初に浮かんだのが実は、この胎児でした。
今日も彼の目は地球を見ています。
何を思っているでしょう…

いつまでたっても止まない争い。事故。人が死に、未だにお金が幅をきかせる時代。
「まだ、目覚めの時は来ない…」
そうつぶやいて、目を閉じてしまうのだろうか……


そろそろ仕事という方も多いでしょうね。
皆さん、いいお正月を過ごされたかな………
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天空の瞳。

1月3日(火)


朝、起きてみたら雨。やがて午前中は晴れ。昨日と同じパターンかな、って思ったら、昼過ぎから雨。
時雨れていたわ。今までで一番寒い~と感じるくらい、冷たい雨が降っていました。
今日は変わりやすい天気だったみたい。
その後、夕方には一時的に止んで月が見えたかと思ったら、雪が降り始めたわ。
今日、冬の生活のお天気欄を書く、子供は大変ね。

今夜、ちょうど6時半頃かな、外を見たらね、灰色の、いやーな色の雲の間から、月が見えました。今夜の月は昨日よりちょっと太って、いかにも子供が描きそうな月。
上空はかなり雲の動きが速いと見えて、月の姿は現れたり、隠れたり。
何だかね、たった今まで眠っていたんだけど、気配で起きて、ちょっと目を開けた…でも、すぐまた、瞑った…ように見えたわ。それが繰り返してた。



空を覆う大きな体。黒いからだ。その寝息で空気が風となり、時折いびきが突風となって吹き抜ける。そして、時々気配で目を開ける。
その三日月のような煌々とした光が闇を照らして、また閉じられる。
天空に開いた穴から光が射す。
あぁ、また起きるわ。
どうか、眠って。
静かに眠って…。



世界中に一つ目の神や大男、異質なものの伝説がある…。
きっと、こんな夜に物語は生まれるんだろうな。


世界は眠っている大きな魚。私たちは、その魚が見ている夢。
…そんな話を聞いたことがある。大昔。何処かの伝説か、何処かの物語か。
きっと、こんな夜に物語が生み出されるんだろうな。


胡蝶の夢という話もあるね。私はこれが好きです。

私たちが現実に生きている世界の、なんと移ろいやすいことか。
私たちは、自分の脳から生み出される現実から逃れられない。
一生、自分の脳の囚人…
これも、どこかで聞いた、誰かの言葉だな。

囚人かぁ。それもそうだな。それも仕方ない。所詮、私は私という器の中でしか生きられないし、器を通してしか世界がわからない。

「私たちはこの肉体という服を借りて、生きている魂。服はやがて古くなる。借りているだけだから、返さなければならない。できるだけ、綺麗に返すのが礼儀。」
…これはあるお坊様が言った言葉です。原典がどこにあるのかは知りません。
やがて、時が来たら、借り物は返して、魂の生まれた場所へ帰る。
「阿字の子が阿字の故郷旅出でてまた帰りなむ阿字の故郷」(うろ覚え)
今から1200年前、弘法大師空海がおっしゃった言葉。
阿字とは、物事が生まれる最初の世界。最初の音(おん)、最初の文字。生まれたばかりの赤ちゃんの、最初の言葉。それが、阿という字。(本来、阿はサンスクリッド語で書かれます。梵字ね。)



こんな無駄なことを考えていられる幸せ。
心と体に余裕が貰えてる証拠。
この時代に生まれた幸せ。



ウーン、今日は哲学してるな(爆笑)

夜、「新撰組!」土方さんの最後の一日を見ました。
私は大河ドラマを、殆ど見ていないので、今日は絶対見ようと思ってたの。
2年前の大河ドラマ、見なくてよかったわ。私、とても一年間もたないわ。
続きが気になって気になって何も手につかなくなりそうだったわ。
(それでも、今は見ればよかったと思ってるけどね)
もともと、続き物のテレビが苦手で、1時間完結か、2時間ドラマとかしか見なかったから。
ああやって、時代を駆け抜けた人たちの上で今の私たちの生活があるのね。
彼らは月を見上げてこんな事、考えている余裕はなかったでしょうに。まるで、生き急ぐように、駆け抜けてしまった。善悪よりも、信念を根本に抱いて。


どんな時でも妄想を忘れない私。桂さんが出てきたときは後ろを見ちゃった……
あ~ぁ。
斉藤一さんってかっこよかったのね~。
思わず牙突やんないか、って思っちゃったわ~。
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逆刃刀のような月を見つつ、思うこと。

1月2日(月)


今日は朝、冷たい雨が降ってました。先日の雪は殆ど溶けて、かえって寒々としてます。木の葉がまるで物語の中のように渦を巻いて舞ってました。
(るろ剣、例の5月14日や、志士雄との決闘シーンを想像しちゃうような舞方してました。)


午後になると晴れてきて日差しも暖かくなってきました。
出かける用事があったのでこれはラッキー。
でも車に乗ろうとしたら、すごく汚れてる。もう、泥水かけたみたい。
夕べはこうじゃなかったから、朝方降っていた雨の跡みたい。
と言うことは、黄砂が混じっていたな……。
洗いたくても、スタンドは殆ど休み。住んでるところに車が洗える場所はなし。
と言うことで、きったなーーーーい、車に乗ってお出かけです。


今日は久しぶりに友人に会えました。
彼女は旅行関係の仕事をしていて、昔は添乗員の経験もあります。
毎年、秋に必ず海外旅行にでかけます。ストレス解消と、仕事も兼ねて。
そして、毎年クリスマス前に旅行先からカードを贈ってくれます。
昨年末はモナコから素晴らしいカードをくれました。
普段仕事などから、なかなか会えない気心の知れた友達と会えるのはお正月の楽しみの一つです。
お互い、オバサンになったねぇ、とか言いつつ、愚痴って報告して、であっという間に時間はたってしまいます。


夕べがんばって描いた(と言っても、ホンの数枚)年賀状、投函する前にスキャンしました。
お世話になってるるろサイト様にちょっとずつメールで送りました。
恥ずかしいし、なかなかこれ、勇気がいりましたわ。
ご挨拶したいところはいっぱいあるんですが、やっぱり憧れの絵師さま宅へ自作のを送るのは憚れて、うーん………どうしよう…
(私信、憧れの庭師様~、最後の最後でやっぱり文字だけ賀状にしちゃいました~。恥ずかしくて…………)

他のことをしながらの作業だったし、予想外のコトもあったので、夕べ予定していたパソのメンテは繰り越しとなりました。
何となく、四太がほっとしているような気がするのは、気のせい……だよね。

あぁ、やりたいことが山積みだよぉぉぉぉ。

どれからやろうかな……。


たまってる「るろ」のアニメも通してみたいな。(京都編だから)
パソ周りもホントに発掘しないと。
せっかく買ってきたソフトも試したいな。
あ、それより、本の整理もしなきゃ。
まだ買ってないけど「ハウルの~」も観たいなぁ。
今年の宿もまとめないと。


何よりも、休みたいかも……


夜、久しぶりに、ホントに久しぶりに月が見えました。
細い、細い三日月。針のような、瑠璃の爪のような月。
ちょっと離れて金星も見えましたし、雲が多かったけど、星々も輝いて見えました。

今夜のような月は、逆刃刀を思い出す……
あ、和月先生の話にもあったな、そんなストーリー。初代比古さんの。

妄想だけはどんどこどんどこ。
形になる日が来るだろうか…。
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2006年になりました。

2006年1月1日(日)


あけましておめでとうございます。

比較的暖かで、穏やかな新年を迎えました。
朝、お雑煮を食べて、新聞をよ、よ、読もうとしても、目がふさがっちゃう……。
…はっと気がついたらそのまま眠っちゃったでゴザイマスよ。

大晦日、この月のおとを書き終えて、お寺へ除夜の鐘を突きに行きました。
途中、友人がやっているお店があります。
「おねーさん、帰りによって。鍋やってるから、食べてって」
きゃ~~、なんて魅力的なお誘い。必ず来るね~って約束してお寺へ。
で、鐘をついて、本堂にお参りして、さて、宝来を買って帰ろう、鍋だ鍋♪と、人混みの中をおみくじやら、絵馬やら売ってる窓口へ。
そしたら、よく見知ってるおぼーさまたちがいて、おみくじ売ってる。

「宝来くださーい。」


あ、ここで、宝来について。これは和紙をおめでたい絵柄や、今年の干支に切り絵にしてあるものです。これを、玄関とか、床の間とかにぺたっと貼って一年間飾っておくんです。


「おお、おめでとう。宝来ね。はいはい。こっちお入りよ、ちょっと。」
「へ?はいはい。」
「ハイ、ここに座って」
「はい?」
「ちょっとここで、おみくじ売ってね。」
「はい???」
って、姿消すんだもん。
「?」って思っている内に、どんどこ人が来て、ヤレ、大吉と吉はどう違うんだ、とかお札を崩してくれ、とかとか……。

とっさに営業スマイルに切り替え。気づけばにっこり「おめでとうございまーす、ハイ、こちらは1000円です。あ、おみくじは一枚ずつひいてね」とかやっちゃって。

気づけば夜中の2時半ですわ。
で、もうやってないだろな、と思いつつ、友人の店へ行ってみる。
まだ、みんな騒いでました。で、やさしーお友達、私の分の、せめてうどんだけは残しておいたよ、と暖かいどんぶりを差し出してくれました。
あぁ、この優しさが嬉し~~。冷え切った身体を温めて、それから帰宅しました。
寝たのは4時だよ。それから7時に起きたんだもん。ここのところ連日睡眠時間は5時間以下だったから、もう持たないよ。


せっかくのお正月、午前中は使い物になりませんでした。
午後から、家族を連れて初詣に。
墓参りもいたしました。


夜、パソを使わずに出したい年賀状を描く。
嬉しい抜犬ちゃんもやって来て、にっこにこです。
さぁ、明日はこのパソ四太のメンテをするぞ。ネットも触るから下手するとつなげなかったりしてね。いいや、不吉なことを考えるのはよそう!
がんばりますからね。言うこと聞いてね、四太。

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| 月のおと |
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