月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

本、ほん、漫画……

火曜日、明け方しっかり雨でした。
朝にはやんだけどね、風が強くて寒々してました。
あぁ、月が見たいけど、見られないわね……。

さぁ、そろそろ11月も終わり、お尻に火がついてきたわ~。忙しいったらありゃしない。
このまま年末へ突入かしら。毎年、年末年始は右手首の腱鞘炎で終わり、腱鞘炎で始まります…。あぁ、年賀状……。



本日、浅田次郎の「沙高楼忌憚」読了。♪キンコンカンコンキンコンカンコン~カ~~~ン。☆5つ~。
面白かった!オススメします。
5本の話が載っています。まるで百物語のような雰囲気もあるし、ミステリアスでもあります。
やっぱり毎回思うけど、この作家さんの小説は面白いわ。悔しいほどに。
全然種類の違う話が、沙高楼、という独特な場面に集う人たちの口から語られる、という趣向。
一つ一つが極上の短編です。人の心の綾、時の不思議、想いの連鎖…。
特に、るろファンにはお勧めしたくなりますよ、だって…。
5つのウチ、日本刀について語られた「小鍛治」という話があります。良いですよ~。
それから「立花新兵衛只今罷越候(たちばなしんべえただいままかりこしそうろう)」は新撰組の池田屋事件がベースにあります。
オイシイですわ。これも。

百物語で思い出したけど、ここんとこ、ずっとひっかかってたことがありました。
些細な事よ。
前、書いた日記(?)でね、「アラビアンナイト」について書いたとき、どっかで違和感があったの。何を間違えたのかなぁって思ってたら、今日謎が解けました。
何のことはない、「アラビアンナイト」の日本語訳を間違えて覚えていたみたい。
「千夜一夜物語」だよね。

ちゃんと調べてから載っけるべきだったわ。なーんも考えず、うろ覚えでやるからイカンのね。こう言うところにずぼらな性格が表れる。

そうよね、一月たつのに未だにこのブログ自身についてよくわかってないし。
コメントの返し方もあってるのかどうか、わからないし。

前に書いたヤツなんて、今のところ読み返したくなんかないから、このアラビアンナイトについて何て書いたか、知りたくないし。

ま、いいや。

どうせ、私のやることですから。

漫画では「うしおととら」文庫版が佳境に入ってるし、「お江戸はねむれない」というむちゃくちゃ楽しい漫画も見つけちゃった。まだ一巻だけだから感想は書かないけど。
宿について話してるとよく言われる「ふしぎ遊技」も以前読んだけど、持ってないからこの際買おうかと本屋へ行って、代わりに「妖しのセレス」を買って来ちゃったわ。
3日ほど前に「修道士ファルコ」を読みました。青池保子の漫画文庫。
この漫画家さんの「イブの息子たち」と「エロイカより愛を込めて」からのファンなんですよね。

剣客として名を馳せた騎士が、己の闘いの日々を悔い改め修道士になったって設定です。どこぞで聞いたような……
青池さんが描くと、まじめな話もどこかコミカルな要素が入るんですけどね。
歴史物好きにはこの漫画家さんは、はずせません。


それにしても、何を読んでも何を見ても「るろ」に結びつくな。


火坂雅志作「骨董屋征次郎手控」は先週読了でした。「幕末」と「骨董」に惹かれて読んだけど、これも面白かったな。☆3つかな。
このところこういう短編集的な本が多いです。長編がちょっと読めない。あぁ、貯まっていくわ。

「勝海舟」見つけたけど、どうやら長編らしい。ううう。読みたい、読みたいけど…。

お正月休みには何とか、あの山脈を山地くらいには低くしたいなぁ。
っと、その前に年末の掃除があるじゃないか。窓際、どうしよう……。

スポンサーサイト
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

ただいまでござる~

大阪、暑かったですわ。
私たちが萌え燃えしてたからかしら…。

地元帰ってきたら、寒いわ~。



さて、続き。

27日夜は大阪道頓堀のほとりでお泊まり~。
あ、その前に大阪駅で皆様と別れるとき、辛かったですよ~。
なかなかさよならできなくて、タクシー乗り場の係員の「何のグループじゃ、この連中?」と言わんばかりの視線を浴びる、胡散臭い行動をとってしまいました。

宿でも続く、スケブ大会。美味しいワインをいただきながら。

はい、ここで、きちんと告白。


於音、お酒は大好きです。
お酒のおつまみも大好きです。


でも、むちゃ、弱いです。すぐ、胃の中がかぁぁぁぁっっっとします。


そういうときに刺激を与えたり、行動させてはいけません。
責任持てません。
なのに、某お宿の女将さんたら、行動を促すような刺激を与えるから。
…覚えているぞ~。

………


次に気づいたら、なぜか布団の中。声が何やら聞こえるし、起きようとするんだけど、何故体が動かない……。


またやったらしい。
どこぞで書かれてた、すでに…。
…ま、いいか。かわいい、と書いてくれた。一応…。


気を取り直して28日。
大阪海遊館へ行きました。
これが、予想よりずっと良いところで、すごく感激しましたよ。
大水槽があってね。上から順番におりてくるんだけど、クリスマスバージョンで。
すごいマンタやジンベイザメ、数々の魚たちとサンタクロースさんが一緒に泳いでましたよ。
サンタさん=潜水服の上からサンタのカッコして、泳いでる。
で、ガラス越しにカメラモデルになってました。

ここは本当に感激しました。


も一つ、すごく楽しかったこと。

海遊館ね、「けんしん」と言う名前の男の子とまわったんですよ。本名ね。字が違うけど。
おおっぴらに「けんしんくーーーん」って呼べるから、もう、楽しい楽しい。
2才の男の子。かーわいいの。ホントに少し、髪の色が明るくてね。

この年だとホントなら「心太」君でしょうが、ま、そこんとこは置いといて。

時々、「龍槌閃~」とかやってくれる。もう、オイシイ、オイシイ。

かわいかったですよ~。またお会いしたいわ、関西のけんしん君。


と言うことで、濃ーーーーい二日間でした。いやぁ、遊んだわ~。


さぁ、明日から仕事だ~。がんばろ。


関西の皆様、本当にどうもありがとうございました。
また行くからね~。



今夜の月からのおと、聴いてみました。



別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

大阪、行ってきたよ~。

もう、今夜は月が見えないな。

ただいまでござる。

大阪るろりまくろうから帰宅しましたわ。
遊んだ遊んだ、今日月曜日なんて、3歳の子供になったつもりで遊んできました。

たぶんね、写真入りのきちんとしたレポは参加者様が書いてくださるでしょうから、私はあくまで日記ね。

27日日曜日は朝から某お宿の女将と待ち合わせ。
二人で勇んで大阪駅へ降りたわ。
待ち合わせは「中央改札口」
二人とも、口には大声で出さないけど、自らの方向感覚に著しい不安感を抱えていたから、もう、目は表示に釘づけよ。
…おっかしいな、こっちが中央口、って書いてないよ、どこにも。
…それに、ここ、彼処の工事中のような白い壁って何よ…

結局工事のためか、二人がいる場所からは中央改札へはいけず、もう一度ホームへ上がって階段降り直し。
…いやーな予感…

中央改札めっけて、外に出たけれど、目印がないじゃない…。

これには焦った。

ここで某麗しの庭師が登場いたします。
ほぼ同じ頃、大阪駅に着いたの知ってたので、お電話してみる。(文明の利器様ありがとう)
「あれ、中央改札出たとこにいますよ」

???

ハイ、結論。大阪駅には中央改札口が複数存在しました。

最初にちょっとドキドキがあったけど、あとはすんなり。
お昼はすごく、美味しかったし、るろからも、もうホントに楽しかった。
あぁ、カミサマ、天使様を派遣してくださってありがと~~。

カラオケ帝王や宝塚の迫力ソング、アニソンからアイドルものまですごいバラエティ豊か。


その後、初めて「まん○ら○」へ連れて行っていただきました。
ほ~、これが噂の…か。
へ~、こんな風になってんだ。
は~、店員さんがコスプレしてる~。

途中何回か、乙女や将軍様に「こっから先は行っちゃ駄目だよ」ってストップかかりました。



と言うことで、日記は続く~。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

揉まれるとキモチイイ…

土曜日、穏やかな日でした。
久しぶりに火星が見えたわ。だいぶ暗くなってました。
金星も見えました。でも、全体的に霞がかかったようにまばらな、寂しい夜空。


朝、起きたら首が、首が動かーん。
寝違えたか、と思ったんだけど、ちょっと違うっぽい…。

なんでだろ、と思って夜、リハビリに行きました。
まだ、時々通っているのよね、リハビリ。
この夏、四重追突で車同士のサンドイッチの具になり、軽いむち打ちになってから、時々行ってます、リハビリ。
時として、右手に痺れが走って一部分だけ体温が低くなっていくような感じが残っているの。

そこで、首が痛いんでーす、と訴えたら、何かしましたか?って。
で、水曜日に転びました~と報告。
情けないことに、どうも関係あるらしい。腕にかかった衝撃を肩が吸収して、結果、肩胛骨のところがホニャララ状態だそうで(よくわからん)。
ま、とにかく電気通して、引っ張って、マッサージしてもらったら楽になりました。


それにしてもさ、水曜日に転んだ影響が三日目の土曜日に出るの?
そんだけ、やっぱり…なのね。
黒アザは木曜日の夜がピーク。腫れも木曜日が一番酷かった。
で、ひそかに喜んでたのに。
え?「喜んで」ってなんだ、って?
よく言うじゃない、体力年齢が若いほど、影響は早く出るって。

木、金と自分で言うのもなんだけど、よく働いたわ。結構動いたと思います。
それのせいで、風邪ひきました。
動く→熱くなる→汗をかく→でも、普通にしてると結構寒い→冷える→…風邪。
のよくあるパターン。

くそう、でも気合いで治すぞ。明日(と言うより、今日か)大阪へ行くんだもの。
10月に初めてお目にかかり、それこそ一目惚れしちゃったお方とお会いするんだもん。
それに、大好きなあの人にも会えるんだもん。
オバサンのアイジョウを肩すかしで焦らしてくれる、つれないあの人も来るんだもん。
他にも、会いたい人がいっぱい来るんだもん。
40度の熱が出たって行くわ。
喉が痛いから、カラオケは拍手とリクと観客役をやろう。


と言うことで、明日、日曜日の分の「月のおと」はお休みです。
携帯から入力、というのも考えたんだけど、多分月より遠くに舞い上がってワープしちゃっているのは間違いないので、あきらめます。


昨日書いたブログを見直してみた。
やっぱり、気持が↓の時はだめだな。

いつも、気持は軽やかでいたいな。


別窓 | 日々想うこと。 | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

於音、へこむ……こともあるさ。

ここ数日月が見られません。
欲求不満!

星もほとんど見えないわ…
欲求不満!!

紅葉の京都から帰ってきたら、自分の住んでいる街の様子が何となく味気ない。
というより、ゆっくり愛でている時間がないのも事実だな。
何だかやたらと忙しい。特に何が、と聞かれると困るんだけど。
まだ賀状の準備もしていないし。
もうちょっとで出来上がるものも、足踏みしてる。
体調のせいにするのは簡単だけど…。(ここ連日鼻血だよ。色気ないね~)
それもやだなぁ。

原因の一つはわかっている。
自分の心の余裕をなくしてる。
日頃、えっらそうなこと言ってますが、何のことはない、全然自己管理ができてません。
昨日はマジに、しばらく耳を塞いでいようかと思った。
こんな私が人の事に口を出すなんて、と恥ずかしくってね。
やってみたら結構続いている(と言っていいのかは、甚だしく疑問だけど)この、ブログ日記も休んでみようか、と思ったわ。



私は人が喧嘩をしているのを見るのがキライです。
同じく、人が怒られているのを見るのがキライです。
怒っているのを見るのはもっとキライです。

人が凹んでいるのを見るのも苦手です。
迷って困っているのを見るのも好きじゃありません。
ましてや泣かれたりしたら、居ても立ってもいられません。
端からそれを見ているだけの自分も嫌いになります。
同時に、何かできるかも、と思ってしまう自分もイヤです。

自分が人を傷つけたかも知れないと思うと、消えたくなります。
困惑している人を見るのも、好きじゃないのにその原因がもしかしたら自分?と思ったとたん、穴を掘って潜りたくなります。

気の回らない自分が嫌いです。
気働きのできない自分も嫌いです。
思いやる心が持てない自分も嫌いです。
自分が嫌いな、自分も嫌いです。




マイナス思考の流れを追ってみた。
不毛だわ。
でも、これが正直な自分だな。何のことはない、自己保身の固まりです。
罪悪感や加害者意識が持ちたくないだけの事。

じゃぁ、回りが全部、幸せハッピーなら私も幸せな気分でいられるかしら。
まだ、そうなら救いがあるな。
もし、そこで、どこかうらやましく思っている自分を見たら、立ち直れないかも知れない。

自信、ありません。



夕べこんな思考のドツボにはまっていたら、ふと天の助けが入ったわ。
実際には見えないはずなのに、その人の笑顔が見られた気がした、そしたら、嘘のように不安な気持ちがなくなった。
うん。
ありがとう。

残念ながら、いったん陥るとなかなか抜けられない思考のループ。何かの拍子に負の感情がもどってきます。
さっきもある方の文章を読んでいたら、やって来ちゃった負のループ。

良いから、さっさと来て、さっさと行っちゃって、って気分です。
それでも、夕べよりはまし。ずっとまし。天のお助けありがとう。

こう言うときはいいことを数えるべし。
あぁ、月が見えたらな。星が見たいな。人は見たくないな…。


好きなモノを思い浮かべよう。
さっき覗いたサイトさんに、すごく素敵な、刺激的な生唾もののごちそうあったな、もう一回行ってこよう。
あぁ、あそこの宮殿にも素敵なものがありそうだ。私の野生のカンが囁いてる。
見たいものが見られないときはあそこだな。しばし、見惚れる美しさ。



うん。
好きなモノを、好きな人を、好きなところを書き出せば、何ページ必要かわからない。
そう思えるだけでいいや。


私のせいで凹んだり、気を悪くしたり、傷ついてしまったあなたへ。
「そんなつもりじゃなかったの…」という言葉は使いたくないから、言葉としては「ごめんね」しか浮かばない。

私のせいで、人の敵意に晒されてしまったあなたへ。
どう取り繕ったところで、人の心に芽生えた悪意は拭えないかも知れない。
やっぱり「ごめんね」しか言えない…。


元気、出そ。



大丈夫。


脳天気がウリの私ですが、たまにはこういう状態になります。
おっかしいな。もういい加減卒業したと思ったけどね。
ま、いいや。

大阪、行くからね~。


それにしても、止まってくれない?
エエ年したオバサンの鼻血出してる姿なんて、絵にならんよ~。グロくて。



別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

変身!ヒーローの名は……観音様

今日は比較的、暖か、かな?ぼうっと雲がかかっておりました。

本日は仕事。朝から作業。お歳暮を、箱組み立てて~、中身を入れて~、のし書いて~、包装紙で包んで~、ハトロン紙で包んで~、伝票書いて~~の仕事。

え?デパートは使わないの?って?
ハイ、使いませんですな。一つずつ、手作業。こだわりの手作り(笑)

私は主に、のし書きと包装紙が係でした。
ですが、昨日に引き続き、体が痛い…。
自分の運の強さは格別だと思うよ。
あんだけつぶれたカエルのようにひっくり返ったのに、打ち身だけですんだわ。

体がギシギシ鳴ってました。で、一時間早退。

なので、今晩の月のおとは24日に書いています。
実は気づいている方多いと思いますが、日記形式とはいえこの月のおと、零時すぎた夜中に書いてますから、日付が変。
アップの時間を指定する、とかいう項目があったから、やってみようっと。

もうすぐ一月になりますが、まだまだ慣れません。この月のおとに掲載したいモノもあるのですが、まだ、思い通りになりません。



23日の京都行き、某乙女宅でレポが上がっているようですね。

そう、三十三間堂へ行きましたよ。前から行きたかったから、嬉しかったわ。
千手観音菩薩が1001体、安置されています。

ふふ、確かにマッスル談義、聞こえてましたわ。いやぁ、さすが絵師さまは目の付け所が違う。また、絵師でなくても目が釘付けになりますわ。あの、肉体美。

観音さま、観音菩薩が正しい言い方。観世音菩薩ともいいますね。
観音様は三十三身十九説法と言って、様々な姿に変身していろんな方法で救ってくださる仏様。今で言う変身ヒーローの元祖のようなお方。
観音=おとをみる、なんですよ。私たちがどんなシチュエーションでも「助けて」とつぶやいたら、その場面に合わせた姿で救ってくださる…んだそうです。
そのまんま、変身ヒーローだわ。

千手観音は正しくは「十一面千手千眼観世音菩薩」。
本来はホントに1000本の手を持って、一本ずつの手に一つ、目がついてます。
何やら、グロテスクですが、ようはこれだけあれば、どんなシチュでも救ってやれるよ~の印なんですよね。

誰でしたっけね、1000本あっても足りんわ、ってつぶやいていたお方は。

その、造形の美しさにも目を奪われます。
ここの観音様は四十本の手(千本分の働きをされるそうです)を持っていらっしゃる等身大の仏様ですが、なんで立っていられるの?すっごいバランス。
よく見ると、観音様以外のマッスル仏様のポーズも、美しいバランスの上に立ってます。
単に、置いてあるだけなら、倒れちゃうでしょうに。
ちゃんと、重心がきちんとできているから、八百年近くも立っていられるんでしょうね。

穏やかなお顔あり、きびしいお顔あり、柔和なお顔、寂しそうなお顔、優しいお顔…。
考えてみれば、人の感じる悲しみや苦しみは千差万別。人によって、感じる大きさや深さも違います。
昔から、みんなそれに気づいていたんですね。だからこそ、いろんな仏様がいらっしゃるんでしょう。

うん、笑っちゃったけど、あなたは真理をついたのかもよ、1000本でも救いには足りない、とおっしゃったお方…。

その回りにおられたマッスル仏様たち。そのお姿は物々しく武器を携え、お顔は皆、とてもコワイ顔が多い。
昔、何故こんなにコワイ顔をしているのか、とお寺さんに尋ねたことがあります。
不動明王のあまりにコワイ顔にびっくりした子供の頃。
そしたら

「子供がおぼれているときに、にこにこ笑いながら助ける親はいないでしょう?」

…なるほど。



「薫の仇を討ちに行くぞ!」という言葉は届かなかったのよね、剣心には。
オイボレは彼の真実では無いから、と言います。
でも、燕ちゃんの声は届く。
この時、剣心は答えなんか見つけてないと思っているのにね。

初めて原作読んだ時ね、私、この観音さんの話を思い出したわ。
別に、和月さんはそんなこと、考えて描かれたのではないでしょう。
でも、子供を助ける親が、何も知らなくても必死の形相になるように、真実はやはり自然に人の心に根付くのでしょうね。

観音様は変身ヒーローの魁だと言いました。古今東西のヒーローは乙女の、あるいは美女の叫び声にはとっても弱い、じゃない、とっても敏感に反応しますが。
日本人?いや、最初はインドの人たちかな、はもっとすごいことを考えた…。
その表現が、遅れて訳された言葉「観世音」。
観音=観世音です。

「おとをみるよりはやく」、転ばぬ先の杖を出してくださっているそうな。

それだけ、人間は欲深だって事かしら。
それとも、仏の慈愛はそれほどだって言いたかったのかな…。


ううむ、これだけ煩悩にまみれてる私の声、観音さまに届いて~~。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

良い一日でしたってば。

今夜は月が見られませんでした。

古都の名月が見られるか、と思っていたのですが、人混みを避けて京都の町を歩くので精一杯でした。

そう、23日は京都へ。親しい人をおくるため、来年まで会えない人を見送るために参りました。

休日に京都へ出ると言うことが、いかに無謀なことか、よくわかりました。

人人人人……

待ち合わせすらスムーズに行かない。のっぽの乙女がいなければ、即、迷子でした。

良いところ、いっぱいでしたし、紅葉も綺麗。
京都は町並みだけでも充分楽しめる、事に、私たちるろファンには美味しすぎる街ですが、こう、人が多いと辛いですわ。


「ささら様を囲んで」のレポはきっと他の方たちがアップするでしょう…。
と他力本願いたしまして、今夜はちょっと中途半端で終わります。


なぜって?


寄る年波には勝てませぬ…ゴホゴホ。

反射神経は衰える一方…よろよろ。

京都の、京都らしい、お店の玄関ですっころんで、カエルのごとくノビてしまいまして…。



ということで、於音、今夜はこれにて失礼します。
ホントは月からのおともしっかり聞くつもりだったんだけどね。
今夜は勘弁してくだされ。



パンツを破らなかっただけ、ヨシとしよう。うん、ヨシとしよう。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今夜はぼやきます…。

火曜日は何となく曇天、の一日でした。夜になっても雲が多くて、せっかくの宵の明星もほとんど見えず。
夜が暗いわ…。
月夜の深夜は、夜の色が透き通っているけれど、深い、深い黒色を感じます。
曇りの夜は、灰色が重いの。文字通り、暗い。

やっぱり、寒かったです。

でも、心は何となく、そうね、若草色のあったかさ。赤系の色じゃないのは、ちょっぴり寂しさが入るから。

明日(というより、今日だね)水曜日は京都へ参ります。
大好きなあの人に会うために、やっぱり大好きな人たちと参ります。


さて、私がこのブログをやっていることは、家族には内緒。
説明してもたぶん、駄目。
わかってもらえない…。

先日も、相方がテレビで秋葉原のいわゆる「おたく」のドキュメンタリーを見たと言ってました。
基本的に、私がパソを触ってネット世界でいろいろやっていることには反対しませんし、友人に会いに行くのもまるきりオッケーの非常にありがたい相棒なんですが、いわゆる「オタク」はわからない、と言います。
特に、
「漫画やアニメの人物に入れ込んで…」(ずきっ)
「自分の思い通りの世界を創って入り込む…」(ずきずきっ)
「そんな中でしか自分を表現できない…」(グッサ~)←刃物、貫通してます。
「現実の友達が作れない…」(いや、それには反論あるけど…イタタ)
「で、なんだって?自分たちで勝手に本作って、必死にそれをまた買ったり、売ったりして…」(あぁ、耳が痛い)←どうも、オンリーのようなイベントの取材があったらしい…

 ……………(大汗)


「架空の世界に入り浸ってまでやらなきゃ、友達がつくれんのか…」と溜息ついてましたわ。 
自分にはわからん世界だそうです。

あわてて私はあっかるく(明るく+ 軽く)今はやりのBLのこととか、メイドさんブームのこととかを話してあげましたが…。(ちょっと古いのかな…)

別に反対はしないだろうな、ただ、とにかく理解を超えているみたい。

私がいかに冷や汗をかきながら、話していたか、ご想像下さい。

私が小説や漫画やテレビが大好きなこと知ってるから、つま先くらいは浸っている、と疑っているとみたね。
(実は頭の先までどっぷりさ、許せよ。)

私の肉親にいたっては、間違いなく
「ネット依存症だ、出会い系サイトだ、ネット犯罪だ…」って大騒ぎするに決まってる。
(もう、すでにその心配をされてる。疑いの目の色は日に日に濃くなる…)

できるだけね、嘘はつきたくないから、それこそできるだけ話はしてる。
こういう友達がいる。こういう友達に会いに行く。こういう友達と遊びに行く…。


あぁ、でもこの、変な罪の意識は何……。

時々、声を大にして叫びたくなるわ。

しゃべっちゃいたくなる……けど。

やっぱり、今日も話せませんでした……。
悪いコトしてる気も、変なコトしてる気も、全然無いんだけど、な。
みんな、自慢してまわりたいくらいの友達なんだけどな。

ところで…
パソに全く、私よりヒドイ無知の相方さんよ、頼むから仕事で使うパソでHサイトを覗こうと努力せんで下さい。
私から、私が覗いているであろうHサイトの情報を引き出そうとせんでくだされ。
そりゃ、私だって裏を知ったときはびっくりしたさ。
こんな世界があるなんて、ホントにおどろいたさ。
今はしっかりちゃっかり、お気に入りさ。
(でも、ケンカオノーマルカップル以外だと胃が重くなる…)
でも、だからってあっちこっちのHサイトに行こうとは思わぬぞ。
私からみれば、二次小説に夢中になる方が、Hサイト見ようと努力するより健全だと思うけどな。
(奴はそう思っていない。オトコがHサイトを見るのは普通だと思っているようだ。馬亀!)
私がHサイト覗く方が健全だと思ってるのかねぇ。阿呆目。


私には男の方がよくわからん世界に住んでるな。


ま、履歴の見方もリンクの飛び方もわからない人だからちょっと安心してるけどね。
丸一年かかって、インターネットエクスプローラーに接続する方法覚えた人だから。

でもね、でもね、心臓に悪いから、私の四太のスイッチを勝手に入れるのだけは、やめて~~~。



以上、本日は「とあるオタクのぼやき」でありました。

気を取り直して……。
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今日は休日仕様。文字通りの休む日。

このところ、具合はイマイチの私。
夕べもあったま痛くて。で、風邪薬と栄養ドリンクの一気のみをして、潜り込みました。

で、今朝は一応いつもの時間に起きて、ゴミ出しとかやって、枕元に水のペットボトル一本おいて、再び「寝た」。
ひたすら、寝た。もう、寝た。
電話が鳴っても、猫がちょっかい出してきても、ひたすら無視。

夕方の用事ははずせなかったので、2時までですが、とにかく、布団引きこもりをやりました。

お陰で頭痛は楽になりました…。


だんだん月が昇るのが遅くなります。
夕方6時頃には月が無く、寂しかったですよ。
ちょっと用事で車に乗って、とあるところに少し停めていたんですが、前を見ると火星、右を見るとビルの間から金星、となかなかのロケーションが楽しめました。


私が住んでいる街にある、大通りは銀杏並木です。もう、今はまっ黄っ黄。
仕事場の近くには、一直線に続く、ケヤキ並木があります。
これも素敵。

一年の内に、何日かしか楽しめませんが、毎年、嬉しくなります。
ただ、ウチから見える風景にあった、紅葉の間に鮮やかに見えた竹林が、ここしばらくでほとんど無くなってしまいました。
後にはマンション……。


これはとても寂しいです。

錦秋、という言葉がありますが、素敵ですよね。
春の風景も心が躍りますが、秋の美しさも格別です。
日本人に生まれちゃってラッキーと思えます。

季節や風土が人々に与える影響って大きいですよね。
北の方に住む人々には太陽は恵み。
でも、昨日も書いたけど、砂漠地方の厳しい地に住む人々には、太陽よりも、むしろ夜の月の方が恵みだったんじゃないでしょうか。

美しい、と感じる風景を見て生きる人々には、そこに極楽(あるいは天国)を見るんでしょうね。
で、それと正反対の辛い風景を地獄と呼んだのかしら。

日本に伝わる地獄の観念には、灼熱地獄の詳細は描写はあるけれど、極寒地獄は言葉として、それもだいぶ時代を経てからしかありません。

昔からなぜかな、と思ってましたら、よく考えたらあったり前のことでした。
だって、お釈迦様の生まれたインドは雪の降る寒い冬が、無い!
まぁ、お釈迦様が地獄極楽の話をしたかどうかは知りませんが、人間、知らないことは伝えようがないモノね。


でも、古今東西、どこの国の伝説にも、美しくって、穏やかで、平和な国についての描写がありますよね、天国だとか、極楽だとか、常世だとか、いろいろな言葉で。

ということは、大昔から、きっと人々は「これがきっと天国の風景だ」と感嘆の声を上げずにはいられない、すばらしい風景を見ていたんでしょうね。


いつか、未来の子供たちが森や、林や、山や川について、またはそこに遊ぶ生き物たちの美しさや、季節の恵みについて、本の中でしか想像できないような時代が来るんでしょうか…。

大げさに神様や天国や地獄の話をしないでも、この季節の紅葉や、春の若葉を見せるだけでも、命の妙は伝わる、と思うのですが…。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

宵の明星が輝く…

今日も寒かったわ。
月の出も遅くなってきました。
師走ももうすぐなのね。何となく気ぜわしくなって来ちゃいました。

走り回っていたら、風邪をぶりかえしてしまった。
薬、薬…。



さて、火星は東の空から、だいぶ天頂に昇ってきましたね。
今、目立つと言えば、宵の口、西の空に明るく輝く星、気づいてます?

まだ明るさの残った西の空、ひときわ輝くきれーな星は金星です。
早い時間しか出ないけど、12月に向けて、どーんどん、明るく綺麗になりますよ~。

「宵の明星」とはよく言ったものです。
この金星、天体望遠鏡で見ると、またすごいですよ~。
もう、ギラッギラとハレーション起こしたように輝いてます。丸くは見えませんよ。
常に三日月状態ね。
子供が星の絵を描くとね、点じゃなくて、星マーク☆でしょう?あれは正しい!と思うようなキンキンきらきらお星様~♪が見られます。


前、火星について書きましたが、金星にもやっぱりノスタルジーです。
初期のSFは火星についで、金星が舞台でした。
火星と違ってヴィーナス、美の女神の名前を持ってますね。ロマンチックだけど、実際星を見てると「美の女神」って感じがするわ。

金星は「宵」か「明け」しか見られません。内惑星だから。

弘法大師空海は、10年放浪していた間に、ある特別の修行中、明けの明星が自分の口から胎内に飛び込むのを感じたそうです。そして、放浪を終えて、世間に出てきた。
そのきっかけとなった星が金星です。

ところで、ころっと話が変わるけど、どうして私の気になる人は10年ほど流浪していた人が多いんでしょうね。まだ、いるんですよ、他にも、すごーく気になる人。
ま、またそれについてはいずれ…。


剣心にこういう経験あったら、面白いな。人間変わるだろうから…。ふふふ。


話を戻して、「金星」で思い出す名作漫画を一つ紹介。
水樹和佳子作「ケシの咲く惑星」

この漫画家さん、叙情的なSF漫画を描く方です。この人の台詞で良いなぁ、と思ったのが「21世紀は不思議世紀」というのと「科学で証明されてないから非科学、じゃなく、発見されていないだけの未科学」というのが印象に残っています。

で、この「ケシの咲く惑星」SFだけど、夫婦愛を描いた切ない物語でした。
愛する家族の前で、人を助けられずに殺してしまった哀しい科学者。
そのショックに耐えられず、夫を忘れてしまう心弱い妻。
その間で揺れ動く息子。
罪の意識を背負いながら、5年以上かけて、夫は妻の心を取り戻しますが、それがなし得た瞬間、妻は金星の砂の中に消えてしまう。
息子の前で、またしても人を救えず殺してしまった男は、またさらに2年かけて妻の墓を金星の砂の上につくっていく…。
とても、切なくて、哀しくて、透明な話でした。
テーマとなっていたのは現代人(近い未来の人)の心の弱さでした。
ちょっとのショックで傷つき、心を病んでしまう人たち。それは、その脆さの罪ではなく、優しすぎるからこそ起こる悲劇でもあって、愛し合っているのにすれ違ってしまう男女の不思議さを、とても考えさせられました。


おっと、あらすじ書いちゃったぞ、それも、初めてまじめに。
いかん、いかん。


今夜の私はちょっと気弱です。
少々、体力が落ちていることもあるのか、秋って寂しいわ~~、状態です。

ハイ。茶化しても元気はどっか行っちゃっているので、もう休みます。


ごめんね…。
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今夜は月を愛でながら、漫画鑑賞?

今日はとても、寒い一日でした。風が強くてね。
月が黄色い光で輝いてました。少し、痩せてきたわ。雲が何度も月を隠そうとするの。


引き続き、夕べからの疲れを引きずっています。
でも、今日はとてもいいニュースが入ったので、どっかにぽっと灯りが点ったような、そんな気分。

そんなことなかった?風邪ひいてね、寝込んでいると桃の缶詰とか、プリン、とか、リクエストしてないのに買ってもらえて、食べられたときのほんのりした、暖かい甘さ。

それと、ドクターにも叱っていただけた。
何となく、嬉しかったりした。


今日、懐かしい漫画を購入。
星野之宣。
この人の漫画は、たぶん全て購入していると思う。
ずいぶん昔の作品になるが、「妖女伝説」というシリーズがあった。
これはインパクト、強かったな。
なんといっても、「月夢」
確か、SF関係の賞をとっていたような気がするわ。
八百比丘尼とかぐや姫伝説をミックスして、現代を交差させて。
月面着陸をした宇宙飛行士が見る、月の世界にいるかぐや姫の、その儚げな美しさは何年たっても忘れられない。
いつか、買い直そうと思っていたから、久しぶりに読めて嬉しかった。

もう一点、月を舞台にした美しい話「残像」。
これも、切なくて、儚くて、男の浪漫…かな。

星野さんというと、ヤマタイカ、2001夜物語、宗像教授伝記考……等々、数え上げたらキリがないわ。
SFと、天文と、歴史と、考古学が好きな私にはもう、ぴったりの漫画家さんです。

特に、私がオススメなのは「2001夜物語」。「2001年宇宙の旅」と「千夜一夜物語」がかけてあるんでしょうが、それにふさわしい、雄大で、ロマンチックで、それでいて哀しい物語でした。


千夜一夜物語、ってちゃんと読んだこと、あります?
「アラビアン・ナイト」ね。きっと、知らない人いないよね。アラジンと魔法のランプ、空飛ぶ絨毯、「開け、ごま」……。
あれね、ホントに1001あるのよね、確か。
以前、全集を持っている人がいて、借りて読みました。
ほとんど?半分??うーん、覚えていない。
なじみがあってね、読みやすいのもあるし、読みにくいのもあったわ。

最初の話はシェラザードが王様の前へ呼び出されるまでが書かれています。

何が原因だったっけ。奥方の裏切りだったかな、王様は極端な女性不信になっちゃって、女性は一回限りの使い捨てカイロにしちゃうのよね。
家臣や庶民から、美しい処女(おとめ)を連れてきては、一回こっきりで、捨てるならまだしも、朝になったら殺しちゃう。
で、家臣たちはあまりの事に(次なる女性も数少なくなっちゃって)悩んでいる様子を見て、大臣の娘シェラザードが自らかってでるのよね、使い捨て。

美人で、頭がよくて、スタイルがよくて、と3拍子そろったシェラザード、王様の前で「こんな話がありまして…」と面白い話を王様にする。面白がった王様が続きを要求すると、ではまた、続きは今晩に、とエンドタイトル出すわけです。
王様は続きが聞きたいモンだから、んじゃ、殺すのは一晩延期、と。

その後の表現がね、確か
「そこで、王は新しい鉢を割って、眠りにつきました、云々…」

何のことだか、わかる???


確か、そんな表現だったのよ。もう、ずいぶんと前の話だから、うろ覚えもいいところ。
でも、へぇ、こんな慣用句があるんだぁ、と。


一つの話が終わるでしょ?すると王様はおもむろに剣を取り出して…。すると彼女は「次にお話しする物語は、今回のよりずっと面白いんですよ…」と予告編。
で、王様はまた、延期する…。


もう一つ、うろ覚えだけど面白かったことがある。

ほら、源氏物語とか、読むとね、あの時代の女性はみんなあんな顔だったのかしら、て話題にならない?
髪が長くて、和歌と書が上手で…て、女性の美の象徴も時代によってずいぶん違うなぁ、と思ったモノですが。
上記のアラビアン・ナイト、女性の美しさを示す表現がね、確か…

「満月のような丸い輝かしい顔。アーモンドの眼、ボールを二つ並べた乳房…」

だったんですよ。確か、ボールだったと思う。お椀、だったかな…。良く使われる(と思う)「山」じゃないのよね。

確かに、インドやアラビアの、女性像の乳房って、丸いよね。日本人のように、左右が分かれていなくて、正面向いて綺麗に並んだ、丸い胸。なーるほどね。

あちらの方では、幼女体型はあまり、好まれなかったらしい……。


ともかく長くって、たぶん、途中で挫折したと思う。
ただ、ああいう立派な本を本棚に並べたいな~と憧れたのは覚えているな。


きっと、アラビアでは灼熱の太陽は恐ろしい存在だったのね。で、月は優しい存在。

月は優しい存在だけど、正直です。ホントは見たくないモノまで、さらけ出してしまうこともある…。

でも、やっぱり目が離せない……。



別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:3 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今夜はグロッキ~

今夜も月が綺麗でした。でも、寒かった~。


私が囁く「月からのおと」は宿曜を元にしています。
一種のホロスコープをくるくるまわしながら、聴いています。

基本的に、私は自分の宿のことは視ないのですが、時々、自分と同じ宿の方がいて、自分との違いを感じながら聴くことがあります。

今日、金曜日は私にとって「胎」と言って、一つの、何というか、大切な日でした。
この日は体力は低下、自分の中の未熟な点を感じやすい、つまりは落ち込みやすい日何です。できるだけ、おとなしく、できれば出歩きたくない日ですが、社会人としてはそんなこと、言ってられない…。


ということで、疲れました。

わかってたけど、やっぱ、疲れました。
仕事で結構重要な作業があったのですが、恐くてね。
いつ、失敗しちゃうかと。
そう、夢中になってると忘れちゃってるけど、ふと気づくと今日は何をやってもマイナス思考。
作業ってね、単純であればあるほど、かえって、できあがっていくモノが目の前に積まれていくのが嬉しくてね。やったぁ…という気になるんですが、今日は駄目。
よく言うでしょう?コップの水、一口のんで、「あ、まだ半分も残っている」と思うか「あ、もう半分しかない」と思うか…。

いつもは前の考え方をしよう、と思ってます。
若い頃はなかなかうまく行かなくてね、どうも、元々ヒドイマイナス思考人間みたいだったから、意識的に変えるようにしてきました。
でも、今日みたいな日は、気づくと「半分しかない…」になっちゃうの。


なるほどね。

一日、とにかく気を張って、失敗しないように、忘れないように、と思っていたので、帰宅した頃にはくたくたでした。


今夜はね、食事会があったのです。
すごいごちそう食べたのよ。

私が住む地方に、一年さきまで予約がいっぱいの店があります。
鍋物で、メニューも一種類しかない。
一年の内、半年しか営業しませんし、一年後しか、予約とれません。

とにかく、スゴイ店。
偉い人が同席してましたし、仕事仲間、勢揃いでした。


秘伝のだしに、伊勢エビまるまるぶちこんで。(まだ暴れてるの~)
温泉卵よりでっかい牡蠣をぶちこんで~。
アンコウ、お肉から皮まで、ぜーんぶぶち込んで~。
鶏肉のつくね、白ネギ、練り物、ぶち込んで~。
菊菜にエノキ…。
それらを炭火でぐつぐつぐつ…

で、アン肝をおつゆに溶かして、たれにして食します。



すんごい贅沢。
最後は雑炊にしてね。
もう、まずいはずがない。

そりゃ、美味しかったですよ~。




でもね、気疲れしちゃって…。

味、よくわからなくなっちゃった…。



この間、差し入れで頂いた、コンビニの肉まんの方が幸せ感じたの、なぜかしら。



宿にせよ、何にせよ、自分の中のメーターを視られるのは、ありがたいです。
必要なときに、アクセル踏むか、ブレーキ踏むか、それが上手く踏めるかどうかは別として、目安にできますから。

これからは、もうちょっと自分のも聴いてみようかしら……。


何故、自分のを聴かないのか…って?

そりゃぁ……



それにしても、今夜は目が回ります……

もうちょっとだけ、がんばってみよう……
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:3 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

でも、これ見ると私結構幸せ感じる……


今夜は十六夜。ちょっぴり霞がかかってほんわかした月が見られました。
でも、寒かったわ~。
困った、コート、出してない。
まだ、コート、着込むほどじゃないと思うし…。


11月も半ばを過ぎ、何となく、あわただしくなってきました。
お歳暮、年賀状……。12月は、いつもギリギリまで戦争が続きます。
明日から、私も行事が目白押し。
半分は楽しみ事だから、いいけどね。


どうしようね。
私、於音がいかにい~かげんな性格か、いつか、披露しようとしていた一枚の写真があります。
うーん…

ま、いいや。


     いつ、崩れるか~




これ、私の私室の窓際。スライド式本箱の、「上」。
たてに置いてあるのは読了。でも、横に積んであるのは、未読。

私って変な癖がありまして、昔からある程度ストックがないとどうしても気持ち悪いモノがいくつかある。
  トイレットペーパー
  ティッシュペーパー
  そして、本

外出先とかでね、読んでた本が終わっちゃうとすごく困るの。
本を忘れて外出すると、すっごく損した気がしちゃって、本屋へ入ります。
いっぺんに3冊くらいまでなら、並行して読めます。

あ、もちろん、内容を全部吸収できる憧れの記憶力とはほど遠い存在なので、とにかくナナメでもいい、読めたら、満足。
何のことはない、単なる活字中毒。
その上、あんまり話題になってる本は好きじゃない、というへそ曲がり。

どこかの乙女さんが「名作を読もう」と頑張った時期のことを書いてらっっしゃったが、私はいみじくも、名作が苦手。
こう言うのは読書家とは言わないだろう。


一年ほど前まではね、ここに積んである本は10冊程度でしたわ。
それくらい、あるとね、満足だったのよね。

これ、どこまで増殖してる?実は、この写真撮った後、さらに10冊ほど増えましたわ。ねずみ算だね。
重みで、この下のスライド本棚、動かなくなっちゃった…

この場所は、あくまで通勤用、ミステリと時代小説、歴史小説までね。


先日、母がこの部屋を見た。

深く溜息をつかれ、その後で私のパソコン回りを見、その他を見回し、真剣に言ったわ。

「テレビで最近、片付けられない病、の女性が急増してるってよ。あなたも、これ、病気だよ…。あなた、いつの間にこんなになったの?」


ああ、母上、私が神経質で片付け魔だったのは10代の前半までです。
もう、遙か昔の化石時代のことですよ…。


この写真、山脈の一部です。視点をちょっとずらすと、次のお山が待っている。
さらにその横にはCDが山となっているし…。


はい。最初は何て失礼なんだ、とむっとしたけどね、母上様。
あなたは、正しいかも。

私は片付けられない症候群のりっぱな患者です。

あ、この山の横にいる熊のぬいぐるみ「ブッキー」が、文庫山と、CD山の見張り番をしてくれています。心強い見張り番です。
猫の瑠璃の攻撃にも耐えてくれています。

感謝してるよ、ブッキー。いつか、あなたの写真を載せるね。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

るろうに剣心~ミュージック~♪

ビバ、満月!

今夜は車を走らせていたら、目の前まっすぐのところに月が上がってました。
(思わず見てしまったわ。危なかった…)

本当に美しかったです。

さてさて、今夜はのってます、於音。

夕方、とーーーっても素敵なモノを頂けたんです。もう、頭がそっち行っちゃって。

実は仕事中だったんですけど、どうも愛の電波に惹かれたみたい(笑)
ちょっと空いた時間で、いつもならコンビ二に走ってお終いになることが多いのに、今夜に限ってパソ開いたのよね。

あ~幸せ。

よく考えると、というより、ちょっと落ち着いて見てみると、私はホントに幸せモン。
ちょっと元気ない…、とこぼすとお薬が頂ける。
そう言えば、昨日も強請っちゃったところだった。
じんわり効くお薬を下さる先生と、即効性超強力薬を処方してくださる先生と。

でも、今夜はお薬じゃなく、宝物が来た。


むふふふふ~~~。綺麗な館の主様、本当に、本当にありがとうございました。
え?どんなのもらったかって??
ふふふふ~。どーしよーかなーーーー。

今夜は駄目~~。もうちょっと一人で楽しみマス~。

とにかくね、すっごく素敵な絵を頂いてしましました!



ああ、顔がゆるんだままだわ。マジに言われたわよ、「どうしたんですか?ご機嫌ですね」って。


と言うことで、頭はもう「るろ剣」でいっぱいですので、今夜はこの間の続きをもう少し。

「るろ」のアニメを見てみたら、OPとEDにびっくりした、って事をこの間書きました。
で、今更でしたが購入したのは「コンプリートボックス」とかいう奴。
CDがどっさり入っていた。歌詞カードもありがたかったです。
なるほど~、こう言っていたのか、とおばさん於音は感心しながら聞き直し。


でも、これ日本語?



意味が………???



うーんと、こういうのはきっと「ノリ」で聴くんだろう。
リズム感はいいし、明るいし、いいですね。
きっと、詩をじっくり味わう、と言うタイプの曲じゃないんでしょうが、これはこれで楽しいわ。
と言うことで、あんまりやらないんですが、コピーして車に乗せて走りながら大音量で聴きました。

…何やらいつもより、スピードが出ている気がする……。

あはは、某所の都心環状を、るろ音楽をガンガンかけて暴走しているワインレッドの自動車を発見された方はご注意下さい。

60キロ制限のところ、一瞬だったけど100キロ越えてたわ~。


私ってこんなに乗りやすい人間だったのね。



CDの中には、イメージソングやゲーム音楽も入っていました。
なかなか、良いのもあったよ。ゲームの方は私はほとんどやったことがないので、どんな雰囲気で流れるのか、よく分からなかったけど。
(ゲーセンなるところへも、ほとんど行ったことがなかった。テレビゲームも持っていないし。)

OP,EDの中に「愛しさの糧」という曲があったんですが、これはどこで使われたのかしら。
これだけ、わからなかったわ。
でも、すごくロマンチックで好きですよ。これっくらい甘いのもいいわぁ。

かっこいい音楽、かっこいい動き…。

アニメ好き、音楽好きとしては「るろうに剣心」という番組はかなーり楽しいモノでした。
原作ファンとしては、いろいろ意見があることも知ってますし、アニメがよいと思うかどうか、という点では、まぁ、いろいろ言いたいことはありますが。

まぁ、確かに京都編でやめておいてくれた方が、とも思いますけどね。


私は数年前に引っ越したとき、ケーブルテレビを入れたのです。
その前の何年間かは、TVはほとんど見ていなかったです。
元々、ドラマがあまり好きじゃないし、アニメも6時や7時、という時間帯はまず、家にいませんから。
情報が入らないので、ビデオに撮ってまで見たいと思う作品が分からず、かなり疎い時期がありました。
時間があれば、時代劇見ちゃったしね。それか、2時間ミステリドラマ。あるいはNHKのドキュメンタリ。
で、ケーブル入れて、もう、ウハウハ状態。おお、これが話題のアレか。これが例のソレか、で。

何ですか、あのエヴァンゲリオンというアニメも何年か遅れで見ましたわ。
で、その中で音楽も良いなぁ、と思えたのがこの間書いた「カウボーイ・ビバップ」。
後、面白いな、と思ったのが「攻殻機動隊」。
あくまで、中身より、まずOPに目がいくかどうかの話ですが。


きっとまだ見ていない、聴いていない、かっこいいのはいっぱいあるんだろうな。

これからも楽しみです。
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

個性的?って人と違うこと?私にはわかんないや。

今夜はほとんど満月に近い月が昇りました。
昇った時、火星が直ぐ側にあってね、とても不思議な光景でした。
(満月に近い月の側に、星が見えるなんて珍しいです。たいてい、星の光は消されてしまうから。)

個性が強い、といういい方をしますが、これ、良いことに聞こえます?
個性的、というと褒め言葉。でも、強い個性、というと何となくマイナスイメージ。

気のせいかな。

人と同じじゃイヤ、と言いつつ、みんなと同じじゃないと安心できない学生さん、と言う話もよく聞くわ。
確かにね、日曜、地下鉄に乗っていると、前に並んで座っている女の子集団、みんな違うカッコしているのにみんな同じに見える。何故だろう……

制服来てるならまだ、話分かるけどね。制服着ているときは画一的なのはイヤ、といいつつ、この私服の類似点は何でしょうね。
このお嬢さんたちの個性は何なんだろう……。

そしたらね、この間やっぱり日曜日、同じ車両の同じ席に、今度は50才位の奥様方が乗っていた。クラス会か、何かあるのかな…。
きちんと化粧して、おしゃれして。
これも興味深かったな。
皆それぞれ違うの。スーツあり、パンツ姿あり、ワンピース姿あり……。でも、どこか……。
あ、そうか、みんなどっかのモデルさんや人形が着ていたパターンと一緒なんだ。
皆さん違う店の、違う形のバッグだけどね、、右から順番に、○○のセカンド、××のショルダー、○×のトート…。みんなブランドモノだぁ。私に分かるくらいだから、超有名どころのバッグなんだろうなぁ…。 ← ものすごくブランド名に弱い。

私には個性的なファッションとか、わかんないや。単に、あ、右から3番目のショートカットのご婦人、素敵…とかさ、あの女の子の指先の仕草、良いなぁ、とかね。


月の側には星がある。でも、月が煌々と輝いている夜は、小さな星は隠れてしまう。
でも、その月も、太陽の前では輝きをなくす…。


個性なんて言葉、これくらい曖昧なモノはないんだろうな。


宿曜で感じる「個性的」とか「個性が強い」と言う表現は(私なりの感覚ですが)表面に現れる生命エネルギーのようなものを強く感じるかどうか、ですね。
じゃぁ、表面に現れない人は個性が弱いのか、と言うと、全然そうじゃありません。
ようは、その人の持っているエネルギーが、外に開かれているか、内に蓄積されるか、どこで現れるか、だけの違い。その違いこそが、個性だな。


特に個性的でありたいとは思わないし、反対に、人と違う生きたかがしたいと思わない。
正直、そんなことで悩まなくても、ほっといても人はその人にしかできない生き方をすると思う。

宿も含めて、全ての占い的なモノは、確率論です。
でも、同じ例が100あっても、100同じ生き方じゃない。それぞれが違う感覚、違う行動、違う人生。ムリヤリ括って初めて、一つのカテゴリ。

「月からのおと」でいつも感じること。
物事の感じ方なんて、立体を眺めるのと一緒。
上からも、下からも、斜めからも…。
同じモノを見てる、と言う事実に代わりがないなら、自分で一番納得のいく方向から見たいわ。
その前に、一面からじゃ、つまんないな。
あっちこっちから眺め倒して、それから好きな方向を決めたい。


幸運や不運、これも立体だと、やっぱり思うな…。

どこから見ることを、選びます?
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

瞬間湯沸かし器、もう古い言葉なんだろうか…

今夜は曇っていました。でも、月が頑張っていたわ。
途中で何度か顔を隠されていたけど、雲になんか負けないぞ、と言わんばかりに切れ目から煌々と輝いていました。
雲が覆うと、霧雨のような雨が降る…。
霧雨の中で見る月も不思議な存在です。


昨日のブログで書き損なったこと。
「蝶々夫人」を最初に観たときの、私の感想。

「ピンカートン、ここに来い~、一発ぶん殴ってやる~~」


実は結構過激なことを考える私、於音。
…え?ちっとも進歩しない?…はい、ごもっとも。


確かに、小学校の頃いじめっ子の男の子をぶん殴ったときと変わってないかも。


普段はね、ぜーーったい腹を立てたところなんか見せないぞ、と思って行動してますが、結構瞬間湯沸かし器です。
穏やか人間を目指してますが、ね。


左之助も確か言ってたな、齢19を越えちゃうと性格なんてそう変わらないって。
そうですね~。三つ子の魂百まで、って言うモノね。

仕事上、結構小さい子供とつきあったりします。
面白いね。同じ4歳児でも、ぜーんぜん性格が違う。
姉弟でも、違う。環境だけじゃない、という証拠のような。
いつも、この子が大きくなる頃、どんな世の中を、どんな大人になって泳いでいくのかな、と不思議な感慨にとらわれます。

じゃ、この基本的瞬間湯沸かし器的な性格はいつ頃形成されちゃったんだろう。


私、於音は一応一人っ子です。
一人っ子で良いね、と言われない?私はしょっちゅう言われたわ。
全然納得いかなかった。なんでこんなことでうらやましがられるのか、ちっとも理解できなかった。


小さい頃の記憶で覚えていること。
…大人ってどうしてこんなに馬鹿なんだろう。
…自分ってどうして自分なんだろう。
…どうしたら馬鹿な大人にならずに済むんだろう。


幾つの頃の記憶だろう。そう、小さな頃じゃないな。
えーっと。
7才くらいかな。小学校には行ってたな。

そのころから、人と連むのは苦手だったなぁ。それでもね、いつの間にかグループができるのよね、女の子って。
で、トイレとか、一緒に行動するの。
いつの間にかリーダー格の女の子ができてね、その子が何か集めてる、って言うと、皆同じように集めたり。

仲間に入っておかないと、という気持はそのころからあったから、一つのグループに属してたわ。
心底、イヤだった。
でも、入っていないとまずいぞ、という危機感がちゃんとあった。
うっそ~。そんな時から人の顔色観てたんだ、私。

誰も信じてくれないけど、そのころの私は無口で神経質。その上、拒食症でした。

クラス替えがあって、グループが壊れるのが嬉しかったわ。
早く家に帰って、裏の空き地に遊びに行くか、本を読んでいる方がよかったわ。
公園の木が、偶然テントのような空間を作っているところがあってね。
何をするわけでもないけど、そこの中に入ってじっとしていたのを覚えているな。


何か、今思うと暗いな~~。


家出用の手紙を書いたこともあったな。
なんと、自殺用の手紙を書いたこともあった。
別に、本当に死んでやろうと思った訳じゃない。そう言う覚悟を書いてみた、という程度かしら。
何かのまねでもしたのかな、漫画とか。
見事に親に見つかって、怒られるかと思ったら笑いのネタにされた。
未だに覚えているところをみると、かなり傷ついたみたいだな、当時の私。


今でも何かで怒るとするでしょう?結構しつこいです。
いつまでも覚えている執念深さがあります。
誰も見ていないときなら、そうですね、手近なクッションか枕にあたるな。思いっきりぶん殴るか、たたきつける。
結構効くのは思い切りいらない紙を破く。まっぷたつにね。

モノに当たるのも、どうかとはおもうけど、それで静まるなら許してもらいたいな。
友人に、夫婦喧嘩する度、100均に行って一番安い陶器を買ってきて駐車場で壁にぶつけて割る、というのがいるけど、気持わかるな。


最近も、いい年をしたいい大人が、むちゃくちゃ子供っぽいねたみ心から大事な人たちを傷つけている場面に遭遇したけど、この時も腹立ったなぁ。
何が滑稽かってこの大人ちゃん、自分のしていることは「大人の行動」と勘違いしていること。
側にいたらなんと言われようとやっぱり一発ぶん殴る…かな。その前にあまりに哀れで思わず同情しちゃうな。
同情するのはイヤだ。そんな上の方から人間を見たくない。でもその嫌な同情をしちゃうほど、この大人ちゃんには腹立ったな。
…暴力反対。


仕事柄、週に何回か繁華街のビルの中で仕事をします。
通る人を見ていると、おもしろい。人間観察、これ、はまるよ。
時々ね、トンでもない人が通ることがある。

この間も、どこかでとても腹を立てたんでしょうね。大きな声で怒りながら歩いていた男性。
「オレは絶対あいつを許さない!オレはオレを馬鹿にした奴を絶対許さない!奴はオレを『ものもらい、物乞い』と呼んで馬鹿にした…」

ここまでひと目を気にせず怒ってしまうほど、きっと辛いことを言われたのね。
でもねぇ、やっぱりデパート客の中で大声で怒鳴っても、滑稽なだけなのにね。
怒りで周りが見えないのね。
ましてや私は彼の言に別な眼の病気の事を想いだして思わず笑っちゃっていたんだけど。

何やら電話で喧嘩していて、腹立ち紛れにビルの備品を壁に投げつけた人もいたな。

よくあるの。こういう事。それだけ、怒っている人が多いんだろうね。世の中、理不尽なことが多いんだろうね。



剣心、あなたはどうしていつも、笑っていられたの?
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

格調高く、オペラの話…?ちがうじゃーん。

今朝、日曜日の朝は、とても寒かったです。
夜も少々冷えました。
月がだんだん太ります。何だかわかっているけど、不思議。


月のメッセージはいろんな意味を持ちますね。
私も、私自身へのメッセージを聴きます。時に、矛盾する考えにとらわれたとき。
時に、先日のように訳もわからず疲れちゃったとき。

私の恋しい彼の人へのメッセージも、もちろん含まれてますわ。「もうすぐ満月ね~~」


メッセージといえば、夕べ、アニソンについて書いたら、早速嬉しい反応を頂けました。
やっぱり仲間がいるって嬉しいね~。
ありがとう、女将さーん。


音楽って影響大きいと思います。
夕べに引き続き、今夜もアニソンについて書こうか、と思っていたんですが、ちょっと路線変更。
日曜夜のNHKで、オペラのダイジェスト、やっていたんですがご覧になった方いらっしゃるかな~。

プッチーニの「蝶々夫人」
あまりに有名なオペラですけど、全部見たことあるっていう方は少ないかもね。
大体、オペラって、こう、敷居が高いというか、高尚、というか、そんな固いイメージをお持ちの方がみえるようですが、なんのことはない、娯楽作品ですしね、当時の社会の状況やら、風刺やらが入っていて、私には結構世俗的で、猥雑な感じがするわ。

で、今日の「蝶々夫人」好きなオペラか、と聴かれると、音楽的にはすごく好きですね。やっぱり、こうドキドキ胸に響きます。
でもねぇ、やっぱりこういう話は好きじゃない。

当時に、日本のことを正確に書け、ということ自体無理ですからね、そんなことは気にしません。
むしろ、最後なんかは日本にふさわしいかな、って思います。

ごくごく簡単なご紹介。蛇足ですから、ご存じの方はスルーで。

アメリカ人ピンカートンは当時はやりの現地妻を調達するわけで。
で、調達してみりゃ、これがかわいい15才の芸者ガール。純情で素直。その上、元武士の娘だから芯はしっかりした新鮮な美女で。
で、しっかり旦那様に染まります、と改宗だってしちゃう。
当然夢中になるわな、そんなこと言われりゃ、男って。
(今なら犯罪よね。15だよ。)

でも、やがてピンカートンはアメリカへ帰らなきゃならなくなる。ちゃんと引導渡してあげればよいモノを、いつまでも待ってます、何て健気で一途な日本人妻に、「コマドリが雛を育てる頃」帰ってくるなんて、いーかげんなこと言うから。
で、待つんだわ。毎日、必死に。心配してくれるひと、忠告してくれる人、これ幸いと言い寄る人、いるんだけど蝶々さん、見向きもしない。
夫が帰っちゃってからすぐ、蝶々さんは男の子を産みます。

ここのところで歌われるアリア「ある晴れた日に…」は有名です。泣かせどころよ。聴いていてジーン、と来ちゃう。
ある晴れた日に、遠くに船の影が見えて、あの人がおりてくる。私は迎えに行かず、あの人が私を見つけてくれるまで、丘の上で隠れて待つの。あの人は「私のかわいい蝶々さん」といって私を見つけてくれる……

後は想像つくでしょう?3年目、ピンカートンは帰ってくるんだわ。金髪の奥さん連れて。
蝶々さんに子供が生まれてる、って聞いて、その子を引き取るために。
そうと知らない蝶々さんは、船が港に入ったのを知って狂喜乱舞、夫がいつ帰ってきてもいいように、部屋中に花びらを撒いて出迎えの用意をするの。

劇中ではね、このピンカートンさん、私は卑怯者だとか、後悔してる、とか言ってるけどね、恥ずかしさもあるのか、蝶々さんに会わないの。
賢い(さとい)蝶々さんはやがて全てを知る…。そして、子供を奥さん(ここのところがいろいろ解釈あるんですけどね、険悪な雰囲気の演出もあれば、今日のは奥さんは蝶々さんに同情して「私を許して」とか言ってる)に渡して、自ら首を短剣でついて、自害する。…幕


このオペラ、初演の時は不評だったんですって。よく知らないけど、あんまり不評だったから、いろいろ改編されているそうです。
でもね、これが受け入れられたときの、当時のヨーロッパ、蝶々さんの生き方をどう思ったんでしょうね。
いいなぁ、ああいう風に愛されたいな、とおもった男どもは結構いたんじゃないか、と邪推します。
(男ども、ねずみにかじられてしまえ~~)
結構ね、実話だと思うのよ。別に外人じゃなくても、この手の話はいっぱいあったと思うわ。


私は、このオペラ好きだけど嫌いだな。やっぱり。
「待つ女」
男には理想でしょうけどね。


だから、るろ剣の「星霜編」好きだけど、嫌いでもあるな。(そこに話が飛ぶ、と思ったでしょう、あなた?)
一番最初、原作を知らずに星霜編を見たとき、薫ってこの蝶々さんにダブってね。
まぁ、これで剣心がピンカートンのようにだまって消えちゃったりしてたら、ファンにならなかったよね。


自殺の許されない欧州の世界で、最後に誇り高く死んでいく蝶々さんの死は、どういう風に映ったんでしょうね。

蝶々さんのように、薫殿のように、待てる恋、というのは一種の憧れでもあります。
一生待てるほどの、恋がしたい。
嫌いだ、待ちたくない、といいつつ、これほどまで人を愛せるなら、これも幸せの形なのか、とも思います。

オペラ最後、蝶々さんの耳には、ピンカートンの、自分を呼ぶ声が聞こえる、という演出で終わります。
現実か、願望か。
それを幸せと呼ぶには、あまりに哀れな気がします。


どうせ恋をするなら、一生待てる相手に巡り会いたいね。
どうせ愛するなら、自分もついて行く、離れない、と言い切れる愛し方をしたいな。
待つことが愛の形、とは思いたくない私もいるな。
待つことも愛の形、と思う私も確かにいるな。


薫殿は、たとえ待つ身になったとしても、ただ待っている女になって欲しくない。
薫殿には、剣心の妻であり、家族であり、支えであり、一緒に戦うパートナーであって欲しい。
闘いの形が「待つ」というのもあるかもね。それなら、わかる。ムリヤリにでも。わかりたいけどね。


もう一つ、私の好きなオペラがあります。それもヒロインは最後に死んじゃうの。オペラ「トスカ」。
これも、一つの愛の形。好きだけど、嫌い。
この話はまたいずれ。

オペラって、結構面白いよ。



何だかんだ言ったって、私もまた、待つ女です。だからこそ……







別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

始まりと、終わり♪

12日は月が冴え冴えとして綺麗でした。ちょっと風が強くて、寒かったわ。

さて、今夜は音楽の話をさせて。

私は基本的にクラシック好き。というより、クラシックが一応の飯の種。でも、演歌もポップスもジャズも大好きよ。
好きだけど、よくわからないのは洋楽、ロックあたり。
ノリがよくて、リズム感がある曲が好きだな。

昔からファンなのはフォークソング。若い方にこのいい方、わかるかしらね。
このあたりはメロディもですが、詩の中身にどきんと来るモノが多くてね。



さてさて、今を去ること○年前。世はまさにビデオ時代の始まりでありました。
DVD?まだそんな言葉はかけらも生まれていませんでしたね。
ビデオが欲しくて、必死になってバイトして、という時代でありました。
もうアニメファン、にはビデオは必需品ですよね~。で、私、於音がやったこと。

「アニメオープニング・エンディング集」

え?今は売ってるって?
レンタルビデオがない時代よ、あなた。生まれてない?あはは。


もう、録りまくりました。


もともとね、私が最初に夢中になったアニメ「ジャングル大帝」。
知ってる?中身はともかく、オープニングはもう、傑作でありました。音楽は富田勲。
今見ても、身震いモノです。
同じ手塚治虫の「リボンの騎士」のOPとEDもすごかったですよ~。

その中でひときわ異彩を放っていたのが初代「ルパン三世」のOPとEDでしたね。
子供心に、ちょっぴり見るのに抵抗ありましたが。親の目を盗んで見なくちゃ、って。

それからの年月、いろいろな番組のものを集めましたし、アニメソングも大好きになりました。

いつの頃からでしょうね、アニメソングが独り立ちして行っちゃうようになったのは。

一抹の寂しさはありますが、それはそれでいいと思っています。



「るろうに剣心」
これにはまった原因は、以前から言ってますように、OVAの音楽に惹かれたからです。
原作も読んで、しっかりどっぷりはまって、いよいよアニメが見られると言うときに、一つ聞いたうわさ。
るろ剣のアニソンはスゴイらしい…。
なんのこっちゃ???


で、第一話です。

「そばかす」…「そばかす」?…え~、あの、昔聞いたことのある、あの「そばかす」ってアニソンだったの~~???


はい、ワタクシ、ぜーんぜん知らんかったもんですから。驚いちゃったわ~。

で、エンディング。あ、かっこいいじゃん。いいねぇこれ。え、左之がやたらめったらかっこいいし~。


抵抗は、まぁなかったと思いますが、すっごくすっごく驚きましたわ。だって、一応るろ剣、って時代劇風味よ~。主人公、剣客よ~。
いいけどね。

それから進むにつれて、いろんな曲が。
いいね、いいね、楽しいね。
ノリもいいし、絵もきれい。なんと言っても剣心と左之がかっこいい~。


でも、何て言ってるの?歌詞……


どうしても聞き取れない…


しばし、アニソンから遠ざかっているウチに、アニソンはアニソンじゃなくなったのね~~。


で、仕方ないからCD買いましたわ。歌詞カード見ながら聞いて。で、納得いたしました。



実にトシを感じちゃった。感覚は、そうは古くないと思ってたんだけどなぁ。クラシック好きのせいにしちゃ駄目かなぁ。



私の中でのベストるろ剣ミュージックは、OVAの追憶編です。特に、1と13と15が好き。星霜編も好き。録音に問題があると思うけど。



どなたか、「カウボーイ・ビバップ」の音楽について、詳しい方いないかなぁ。最近(?)のアニメオープニングの中では、あれが私のベストだわ。



 今夜はしっかり月からのおと…
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:4 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

あーら、疲れてしまったわ♪

私が住んでいるところは、朝から曇り空。寒くて、寂しくて、光が恋しい一日でした。夜になったら雨が降り出しました。
今もぼしょぼしょ、降ってます。

今日は楽しい話がしたかったのですが、ちょっとできません。
落ち込んでいるんじゃなく、単にむちゃくちゃ、疲れちゃっただけ。

あはは。

ただ、ここ数日私には大きな転機となる出来事があったので、その意味をよく考えよう、と思います。

いくつになっても、どんなときでも、変化は起こる。

無駄なモノは何もない。
余裕の時間は欲しいけど、無駄な時間はいらないな…

月からのおとも今日は届きません。

全ては、明日、お日様を見てから。

予告。明日はハイテンションのりのり於音に戻りますので、乞うご期待。


あ、誰も期待してないって…?はははは…
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

書かずにいられなかったので…

今夜はちょっと食べ過ぎて、お腹出ちゃったお月様。
私のお腹もこれくらいで留めておきたい……(哀)

今夜はちょっとハードな話を。

先日、女性歌手が闘病生活の末、亡くなったと報道がありました。
某るろサイトの管理人様も思いを綴っておられましたが、私も感慨を持ってニュースに接しました。

あまりに若い病没。無念もあったでしょう。
人知れずの努力の末、これから、の時に病に倒れるのは、あまりに世は無常、と思ってしまいます。

私の友人の、奥様が今から5年前、病に倒れました。まだ、お子さんたちは幼稚園にも行ってなかったかと思います。
病名は急性白血病。
友人も、商売をしながらの看病生活でした。
周囲の者、言葉にはしませんがこれから起こるかもしれないさらなる不幸に、密かに心を痛めたりしました。
でも、臍帯血移植がうまく行き、現在、元気に仕事に復帰。
どれほど安堵したことでしょう。

その奥さんも、亡くなった女性歌手のように、細く、小柄で華奢な方です。
薬のせいで髪が元に戻らないのが不憫、と友人は言います。


運命を分けるのは、ほんのわずかな差なのでしょう。


一月前、同級生が亡くなりました。
一年間の闘病生活の後、夫と4人の子供を残して去りました。
いつもどうしたらみんなが幸せでいてくれるか、真剣に考え、学び、行動していた人でした。
やはり、世の中は無情だと思ってしまいました。


きっと、今こうしている瞬間にも、哀しい別れをしている人、一瞬の幸運に安堵している人、不運を嘆いている人、理不尽に腹を立てている人……
たくさんの思いをかかえている人たちがいる。
わずなか運命の、わずかなすれ違いのせいで、今、私はこうやって生かされている。

だんだん満つる月を見て、今まで失ってきた人たちを一人ずつ、思い浮かべました。
月は何も言わず人々の思いを受け止める。


ハカセ、今何してる?アナタのことだわ、きっと次の人生の準備、着々としているんでしょうね。よく言っていたもんね。
あなたの信じていた聖なる世界と、それを支える信仰の元に、またチャレンジしていくのね。


また、会いましょう。必ず。

別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

相変わらずの、グレーゾーンか?

昨日はやたらとハイテンションだった私。恥ずかしいわ~。

で、今日は冷静か…うーん。疑問。

パソコン(愛称四太)は相変わらず?ご機嫌斜めでした。昼間ちょっと時間があったのでメールを書こうと思って立ち上げたら……。
まーた繋がらなくて、エラーでまくりでだだをこねる、こねる…。
仕方ないねぇ、お馬鹿な子ほどかわいいし。
でも、四太、いいこと?いい加減おかーさんが優しく言っているウチに言うこと聞かないと………



一度火がつくとなかなか鎮火しない悪い癖があります。
ほら、あるでしょう?何かお気に入りの食べ物できると、飽きるまで食べ続けちゃう、みたいなの。
その上、なかなか飽きないと来ているから、次々ため込みます。


でも、オカシくなっていると救いの手が昨日に引き続き、来てくれました。
今日は、可憐で優しい燕ちゃんだわ。
ああ、幸せ。
お薬も下さいました。Dr.beniのお薬も即効性があるけれど、燕ちゃんのお薬もじんわり効きます。まるで漢方薬のよう。


今日はちょっとマジにベンキョウしてましたし、マジに怒りましたし、マジに喜びました。
喜怒哀楽の激しい日でしたわ。
ムカっとすることもあったけど、ちょっと落ち着いてみたらまだまだ、私も子供っぽいなぁ、と反省。


水曜日はたいてい夜遅くなります。仕事が終わるの、だいたい9時頃。夕飯食べられません。7時頃がね、一番お腹、空くのよね。
そしたら、「センセ、お腹空いたでしょ?」てなんと肉まん、あんまんの差し入れがあった!!

幸せだよ~~、美味しかったよ~~、嬉しかったよ~~。


肉まん一つで世界最高の幸せ者になれる私。


夕べ、涙について書きました。
私はとても涙もろいって。

泣いているときって、結構悔しい思いをします。
例えば、本当に怒っているとき。
ホントは泣きたくないの。涙なんて出したくないの。
今までにそうね、3回ほどかな、ほんとだったら泣くはずのところで泣けなかったことがある。
いつも泣き虫の私がなぜ、その時に限って泣けなかったか…。それが不思議で。そしたら、普段の涙もろい自分が本物じゃないような気がしました。
ホントに悲しんでいるんだろうか。
ホントに喜んでいるんだろうか……。

一番偉いのは、泣きたいほど辛いときでも笑える人です。
一番強いのは、泣きたいときでも笑ってみせることができる人です。
一番誇り高いのは、泣きたいときでも泣かない人です。
そして一番辛いのは、泣いてもいいときに、泣けない人です。


なぜ、笑っていられたの、剣心。いつも、そのことを考えています。
どうやって笑ってこられたの?

あなたは私の、人間としての憧れの、具現化です。


今、泣いている人も、我慢している人も、笑って見せている人も、どうか一カ所でいい、一瞬でいい、心の扉を開ける場所を持ってくださいますように。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今夜はミステリーゾーン

今夜はほとんど半月、ハーフムーンね。

6日からのパソ不調、まだ続いてます。
今夜も、立ち上げたらとたんにエラーエラーエラー。消しても消してもエラーエラー。
思わずメッセで悲鳴を上げたら、ウルトラマンとマグマ大使が助けてくれました。
イヤ、これは古いな。それに、いまいち美しくない。

「キューティハニーとセーラームーンがすぐさま声をかけてくださいました。」
ううん、イマイチだな。ハニーはよくてもセーラームーンじゃ大人の色気が足りないか…

何でも知ってる妙さんと恵殿が助けてくれました。


うん。これが一番ぴったりかも。
しっかりお世話になりました。お陰様で何とか、何とかネットにもつながりましたし、エラーの嵐も収まりました。

お陰で血圧は上がったり下がったり。大量の冷や汗をかきましたわ。ついでに涙もあふれちまいました。


涙。

於音は泣き虫でゴザイマス。
実はとーっても涙もろいのです。
くそ~、作者の、いかにも「泣け」とばかりの設定に乗っちゃうなんて悔しいよ~とか言いながら、しっかり泣いちゃうんですわ。
本でも、映画でも、漫画でも、アニメでも……。

嬉しくても、悲しくても、悔しくても、切なくても泣けます。
自分でもあほらしくなりますが。
ですから、もう、最初から泣くだろう、と予想が立つものは人と行きません。家族と見たりしません。
ビデオもこっそり夜中に一人で見ます。
戦争物、とか、動物ものの映画やドキュメンタリー、絶対だめ。
もう、犬がね、草原を走り回るスローモーションのシーンとか、ね、蛍が静かに飛んでるところ、とかね、もうだめ。
できるだけ、見たくない。

原作も見ないでさっぱりわからなくて見たるろ剣の、星霜編だって大泣きしたモノ。ストーリー云々はこの際おいといて。いかにも「泣け~」って作りだったと思うんだけど。

なんでこんなに感情移入が激しいんだろう、と思います。
最近泣いた本はやっぱり浅田次郎だな。大好きな作家さんです。
悔しいくらい上手い。で、悔しいから絶対今回は泣かんぞ、と思っていても、やっぱり泣ける。

一番泣いたのはなんだろう。12才の時に読んだ「アルジャーノンに花束を」かな。ダニエルキース著。
もう、本を閉じたとたんに滂沱の涙でした。

泣ける本をあげよ、何て言われたら困るわ。3冊に1回は泣くからな。

るろ剣サイト様をまわっていても、よう泣かせていただきます。
もう、パラレルだろうと、現代物だろうと、ハッピーエンドも、アンハッピーも、悔しいけど泣いちゃう。
最近は某大天使様のところで大泣きしました。

コンサートに行っても泣くもんね。クラシックのコンサートで泣いたことがあります。(あくまで、感動して、よ、感動。)




今夜は他にもいろいろと、考えることが多かったです。
そんな中、ふと、なんで私はこんなに泣けるんだろう、と思いました。もしかしたら、「月のおと」を聞いたり観たりするのと関係あるかもしれない。
普段、不思議とはほとんど縁のない生活をしてますが、時々、本当に時々、自分でも何が起こっているのかな、と思うときが来ます。
今夜はそんな、説明のつかない夜でした。私が二人いました。

あ、引かないでね、オカルトは嫌いよ。決してヘンなモノがついているわけでも(狐は憑いているかも)どっか逝っちゃってる訳でもないからね。
リアル於音は至って現実的でリアリストですよ。


言葉にすると、変だねぇ。やっぱりこういう事は言葉にできないことかもしれないです。


まぁ、世は21世紀。不思議世紀です、ということで、今夜の所は許していただこう。


今夜は全てが一つの人の輪に集約してしまいましたので、月からのおとはお休みです。ごめんなさい。

「全ての人に」何ておこがましくも、傲慢なことを言うつもりは全くありません。
でも、できるだけ多くの皆様に柔らかい風が吹きますように。そして、よい夢をご覧になってますように。
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

お医者様、恐いよう……

7日月曜日、この地方は良い天気でした。夜になると綺麗な三日月が輝き、風もなく穏やか。夕べの天気が嘘のよう。

この日、私は休日、自宅でやる仕事のみでした。
午前中、ゆっくりして、洗濯してお茶飲んで…。
ただ、夕方から一つ懸念していることがあったのでどこか、心からくつろげない…
実は、医者に検診に行く予定だったのです。

以前にも書きましたが、私、於音はお医者様を心から尊敬しておりますが、苦手でございます。
まして、今回予定しているお医者様は、若いときに少々ヤな目に遭ってしまったのですんごく恐い。
どこかに優しくて、腕が良くて、安心して診ていただけるお医者様はいないか、と探しているウチに時間がたっておりました。

1ヶ月ほど前、自宅から歩いていける距離にモダンな建物ができました。みると、大きな広告が。私が探していたお医者様のクリニックがオープンとのこと。
これぞカミサマのお導き? 
検診するのに剣心のお導き??なーんて馬鹿言ってないで、行ってみるか、と決心したのが二日前のことです。

10年ぶりにいくお医者。おお、こんなに変わっているのか……と驚きでしたわ。
検査を受け、ついでに成人病検査も、その他、諸々、わかるのを診ていただきました。
結果はもちろん、一日では出ないので、今は判決を待つ被告の気分。
でも、ここまで来ると覚悟も決まるというモンです。
結構耳が痛い話も聞きましたし。まぁ、覚悟はしてましたしね。


正直、あんまりお医者さま運が良いと思えない。

静脈注射を失敗されて腕がぱんぱんに腫れちゃった、とか、

かなりきつい薬を使ったせいで、薬アレルギーが出ちゃって大変だった、とか

水疱瘡に罹ったのに気づいてもらえず41度の熱が出たとか ←大人になってから罹るんだもん、これは無理もないか…
(でも、大人になってからかかる子供の病気は侮っちゃだめだね。これは、マジに死ぬかと思った。)

処置台の上で、待ってたら違う名前で呼ばれて、もう少しで違う処理をされそうになったとか ←これは焦った。
(大声で私は○×です。それ、違います~~とどなった。年配のお医者さん、何か器具持ちながら看護師さんに「この方△○さんだったよね」って何かしようとした!)

感染症でパンパカパンに腫れて痛む足で病院行ったら、3時間待たされたあげく、一目見て触りもしないで、それだけ痛いのは痛風です、と3分で座薬だけ持たされて帰ったこともあったなぁ
(どうにも納得いかなくて、別な病院で診てもらった)

病名わからなくて、という経験も何回か、あるなぁ。

…何だか体中痛くなってきたような(笑)


でも、誤解無いよう明言しますが、いいお医者様もたくさんいらっしゃった。
尊敬している方も大勢いますし、↑の経験も、たまたま私が、間が悪かっただけ、と思ってます。


お医者のはしごをし、(上記の医者の後、歯医者と交通事故のリハビリに行った)帰宅しました。


あ、そうそう夕べはパソの調子が悪くて、msnにつなげなくて四苦八苦しましたが、今日、何とか復活。
でもね、パソ立ち上げてネットにつなぐとエラーが20個ほど出ます…。
なんでござんしょ、これ。さっぱりわからない……。
ま、とにかく表面的になぁなぁでごまかして、流しておきました。


今日の所はいい一日だった、と思っております。どんな結果が出てもね。


星のおとはいつになったらできるやら…。ま、気長にまいります。
どんなことも、焦っちゃだめだな、と思う今日この頃。

あ、今日も宝物をのせちゃおう。見せびらかし気分が、宝物をしまっておきたいマニア気分を上回りました。
ささら様作、幸せ剣心一家です。

ささら様剣心一家

別窓 | 日々想うこと。 | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

お茶、お茶、紅茶……

6日の日曜日は朝から天気はぐずついて。夕方になると風が酷く、横殴りの雨がまるで嵐のようでした。

自宅に戻って、パソ立ち上げてサイト巡りやお絵かきや、やりたいこといーっぱい♪な気分で机前に座ったら、ウィルススキャンやファイアウォールの更新案内が来てました。
で、このごろ迷惑メールも多いし、と始めたのですが……

どういう訳か、msnメッセンジャーが使えなくなりました。サインインできません。
ウィンドウメッセンジャーは使えるみたい。どうして???

ちょっと頑張ってみたんですけどね、だめでした…。こう言うとき、パソの知識がないとお手上げです。
どなたか詳しそうな方に聞いてみたくても、肝心のメッセが使えないとなぁ。

ありがたいことにサイトにはつなげるし、メールもできるみたいですが。
復旧はいつになるやら……



私は毎週日曜日はたいてい仕事をしています。終日、デパートが建ち並ぶ街中の、仕事場で過ごします。
仕事場のあるビル内に、美味しいコーヒーを飲ませてくれる喫茶店がありました。でも、残念ながら閉店してしまったのです。
ふと、回りを見回すと、落ち着いて座り込める喫茶店がありません。スタバやそれに似た喫茶店ばかり。
良いクラシックが流れて、落ち着いた植え込みがあって、気の利いた絵がさりげなく架けてあって、コーヒー、紅茶に手抜きが無くて、ケーキが美味しければなお宜し…的な喫茶店。
どんどん無くなっていく…。

代わりに、住宅地の中には隠れ家的なお店がちらほら。
それはそれで嬉しいけれど、やっぱり仕事の合間に力が抜ける喫茶店が欲しいな。


私は紅茶党です。コーヒーはようやくここ何年かで飲めるようになりました。
ストレート専門。ハーブティも好き。緑茶も、ウーロン茶も、番茶も抹茶も好きです。とにかく、「茶」が好き。
薫り高い紅茶にね、無粋な砂糖やレモンは入れないわ。
(レモン入れて飲むお茶も好きよ。それはそれで、そう言う気分の時。レモンバームも好きだしね。)
紅茶に美味しいアップルパイとか、チーズケーキとか、あると最高ね。生きててよかったぁ、なんて思います。
そうそう、チーズケーキには特別思い入れがありますが、それはまた今度にしよう。

美味しー緑茶にね(新茶のシーズン。嬉しいな。オンリーで頂いた新茶、美味しかったなぁぁぁ)今のシーズンなら栗きんとんとかもいいねぇ。
香りのいいおかきに玄米茶、も捨てがたい。

コーヒー(私はブラック党)にチョコも好き。家の近くのコーヒーショップは、頼むと小さな生チョコを添えてくれます。
何年か前からよく飲むのは「熊笹茶」これも結構香ばしくて好き。
作法は全くわからないけど、お薄と和菓子。これも最高。特に和菓子のセンス。日本人ってデザインのセンス、あると思うな。

人混みを歩き疲れたなら、ミントティがさっぱりして好きだし、うんと濃い紅茶にたっぷりミルクと蜂蜜入れて、というのもたまには体がほかほかして好きですね。

るろにはまった今は、あんまりやりませんが、以前は結構気合いを込めて紅茶を入れてね、お気に入りの音楽かけながら本を読む時間、って至福の時でした。
ただし、一人の時に限る、けどね。そういう時には、ちょっと気取ってクリスティがオススメでした。
間違ってもギャグマンガはだめ。

日頃がさつな私も、そういうシチュエーションがたまには好きだったりします。


さて、天気はご機嫌斜めだし、パソは言うことを聞かないし、体調は相変わらず低空飛行ですが、また一つ、良いことがありました。
昨日に引き続き、だーい好きなささら様がプレゼントを贈ってくれた。

どうも3部作らしい。ということは………♪♪

ふふふふ。どうも皆様にお見せできるみたいだから、やってみようかな。

剣心  ささら様からの宝物1


ささら様からの宝物1号。これはCG画の下書きだそうです。剣心、薫殿の着物持ってるのよ。で、バックには三日月が…。ふふふ。


この間から併読していた恩田陸作「図書室の海」読了。カーンカーンカーンカーン。星4つ。やっぱ、この作家さん好きだわ。だいぶ集めたぞ。

それから柳澤桂子著「生きて死ぬ智慧」(心訳般若心経)読了。
これ、短いし、読み散らす、というよりは思いついたときに何度も開きたくなる本ですね。

般若心経の本は何冊も読んできたけど、どれを読んでも感動します。お経自体もリズムが良くて音楽的だと思うのですが。
これは星いくつ、というような感想の本じゃありませんわ。堀文子さんの画もすてきです。

今、勝海舟の本を探してます。どなたか、ご存じなら教えてください。

それにしても、読書をもうちょっとペースアップしないと、なぁ。これから読む予定の本がちょっとたまりすぎてきたぞ……

漫画と最近勉強中の(笑)B○本と、るろの二次小説(オンリーでゲットした奴ね)は別物だしね。持ち歩くわけにはいかないもの。
ベッドサイドにこっそりひっそり増殖中。ふふふ…


今夜の月からのおと。聞いてみて
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

今夜は出会いの話…

5日は暖かく、穏やかな一日でした。夕方、細い細い三日月が、穏やかに輝いて、とても美しかったです。
私は満月も好きですが、この、新月から生まれたばかりのような、細い月がとても好き。

今日は素敵なことがいくつもありました。
先日、体調不良とこぼしたら、すっばらしいお薬もらっちゃった。もう、即効性、あるある。
その上、効果抜群でちょっと刺激がありすぎる気もします。
Dr.beniのお薬は、強いですよ~。元気になりすぎちゃって困るくらいかも。
どんなお薬だったか、どこかで、何かの折りに皆様に紹介したいなぁ。

憧れて、憧れて、なかなか話しかける勇気のなかったあのお方と、お話しすることもできました~。
もう、どきどきしちゃって、思わず口がすべったかも。失礼しました~、○に様~~。

その上、だーい好きなあの方から宝物ももらっちゃった。
どうする、私?ここしばらく分の幸運、今日全部使っちゃったかもよ。
これ、皆様に見せたいなぁ。
ううう、何度見ても、すてきだぁぁ。


好きなものがいっぱいあることはとても幸せなことです。
ミュージカルの「サウンド・オブ・ミュージック」に(あの、ドレミの歌が有名な映画ね。)好きなモノを順番にあげていく素敵な歌があります。
けっこう、落ち込んだりしたとき、その歌を思い出す。そして、私にとって大事なモノ、好きなモノを一つずつ、想い浮かべる…。
ちゃんと浮かぶから、たとえどんなに凹んでも、まだ心に余裕が残ってる、余裕があるウチは大丈夫。
好きなモノを思い出せるウチは、大丈夫…。

るろうに剣心という漫画は、私にとても沢山の「好きなモノ」をくれました。

昨日、星に夢中になっちゃった子供時代のことを延々と話しちゃいましたが、もう一つ、はまったモノ。それが漫画。
子供の頃は、こんなに好きでも大人になったら嫌いになるのかな、とちょっと考えました。
まだ、漫画文化の黎明期。手塚治虫の漫画に夢中。でも、大人は厳しい顔、してましたね。
アニメ放送も大好きでしたが、これまた、見ていると大人は渋い顔。漫画やアニメは子供にとって良くないモノ、という時代でしたから。
好きな漫画は星の数。もう、あげたらキリがないくらい。
ご多分にもれず、漫画家にもなれたらいいな、と思ったし、お絵かき帳にカシカシ、女の子の絵を描いたりしてた。
残念ながら、男きょうだいいないし、周囲に少年漫画を貸してくれるような友達もいなかったので、あんまり少年誌は見る機会がありませんでした。
不思議なことに、一度も好きな漫画家さんにファンレターを送る、とか、好きなキャラクターの似顔絵を描く、ということはしませんでした。
なぜだろう??
ベルサイユのばらの、雑誌連載を読んでいるんですよ、私。(年がばれるなぁ、今更かぁ~)で、誕生日がオスカル様の亡くなった日。
バスティーユ攻撃の、現パリ祭7月14日なんです。
友人たちにね、「あなたの誕生日、もう一生祝わない!」と言われて悲しい思いをしたなぁ。

それから幾星霜。泣いた漫画、感動した漫画、必死で集めまくった漫画…。大人になっても嫌いにならなかったし。
それで、去年の夏、ふとしたきっかけで見たのは、るろうに剣心OVA、でした。


時代劇、好きです。小説も好き。古代歴史小説も好きですし、テレビの時代劇も大好き。いわゆる、チャンバラもの、だーい好き。
でも、アニメで時代劇、うまくできるかぁ?みたいな気分で、他事やりながらスイッチオンしました。
で、思わず振り返ってしまったんですよ。音楽に。え?何この、音楽…と。
新撰組と若い侍が戦ってる…。え?ここまで、アニメでできるんだ。
新撰組が出ているということは、私の大好きな幕末モノだ。
え?え??え???


はい、どぶーーーん。です。ちーん……(なぜ鐘をたたく…)


あわてて、番組欄をチェックしなおして、OVA追憶編と星霜編を見なおしましたね。
星霜編なんか、さっぱり話わからなかったけど、それでも、見ましたね。
で、本屋へ飛んでいきました。

後は推して知るべし。こうやって、ここにぐだぐだ、綴っている於音の誕生です。


あーぁ、まさかここまでハマルとは、全然思わなかったなぁ。
あーぁ、パソコンすることになる、とも思わなかったなぁ。
あーぁ、まさか自分が剣心の絵を描いたりするようになるとは、全く思わなかったなぁ。ましてや、短文まで…。


でもね、自分の中に、ここまで夢中になれる、何というか、熱い気持ちがあったのがとっても嬉しい。

沢山の大好きなモノを、ありがとう…



今日の月からのおと、聞いてみよう。今日は良いこと言いたいな。
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

星スキーの生まれた理由(わけ)…わかんないよ、そんなこと。

今日は穏やかな一日でした。
夜、風もなく暖か。薄ぼんやりした曇り空、星が寂しそうにぽつん、ぽつんと輝いていました。

このブログの最初から、私は天文好き、と言っています。
若い頃はよく、またなんで星が好きなの?と聞かれました。うーん、好きなモノに理由ってあるのかな…。
好きになっちゃってから自分なりに理由を探すのかもしれません。

一番最初の、星の記憶…。
それが、あんまりないんです。ここで一発、○才の時、どこそこで見た降るような星に惹かれて…とか答えたいんですがね。
どうも私は雨女。
どこかへ行くたび、天気は曇りから雨です。星を見るための旅行、というのもしたことあるんですよ。でも、たいてい曇りでした。

私にとって降るような星空、というのはプラネタリウムの中のみです。これは悲しい。すごく悲しい。
あれはいくつ頃だったかな。星の神話の本を読んだのです。もう、タイトルも覚えていないけど。
日本では七夕でお馴染みの、琴座α星ベガ(織女星)の話や白鳥座の話…。
気がついたら、星が好きな変人となってましたね。まだ、難しいコトはもち、わからない。
ただ、一生懸命星の名前を覚えて、一生懸命上ばかり見ていた子供でした。

小学校に入ったとき、誕生日のプレゼントに何が欲しい?と聞かれて(実はこの時、両親は当時女の子に絶対の人気があった着せ替え人形をすでに買ってあったそうな。)迷わず「天体望遠鏡」!
で、人形をもらい、望遠鏡はお小遣いを貯めて買うよう言われました。
今でも覚えてる。
後日、デパートに連れて行ってもらって、天体望遠鏡売り場へ行って、値段を見て、まるでエベレストを前にした旅人のような気分に襲われましたわ。
でもって、登頂に成功して天体望遠鏡をゲットできたのは6年後、小学校6年生の時でした。我ながら、しつこいよね。
その時の天体望遠鏡は、最近まで宝物でした。
ちなみに、最初にもらった人形、決して嫌ってたわけじゃありませんが、一枚も着せ替えのドレスを作ってやらなかったかわいそうな人形となりました。

あれは中学3年のある日。私は受験生でした。
その日、夜中から流星群が見られる、と聞いていました。
流星!星スキーにとって、流星雨を見るのは、もう最高のご馳走です。
ポットに紅茶!携帯用の小さな折りたたみ椅子。毛布。帽子。ラジオ。そして、天体望遠鏡…
当時住んでいたマンションの屋上に潜り込み、セット完了!明け方5時頃までラジオの深夜番組聞きながら上を見てましたっけ。
そしたら、ビルの管理人さんが明け方屋上に見回りに来たんです。ぎょっとされてね~。
おろおろと朝の挨拶したのは覚えてます。怪訝な顔して、すぐ行っちゃったな。
それからしばらくして、○号室の娘さんは受験ノイローゼらしい、と噂が立ちました。これまた、仕方ないかも……。

上を見上げて歩くため、溝にはまった、電柱にぶつかった、はしょっちゅうでしたね。今でも実は、とっきどきぶつかります。
今から思うと、子供の頃の方が、今よりずっとたくさんの星の名前を覚えていたような気がします。

小学校高学年になって、図書室への出入りが許可されると、ノンフィクションと、天体の本と、神話と、ルパンばかり読みふけりました。
最初のロケットの話や、顕微鏡の発明の話、ゴビ砂漠で発掘された恐竜の卵の話やエジプト、ツタンカーメンの話…。男の子に生まれたかった。
中学生の頃の夢はプラネタリウムで働くか、天文台で観測する仕事に就きたいと、真剣に思ったわ。
某市立のプラネタリウムへ日参し、解説の人を捕まえて「どうしたら、この仕事に就けますか」とマジに聞きました。
返事は夢を打ち砕くモノでしたけどね。

「数学を勉強して、大学、天文学科のある理系にいきなさい」

もう、すでに自分の、数字との相性の悪さを実感していた於音は、暗ーく、とぼとぼ帰宅したのを覚えております。
でもね、でもね、高校2年生の1学期までは夢は捨てなかったのよ~~。
で、1学期の成績を見て、もう、すっぱりあきらめましたわ。
まぁ、いいや。仕事に就かなければ星が見られないわけじゃないもんね~、とか思ってね。


ウチは特別、親が信心深い、とかいうわけじゃありません。ごくごく、普通な家庭だったと思います。
なのに、私は結構カミサマを信じてる。別段、何かの宗教の信者じゃありませんけどね。イエス様もお釈迦様も尊敬してます。
なんでだろうね、とこれまた回りが不思議がったことがあります。

初めてゲットした宝物、天体望遠鏡で、初めて月を見たとき。
写真で見るようなあばた、しっかり見えました。美しかったです。
でも、何に一番驚いたか、というと、じっと見てるとね、月が動くんですよ、視野から。
どんどん外れていくの。
当然です。月だって地球だって動いているんだから。理屈ではわかってた。
でも、それを実際眼にしたんです、その時。もう、むちゃくちゃ感動しました。
で、思ったこと

「カミサマはいるんだ~」

しばらくして、金星と木星を見ました。これも、とんでもなく美しかったです。とても言葉では言えません。
木星にね、ガリレオ衛星という4つの大きな月があります。これが、見えるんですよ。もう、針で突いたような光の点が。
凍り付いたようになりました。もちろん、理屈では知ってましたよ、望遠鏡使ったら衛星、見える、ってことはね。
でも、思ったんですよ。

「仏様っているんだ~」

なんで、星見て仏さんだ~って自分でも思うわ。
きっと、当時の私は不思議の総称がカミサマ、仏様だったんでしょうね。


天体望遠鏡では幾つもの不思議を見ました。その思い出は私にとって最高の宝物です。
どの場合も、動けなくなり、言葉はなくなり、頭の中は真っ白になります。
そして、どの場合も私はこの経験を、言葉にも、文字にもしませんでした。ずっと心の中。
今夜、初めてしまってあった宝物を引っ張り出して言葉にしてみました。やっぱり、難しいですね。

もう一つ、感動があるのですが、それはまたいずれ。
今夜はるろ剣の話がなかったな…。ふふふ、でもちゃんとつながっているんですよ、私の頭の中では。

私、於音の一生の夢。芭蕉の「荒海や、佐渡によこたう天の川」でしたっけ?この句に詠まれたような、天の川を見ることです。

今夜の月からのおと、聞いてみます?
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

体調急降下~

3日はぐずついた天気でした。
何となく薄ら寒くて、気が重~い日。
心だけじゃなく、体も重い。え?太ったからだって??
ううう、というつっこみがあっても反論できないからなぁ。

体調、崩しました。調子悪いです~~。
そろそろ検診の時期です。覚悟決めて行くかぁ。同じケンシンでも、剣心の方が良いよ~~。

でもね、でもね、歯医者は行ったんですよ。この間。
怪しいのがあったんで。
「虫歯ですね」ぎゃ~~キィィィィンっってのを覚悟して。
結果、無罪放免でした。歯石がたまってかみ合わせが狂ったための異常ですみました。やったね。

実は、3年ほど前、歯医者では大変な目に遭いましたから、放っておくことに懲りております。
何かと歯が弱い私。子供の頃から、歯医者は苦手中の苦手。
まぁ、得意な人はそういないでしょうが。

で、一番奥の、子供の頃治療して塞いだ歯がありまして、何となく、オカシイ、と思える日が続きました。
痛くない。ただ、固いモノを食べるとき、少し抵抗があるだけ。
ということで、ほっといたんですね。忘れちゃって。

あれは暑い夏。もうすぐお盆休み、というときでした。
ご飯を食べると、何やら顎が重い。どこってわからないけど、顎に鈍痛がある…。
肩こってるからなぁ……なんて、ごまかしてた。
それがだんだん酷くなって、ついには顔中ズキンズキンとうずいてきて、どこが痛いんだか、わからないくらいになっちゃった。
痛みで一睡もできない、なんて経験初めてで。
で、さすがにたまらん、と歯医者に行こうとしたら…。

お盆休み

家の周りのね、歯医者という歯医者、全部、まわりました。車で側まで行き、携帯かけて。
で、十何件まわったところで、ちょうど診療室に用事でおりてきた、という歯医者さんを捕まえて。で、見てもらいました。

結局ね、一番奥の、詰め物した歯の、残っていた根っこが悪くなって、腐って、その腐敗ガスが詰め物のせいで外に出られなくて、残っていた歯を圧迫し、根っこから割ってました。
詰め物取ったとたん、すごい臭い。クサイの何のって。
歯はもう、根っこからまっぷたつ状態。当然、抜歯。
ところが、悪くなりすぎて麻酔がなかなか効きません。追加、追加のあげく、「うわぁぁぁ」と叫んだ瞬間、神業で抜いてくださいました。
一瞬、座席から飛び上がったけどね。

それ以来、その歯医者さんに足を向けて眠れません~。
どれほど感謝したか。それっくらい痛かったんですよ。
体から、頭を引っこ抜いて捨てたいくらい、痛かった。

だから、何かちょっとでも異常を感じると、ちゃんと行きます、歯医者さん。

歯医者だけじゃなくて、行かなきゃね、異常を感じたら。うん。
わかっているんだけどね~~。


恐いモノ、お医者様………


今夜は月からのおとはお休み。明日はしっかり聞くつもり。ごめんね、皆様…
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:3 | トラックバック:1 | ∧top | under∨

憧れっていい響きの言葉ね。

今日は久しぶりに夕方の空を見上げる時間がありました。
残念ながら、真っ赤な夕焼け、とまでは行きませんでしたが、結構綺麗な鬱金色をした雲が見られました。
個人的には、もう少し、後の時間が良い。黄昏時から逢魔が時。
あぁ、日本語って綺麗。

少々日記風に。

今日は昼間少し時間があったので本を読み…と行きたいところでしたが、さすがにパソまわり、モノが置けない状態になってる。
ということで、机を整理しました。
まぁ、出てくる出てくる、どこでもらったのか筆記用具。メモ。まるで暗号のようなメモの山。
モノが捨てられないんですよ、私。で、ゴミの山。
とても流浪には出られないな…。

でもねぇ、こう、やること、とかやっている途中のこと、やらが山のようになってるとやる気になりません?私だけ??
学生時代もね、参考書とか、ノートとか、うずたかく積んであると、こう何だかすごーく勉強しているような錯覚に陥ってましたね。

それにしても、何だろ、このメモの山。
何せ忘れっぽいもんで、やたらめったらメモがある…。広告がいっぱいあるからなんだろ~と見ると、裏にいっぱい書込がある…。
何のメモだろ?←自分で何かいたか、覚えていない…
捨てられないじゃんか…。
仕事用のメモ。もひとつの仕事用のメモ。住所書きメモ。思いつきメモ。あ、こっちは買い物メモだ。これは曲名のようだし。
あ、これは宿だな、生年月日だ。誰のだ……?

メモだけじゃないや。雑誌の切り抜き。パソ雑誌の切り抜き。マニュアル。本に参考書、辞書、手帳にDM、請求書に…。
あ、買ったはずなのに見つからなかった本みっけ!こんな所にあったわ。
「名刀 その由来と伝説」(牧秀彦著)と「NHKテキスト奇想家列伝」。何故、パソ雑誌の間にあるの??
まるで、地層から宝物の化石を見つけている考古学者の気分だわ。
あのあたりの地層に埋まっていそう、あの時描いたあの絵は…。

ちなみに、私の本棚の一角、宿曜関係の本棚の、「秘密瑜伽占星法」という本の隣には「剣心秘伝」が置いてあります。あはは…。
そして美術書のとなりに剣心華伝が置いてある…

でもね、不思議と綺麗さっぱりの、モデルルームのような机より、どこぞの文筆家の書斎周り、のような風景に憧れちゃうのです。

学生の頃、私には憧れの○○先輩、とか△△先生、というのがほとんどありませんでした。クラスメイトに憧れたこともなかったし、通学途中の名前も知らない学生にドキドキした、っていう経験も皆無です。不毛だな。
ですから、ちょっと前にるろサイト界で流行ってた(まだ流行ってるかな?)剣心先生、憧れましたです~。蛇足ですが。
この年になって憧れてどーするんだ…


でも、一人だけ、すっごく気になった先生がおりました。
高校の地学のK先生。

もう50過ぎの白髪頭の先生でした。いっつもだらしなく白衣をひっかけ、パイプを吸ってらした。憧れにはほど遠い、むさいオッサン先生でした。
先生というより、やはり研究者、のようで。
で、この先生、最初の頃の授業で一かけの石をね、みんなに回したの。
木の箱の中から、それは大事そうに布にくるまれて出てきたから、いったいどんなお宝か、と期待するじゃない?
なのに見た目、全然そこらに転がっている石と同じ。何の変哲もない、普通の小石。
「これは、グリーンランドから掘り出された、世界で一番古い石だ。この、地球が生まれたときに一緒に生まれた石だ。頼むから、落っことしたりしないでくれ」って。
手に持っても、ちょっと見た目より重いかな、って感じただけで、どこが特別なのかは私たちにはわからない。
みんな「?」な顔で次々回してたな。

でも、私はどっきーーーんと来たんですよ。なぜかって?知りません、そんなこと。
でも、何だかとても、石に、じゃなくて、石に夢中になってる先生にどきんとしちゃったんですね。
今の子ならこう言うわね、「かわいー」。

K先生、職員室ではなく、地学教室の隣にお部屋をもってらした。
地学準備室、とは呼んでいたけど6畳ほどの畳敷きの和室。
部屋半分に棚があって資料や本が埋まっていたな。で、一番奥に古い木の机があって、うずたかく本で埋まってた。
足下にも本と標本。椅子の上にも本。机の真ん中、ようやく作った陣地、と思えるような狭い場所に開いてある、やっぱり本の上にはパイプとタバコの缶。
灰皿から香るちょっと不思議なタバコの香り。

時々、掃除当番が回ってくる。何だか、やってもやらなくても同じに見えたけど、それでも力入れて、掃除したなぁ。
別に好きとか、嫌いとか、じゃなかったと思うわ。
何だかとてもその空間と、その空間を占める先生の雰囲気に憧れました。
ただ、それだけの話。あ、もちろんすごーく一生懸命勉強しましたわ。おかげで地学は得意でした。もともと天文、考古などは好きでしたしね。


お陰でファザコンの親爺好きの変人、と友人に言われるようになったのも仕方ないですね…。

えっと、今日の月からのおとは…
別窓 | 日々想うこと。 | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

見えない月を見て想うこと…

新月の今夜は月が見えません。お陰で火星がよく見える…。

昨夜、火星について思いつくまま書きましたら、私の尊敬する某るろサイトの姐様がコメント下さいました。
火星と聞いて思いつくのは「タコ型宇宙人」(笑)だそうで。
H・Gウェルズですね。私だって思いついていたけれど、あまりに古いんですもの。だーれも知らないと思ったから。
九尾の化け狐(と、とあるところで言われて、思わず納得してしまう私)である於音ですら、古典的名作として知ってるだけですよ~。
それをすぐ思いつく姐様、やはりあなたは歩く国会図書館。改めて尊敬。

見ていない人も多いかと思うけれど、アニメ版「るろうに剣心」の勝海舟編に「月世界旅行」の本が出てきます。ジュール・ベルヌ作。
最近映画化(今までに何回もされているらしいけど)したらしいから、知っている方多いかも。

古典SFといえば、一番古いのはもしかしたら「竹取物語」かもしれない。
紫式部が物語の祖(おや)と呼んだそうだから、平安時代、すでに古典。
その辺の話を長岡良子さんという漫画家さんが、ロマンチックで綺麗な、でも歴史物としても面白い「古代幻想浪漫シリーズ」(秋田文庫)という作品にしてくれています。古代史の好きな方、オススメ~。

最近かぐや姫を使ったコミック「あなたがいれば」(吉村明美作、小学館)を読みました。これも、面白かったな。
レディスコミックでしたから、テーマは「愛」ですけどね。

世界的に見て、たいてい太陽が男の神様、月が女の神様、というのが多いと思う。
なのに、日本は反対。これはどうしてでしょうね。
日本では月の神様は「月読命(つくよみのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊ぎから生まれた月の神。夜の神。異説もありますが。
月を読む、という字を当てているところからも、月の動きが暦として、運命学の基本として大事にされてきた歴史を感じます。

「月からのおと」は、この月の動きが囁いてくれるもの。
私は占い師ではないけれど、でも月の運行=宿曜の勉強をしている者としては、月の神様をないがしろにしちゃだめかな…。
比古師匠のような美形マッチョ希望……←罰当たり。

昇ってすぐの月夜は明るくて、どこか、蒼い透明な空気を纏ってるように思います。
そう言えば、最近某サイト様で書かせていただいた短文と絵、あれは深夜でしたから、反対に濃い、深い夜のイメージでした。
月は銀色。光は白銀。月の光を浴びていると、だれだって真実の姿が浮かび上がって来るような気がします。
心の闇すら、出てきてしまうかも。
若い抜刀斎にとって月は忌むべきモノだったでしょうね。
西洋では魔物すら呼び覚ます月の光。狼男が暴れるのも月夜。
月の光を浴びた人間はヘンになっちゃうと信じられていた、という話も聞いたことがあります。

大体ね、月って片面しか地球に向けていないでしょう?
月の光で私たちは、表も裏も裸にされてしまうのに、月自身は一方の顔しか見せてくれない。
つれないね、月って。

るろサイトさんを巡っていると、月を肴に縁側で、物思いにふける剣心、というシチュエーションが見られます。
私も使っちゃった。それくらい、絵になるのかも。
願わくば剣心、自らのダークな部分を見つめて落ち込むよりも、その清冽な光で洗われ、幸せに浮かび上がると良いな、と思います。


おかしいなぁ、今夜は全然違う事、あこがれの先生の話を書くつもりでいたのに、気がついたら月の話になっている。
ま、いいか……。

「試験に出るパズル」(高田崇史作、講談社文庫)読了。かーんかーんかーん、ちん♪星三つ半(笑)
登場人物は魅力的ですよ~。この作者、「QED」シリーズで有名です。
このシリーズ、むちゃくちゃ感心してしまうけど、後から思い出してもどういう事件で誰が犯人だったか思い出せない。その分、事件を解く鍵となる謎を解明する課程が面白い。
ミステリファンとしては意見の分かれるところ、だと思うけど。理屈っぽいミステリが好きな方にはおすすめです。

さて、「月からのおと」です…。
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

火星が接近…

2年半ぶりに火星が接近しています。東の空に紅く輝いてます。
「火星」と聞くとちょっとノスタルジー。

昔、ブラッドベリやアシモフ(若い方達は知らないだろーな)のSFに夢中になってたとき、火星はお馴染みさんでした。
「火星年代記」という本もあったな。火星や金星シリーズ、なんてのもあったなぁ。
さすがに私より上の年代のシリーズでしたが、綺麗なお姫様が出てきて、かっこいい英雄が悪と戦う。
(スターウォーズのずーーーーっと前よ)ハラハラドキドキでした。
漫画では萩尾望都さんが「スター・レッド」という火星が舞台のすごく面白い長編を描いた。これまた、夢中になりました。
美人で強くてかっこいいヒロインが素敵。
タイトルや作者がかすんでしまっても、ドキドキしながら本や漫画のページを繰った、あの熱い気持ちは覚えてる。

火星は神話の世界では闘いの星。軍神マーズ。災いの星。占星術でもあまりいい扱いではないような。
赤色って女の子用の、かわいい色のはずなのに、何故か猛々しいイメージですよね。血の色、炎の色だから?
「るろ剣」の剣心の「赤い髪」という設定は、私たちファンの心をくすぐるツボですな。なぜ赤毛?
あぁ、凛々しく猛々しい戦神のような抜ちゃんの姿が描けたらいいな。

待てよ、前回接近した火星を見上げていた時は、るろ剣の事、知らなかったぞ。
火星を眺めながら芋づる式に出てくる思い出に、新たな1ページ(1ページで済むかぁ?)が加わったことを、密かに喜ぶ於音でした。

鉄分が含まれるから赤いんだってね、血液って。赤くない血をもつ生き物もいるそうな。
青い血液を持つ宇宙人が出てくるシリーズも、密かに大ファン。
長くなるから、その話はまた今度。
赤い血のイメージ、壮絶ね。今度は吸血鬼の話が浮かんじゃった。
おっと、これも長くなるからまたいつか。
今度、献血に行ってこよう…。

我ながら、妄想がヘンな方向へ飛ぶなぁ…。

今夜も月からのおと、聞こえます…
別窓 | 本と漫画あれこれ | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 月のおと |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。