月のおと

星月夜と本があれば幸せだった於音が、なぜかはまった漫画「るろ剣」。空想と妄想と現実と…。日々想うことを想うまま、書く、描く。

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ごんしゃん、ってお嬢さんのこと…

9月26日(水)


今日は彼岸の明け。
秋分の日、彼岸中日の前後三日間ずつを彼岸と言います。
彼岸に太陽は真東から昇り、真西に沈む、それが西方に極楽浄土があるとした阿弥陀仏信仰と結びついた日本独特の仏教行事。
でも、その根幹には農耕民族らしい太陽信仰、日に願う=日願=彼岸があるらしい。
この一週間はご先祖様を大切に~とじーちゃんばーちゃんぼーさんから言われておりますが、用は「一年で一番陽気が良くて、実り多くて、過ごしやすいからあっちもこっちもご先祖さんありがとーーーーー」の日なんですよね。


今年は仲秋の明月も重なったね。
今日も綺麗なお月様。月齢は14日と少し。まだ、明日も満月が楽しめますよ。天気さえ良ければ。
この辺りはちょっと、雲が多かったけどね。
昨日の、鏡のような月も綺麗だけど、今夜の、雲間に見え隠れする月も趣深くて清しいな。
まるで、恥ずかしがり屋だけど、どこか若々しくて凛々しい女性のような月。
薫月かな。



彼岸と聞くと思い出すことがあったの。
このネタ、23日も書こうかと思ったけど、実は私がこっそり覗いている某ステキサイトさんもちょっと書いていらっしゃったので、ずらしました。

北原白秋に「曼珠沙華(彼岸花)」という詩があるの。
これに山田耕筰が曲をつけたのがあってね。
2週間ほど前から、歌詞が途中までしか思い出せず、ずっと気にしてました。

間違いなくCDも持っているはずだし、楽譜もあるはず。
なのに、見つからなくて、どっかに小骨が挟まっているような気持ち悪さが続いていました。
ついに諦めて、さっきサイトに繋いでみましたよ。




ごんしゃん ごんしゃん どこへゆく
赤いお墓の ひがんばな
きょうも手折(たお)りに 来たわいな

ごんしゃん ごんしゃん 何本(なんぼん)か
地には七本(しちほん) 血のように
ちょうど あの児(こ)の 年(とし)のかず

ごんしゃん ごんしゃん 気をつけな
ひとつ摘んでも 日は真昼
ひとつ後から また開く

ごんしゃん ごんしゃん なし泣くろ
いつまで取っても ひがんばな
恐(こわ)や 赤しや まだ七つ




この詩がとても意味深で。
学生の時、初めて勉強するときには、なんて暗い、重々しい歌なんだろう、って思ったわ。

彼岸花、ってビックリするほど名前が多いの。
曼珠沙華ってのは「マンジューシャカ」という梵語からきているそう。
この辺でも咲いてますよ。
何にもない道ばたに、ある日突然咲いているんだもの。はっぱもなく。
何だか、そういうところがとても神秘的だし不吉に思えるのかも。
ちょうど、この彼岸の季節に咲くから彼岸花、ていうらしい。
秋になって、山も田畑もくすんできた中に、鮮烈に咲く真っ赤な花。
逆さの線香花火のよう。
緑の蝋燭に灯る緋色の炎のよう。
しかも毒があるそうで。

でも、その毒のせいでモグラやネズミや虫が寄りつかない、ということで、わざと田畑のあぜ道に植えられたそうですよ。



あー、でもスッキリした。
さすが、ネットは便利です。




スッキリと言えば、今日、胃カメラ飲んできたわ。
詳細はまた今度。 ←余裕があるのか?私
来週、また検査結果聞きにいかなきゃ。
山ほど薬がでちゃったのがめんど。

さ、薬飲んで寝ます。








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徒然に羅列

8月22日(水)


午前中に医者へ行きました。薬をもらい、とにかく休め!と帰宅してから夕方まで再び、寝る!

夕方から教室へ。

7才の女の子とある絵本について話しました。
前回、教えてもらった本だったので、事前に入手して読んでおきました。
今年の課題図書となっているんですって。
んで、読んでみたって。

物語は、主人公の女の子が飼っていた小鳥が死んじゃうところから始まります。
女の子は小鳥を埋めてあげるんですけどね、カラスが掘り返してしまう。
女の子の、そのカラスを憎い、許せないと思う心情が、どう変化していくかが絵本になっているの。

私、何も知らなかったときに単純に「面白かった?」って聞いたの。
そしたら、7才の女の子は「あんまり」と答えました。
内心、つまらない本だったのかな、って思ったの。
中味を読んでみて、なるほど、と思った。
確かに、いわゆる「面白い」本じゃないよね。
リアルで、シリアスで。

大人の立場で「良い本だよ」と言って良いのかどうか、私にはわからないわ。
押しつけたくもないしね。
私に言えたのは「確かに笑えるほど面白くは無かったけど、つまらない本ではなかったよね。先生は胸が痛かったわ。今までお別れした家族のことを思い出して」
でした。

読書の楽しみは、単に時間を忘れるほど笑えて夢中になれること、でしょうけど、それだけじゃないんだよねぇ。
そういう「感動」をどう言葉にしたら良いんだろう。
私にはわからないなぁ。
ただ、大人になってみて、心に残っている本の半分以上がどちらかというと大笑いできた本より、大泣きした本だな。


宿題の感想文はどっちでもいいから、その子の心にいつまでも残ると良いな。

最後にね、主人公の女の子はカラスに「元気で生きてね」と伝えるのです。


大人も子供も関係ないよね。
命を持つものにとって、一番大切なこと。
命を絶たなくてはならない私たちにとっても一番大切なこと。



以前ね、
「人の言うことを聞くだけの、猿まねのような人生なら死んだ方がまし」
という女性と話さなくてはならなかったことがあるの。

私の中には、正直に言うと
「死ぬも生きるもアナタの人生。誰も代わりはできないのだからすきにすればいい」
という無責任、かつ、冷たい気持もあったのよ。
回りにかける迷惑、親や友達を悲しみに突き落としても貫き通したい意志なら、責任をとるのは自分自身、ってね。

でもね、「自分で責任をとる」ことの難しさ。
自分だけで責任をとろうとしても、とらせて貰えないのがこの世の仕組み。神の恵みであり仏の智慧なんですよ。
それに気付いたのはいつだっけ。

7才の時の私に、それがわかっただろうか。
あの時、私はどう思っていたのかな。


たった一冊の絵本だったんですけどね。
大事な大事な本になりました。
一生の内に何度か味わえる邂逅。
私にその話をしてくれた7才の女の子に心から感謝したわ。

あの女性は今、どうしているだろう。

テキストはそこら中に転がっているわ。
道ばたの石からでも、学ぶことはあるだろう。
答えを教えて欲しいと言わず、一緒に悩んで欲しいと言って欲しいな。



あぁ、とりとめない日記になったな。
(いつもだけど、いつもにも増して、だな)
ま、多少脳内ヒートアップ中なんでカンベン、カンベン(笑)



私信

あぁ、つきあいの良い相棒殿。
どうか腰お大切に(笑)
何と言ってもアナタの場合、日に日にけんしんは大きく育つ。
負担は大きくなるばかり。
今のウチだけだから、なんて思っていると、アタシのようになっちゃうよ。
鍼とマッサージがないといきていけにゃぁ体ににゃらんようにねぇ。
(現実に、何のために働いてるかわからにゃくなる時があるがね)


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私信~あなたへ~

7月25日(水)


今日は水曜日。
はて、いつの間に…(笑)

どうにも痛めた腰が気になり、他の異常が気にならなくたった。
これはありがたいのかしらん?

ギックリ腰一歩前は相変わらず引き続いてます。
今回はまいった。
椅子に座って仕事して、立ち上がろうとすると……いてて

すっかりオバサンが定着しそうな勢い。



いつもならとっくにぼやいているのですが、今年はすっかり雲隠れ。
決して忘れていたのではなく、ですね。
今度の日曜日はピアノ教室の発表会だぁぁぁぁ

やれやれ。
きょうは本番前最後のレッスンでしたわ。
毎年毎年、胃が痛くなるのはもうアタリマエ。
まぁ、今年は出演者が少ないのと、冒険はしなかったのでいつもよりはマシかな。

休みがそれで1日潰れるんで、来週の水曜日までフルタイムオシゴト、ってのも少々疲れるかも。

がんばろ。

最後のレッスンをしていたらね、教室のドアのガラス越しに懐かしい顔。

「せんせ~おひさしぶりでーーーす!」


おお、なんと、私が小1から高卒まで教えた生徒がいきなり顔を出した。
彼女は医者になるために地方の大学へ。
聞けば、見学にちょっとだけ名古屋に帰ってきたとか。
また来週大学に戻らなくてはならないって。
変わらぬ笑顔と、すっかり大人になって変わった笑顔の二種類が垣間見えてね。
うれしかったわぁ。


( ̄m ̄)年をとるはずだよね。


年月がこうやって過ぎるのを見るのは嬉しいねぇ。
はやくおっきくなれ~って、花を育てているのとはちょい、違うけど、あのちびっ子がこうやって綺麗になってやってくる。

彼女は小さい頃からものすごく優秀なお姉さんの後ろをちょこちょこついてくる子供だったな。
(お姉さんもずっとピアノを弾いていた。今、確かT大の大学院を出て医療関係の仕事をしてたはず)
お医者さんになりたい、って聞いたのはいつだっけ。
まだ道半ばとはいえ、夢に一歩ずつ近づく努力をしているのはとても偉いと思う。


子供達と接していて、とても無責任だけどいつも言うことがある。
「食べてみなくては美味しいかどうかわからない。やってみないと面白いかどうかわからない。だから、あの時やっておけばよかった、という“やらずに後悔”をしてはいけない。やる前によく考えて、やった後、もし、間違っていたらしっかり反省してやりなおせばいい」

確か、彼女にも言った。
大学を迷っていたときに。
浪人してさらに勉強して有名大学を狙うか、地方の大学へいくか。

「どっちか選ばなきゃイケナイの?どっちも行っちゃうつもりになっちゃあかんの?勉強することには変わらんのでしょう。」

みたいなこといった記憶があるな。
そりゃ、学費のことや、年齢のことなどいっぱい考えなきゃいけない事があるのは事実だけどね。

あはは、無責任だねぇ、今思うと。

人って、失った分と得た分、ちゃんと帳尻があるようにできていると思う。
一つのことを選んだら、それによって失うものは必ずあるんだ。
失ったものに目を向けるか、得たものに目を向けるか。

得たものの価値はそれで決まると思うときがある。

何も失わないで得ることなんて、絶対できないと思うから。
彼女は有名大学卒業、の肩書きは失ったかもしれない。
でも、受験で一年やりたいことの勉強を先送りせずに済んでいる。
有名大学へ言ったら、そこで素晴らしい人や知識との出会いがあったかもしれない。
同時に、そこでは手に入らないものを今の大学でもきっと手に入れているだろう。

手に入らなかった、と思うなら、またやり直したって良いじゃない。



確か、そんな話もしたな。

(はて、これって今思うと「等価交換」だよね・笑)


日曜日、舞台に上がる小さな子供のことを見ながら、彼女のことを考えた。
この子はどんな人生を歩むのかな。
そして、今、貴方のことを考える。


自分にも言い聞かせる。
事あるごとに。
私の人生だって悩みばっかり。迷ってばかり。
あの時こうしていれば、なんて山ほど(ホント、エベレストほど)思うわ。



だからこそ、頑張ってきて、これからも頑張るつもりでいる彼女に拍手を送るな。
だからこそ、今頑張っている貴方にエールをおくるな。



10年後、たとえ全然別の人生を歩んでいる彼女に会ったとしても、私は子供の頃少しでも彼女の人生に関われた事を幸せに思う。


貴方の夢が叶うと、無条件に信じているわけではないの。
夢に向かって頑張っていられる貴方を信じられるし、今まで頑張ってきた貴方を誇りに思う。
いつまでも夢を捨てきれなかったとしたら、その事を誇りに思って欲しいから。

どんな貴方でもいい。
真剣に生きていてくれる貴方のことが好きですよ。
人が自分をどう見ているかなんて、関係ない。
自分が自分の事を誇りに思えないで、得たものの真の価値を見極めることもできないわ。
無駄な事なんて、絶対ない。


みんな貴方のことが好きですよ。

頑張ってる貴方も。
転んで泣いてる貴方も。
迷って動けない貴方も。
何かを失って悲しんでいる貴方も。
悔しがってる貴方も。
そして、選べないで苦しんでいる貴方も。


助けられないけど。
一緒に悩んでしまう情けない私だけど。

それを忘れないで。



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ハ、「おたく」の部分を忘れてたけど、いいのかな。

6月6日(水)


夕方から教室。
今年初めて冷房を入れました。
ただ今練習中。坂本龍一と森山良子、そしてラフマニノフ。
なんちゅう取り合わせ。



さて、女将から頂いたバトンでござるう。
悩んだよ。


春夏秋冬おたく(笑)バトン

*四季それぞれに、あなたがお勧めしたい漫画・小説・映画(ドラマでも可)を1作ずつ紹介してください。
*最後に4人にバトンを渡してください。

まず、回してくれた方の紹介していた作品について、何か一言

……だそうですが………


さすがに女将さんだわぁ。
マイナーだけどコアなチョイスですねぇ。
名前は知ってるけど、まともに見てる+読んでるのは少ないなぁ。
私にとってもオススメ作品は例の「QEDシリーズ」
私はミステリとしてよりも、こだわりの方に興味が行ってる。
じっくり「小説」を楽しみたいときはコレ!ですよね。
私もこのシリーズ入れたいけど、わざと外して考えてみましたよ。


じゃ、行ってみようかな。おすすめかどうか、わからないけどね。

「春」
 ☆ 漫画   春告小町
 ☆ 小説   勇気凛々瑠璃の色
 ☆ 映画   戦場のピアニスト


「春告小町」は私が密かに「るろうに剣心」少女漫画バージョンと思ってる作品。ヒロインはお春、浪人さんは出てくる、豪腕乱暴者は出てくる、全体は春、桜のイメージよ(笑)
「勇気凛々瑠璃の色」は小説に非ず。エッセイで4冊ありますが、何ともおかしくて、感動して、笑って、適度な色っぽさがあって、それこそ「勇気凛々」になるので。
「戦場のピアニスト」を語っちゃったら時間が足りない(笑)人間は音楽という素晴らしいものも創る心を持っているのに、同時に戦争も起こす。冬のシーンに心が凍えるのですが、やがて必ず春が来る、って思わせてくれるから。


「夏」
 ☆ 漫画  天は赤い河のほとり
 ☆ 小説  八日目の蝉
 ☆ 映画  ある日どこかで


「天は赤い河のほとり」赤い河、乾いた赤い大地。全編通して熱い恋と闘いと祈りの感動もの。あぁ、トルコに行きたい。
「八日目の蝉」これは何とも胸が痛い小説でした。私には珍しくミステリや歴史物ではありません。この中にあった「女としてからっぽだ」と言う言葉は私には重かった。真に大人の女性に読んで欲しいです。
「ある日どこかで」はこの日記にもたびたび書いてるわ。音楽が素晴らしい。そして映像が素晴らしい。何ともロマンティックです。ひと夏の、しかも本当に心が通じ合ったのはホンの数日。それですべてが完結した…こんな恋がしてみたい…そんな話。


「秋」
 ☆ 漫画  妖女伝説
 ☆ 小説  すべてがFになる
 ☆ 映画  御宿かわせみ

「妖女伝説」は女性を主人公にした作品群。SFですが、何とも心に沁みる話が多いです。その中の「月夢」は竹取物語と八百比丘尼の話ですが、かぐや姫の切ない表情はもう、漫画を越えて芸術だぁ。
「すべてがFになる」はコレ一冊じゃ足りません。このシリーズ全部読み通して初めて魅力がわかりますが、理科系に蕁麻疹が出る人にはお勧めできない~。
「かわせみ」は解説いらないよね(笑)あのしっとりしたムードは「秋」


「冬」
 ☆ 漫画  うしおととら(ゴメン、木さんとダブるけど)
 ☆ 小説  クリスティの小説全部
 ☆ 映画  名探偵ホームズ(イギリス制作のドラマシリーズ)

「うしおととら」については語ること多すぎてダメ。どうぞ長い夜一気読みして涙をしぼってくださいませ。冬にふさわしいかはわかりませんが、私のイメージとしては、窓の外の寒さも、部屋の暖かさも忘れて読みふける…気がつけば外には冷たくて暖かい雪が降ってる…そんな感じ。
「クリスティの小説全部」その中で特にオススメはやっぱりマープルシリーズ。ポアロももちろんいいけれど。作中の、こじんまりとした部屋で、暖炉には火、暖かい紅茶、編みかけのふわふわピンクの毛糸、甘いお菓子のかけら…そんな雰囲気がステキな冬。



最近の映画を全くと言っていいほど観ていない私。
ちょっと哀しいかも。
見たいのはいっぱいあるし、昔の作品でオススメもいっぱいあるわ。

回す方々を考えたけれど、やっぱ難しいからココでストップ、ごめんです。
女将さん、如何でしょうか?回してくださってありがとうございました。


…やっぱり「おたく」かな(笑)



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飛び込んじゃった…

6月2日(土)


6月になっちゃった。
一つ頑張ってたことがあったのですが、またしても挫折寸前。
少し持ち直していたのですが、やっぱりヨンタの様子が三日ほど前から悪化。
ネットには繋げている。
繋がっているけど、画面が毎回変。
色変わりしてるわ。

なんだろ、これ。




職場の愚痴。
私の中からはキレイに洗い流したつもりでいても、相手様の中にはどんどこ降り積もっているらしく(それはそれで苦しいだろうなぁ。)
ま、塵も積もれば山となる、だから当然と言えば当然だよね。

ほっといてくれないかなぁ。
私はただ、普通に仕事がしたいだけ。
思惑も、野心も、ありはせんのです。
無事、業務が進めばそれでイイ。
縄張り争いにも興味はないわ。



なんでこんなに愚痴っぽいのか私。
いつものことだけど。
今日はちょっと。

重い。



私は一人っ子で。
共働きで育ったから一人でいるのには慣れている。
待つのにも慣れている。
だから、一人にされても、たぶん平気。
いつか来る、一人になる日を想定して、大丈夫。
そう思っていたけれど。


仕事でちょっと肩を落としていたんだ。
でも、毎度のことだし、今週は楽しいこともあるし、いいニュースも聞いたし、と思っていたけど。


相方がちょっと遠くへ行くことになりそうです。
仕事で。
ただでさえ、普通に一緒にいられないのに。


一人でも平気。

そう思ってきた私、自信があった私がね、その話を聞いたときに真っ先に浮かんだ言葉。


「いつまで寂しい思いを我慢すればいいんだろう」


でした。

親もいる。瑠璃もいる。友達もいるし、オンの大事な人たちもいる。
なのに、自然に浮かんだ言葉が「寂しい」だったことに、自分で驚いてるわ。




なんか、今までの自分の言動が嘘っぱちに思えて来ちゃった。



と言うことで、本日於音さん、少々潜水状態。
最近太ってきたので、どこまで沈むか、不明。



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